2026年10月12日更新

「東京リベンジャーズ」三天戦争編とは原作の何巻?関東卍會と梵と六破羅単代の結末をネタバレ解説

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アニメ4期で描かれる三天戦争編は、東京卍會の解散から始まる最終章の前半です。2008年の東京を舞台にして、関東卍會・梵・六破羅単代の3チームが覇権を争う物語です。 三天戦争編は原作の何巻にあたり、3チームの抗争はどのように決着するのでしょうか。アニメの先が気になる人に向けて、原作の流れを時系列で順に追っていきます。 この記事では、三天戦争編の範囲と3つのチームを整理します。そのうえで、東卍の解散から二代目東京卍會の結成までをネタバレありで解説します。死亡したキャラや次の展開、アニメ4期の放送情報も紹介します。 ※この記事は『東京卍リベンジャーズ』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。

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「東京リベンジャーズ」三天戦争編は関東卍會と梵と六破羅単代が争う三つ巴

三天戦争(さんてんせんそう)は、2008年の東京で「三天」と呼ばれた3つのチームがぶつかる抗争です。関東卍會・梵(ブラフマン)・六破羅単代の3チームが、東京の頂点をかけて争います。 関東事変のあと東京卍會が解散し、武道は10回目のタイムリープで、高校2年生になった2008年に戻ります。そこで待っていたのが、万次郎が率いる関東卍會を含む三つ巴の時代でした。原作では最終章の前半にあたり、ここから最終決戦へとつながっていきます。東京卍會の歴代メンバーについては、下の記事で紹介しています。

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三天戦争編は原作の何巻から何巻まで?

三天戦争編は、原作の22巻から27巻にかけて描かれます。22巻189話「Break up」で東京卍會が解散し、27巻で三天戦争の勝敗が決まります。 最終章が本格的に始まるのは24巻207話「The final act」からで、25巻で三天時代の3チームがそろいます。アニメ4期は全13話(通算第51〜63話)で、第51話は原作と同じ「Break up」から始まります。4期が原作のどこまでを描くかは、2026年10月時点で発表されていません。

三天戦争編に登場する3つのチームとメンバー

チーム トップ 主な幹部 拠点
関東卍會 総長 佐野万次郎 副長 三途春千夜・参謀 九井一 渋谷区
梵(ブラフマン) 首領 瓦城千咒 No.2 明司武臣・大幹部 荒師慶三・今牛若狭 新宿区(地下格闘場「B-1」)
六破羅単代 総代 寺野南 首席 鶴蝶・第弐席 灰谷蘭ほか 港区(3チームで最大の勢力)

三天戦争編に登場するのは、関東卍會・梵・六破羅単代の3チームです。どのチームにも、かつて東京卍會や黒龍、天竺で戦った面々が加わっています。 関東卍會は渋谷区、梵は新宿区、六破羅単代は港区を拠点にしています。なかでも六破羅単代は、3チームの中で最大の勢力です。3チームの顔ぶれを知っておくと、三天戦争の流れがぐっと追いやすくなります。それぞれのトップと主な幹部を、下の表と各見出しで紹介します。

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関東卍會:総長は佐野万次郎

関東卍會は、東京卍會を解散した佐野万次郎(マイキー)が総長を務めるチームです。副長は三途春千夜、参謀は九井一で、渋谷区を拠点にしています。 東京卍會の解散から2年後、万次郎は新しいチームを率いていました。三途はかつて東京卍會の伍番隊副隊長、九井は黒龍や天竺に身を置いた男です。関東卍會の面々は、三天戦争のあと最終決戦で武道たちの前に立ちはだかります。万次郎については、下の記事で詳しく紹介しています。

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梵(ブラフマン):首領は瓦城千咒

梵(ブラフマン)は、首領の瓦城千咒が率いるチームです。No.2は明司武臣で、大幹部には荒師慶三と今牛若狭が名を連ねています。 武臣・荒師・今牛はいずれも、佐野真一郎が作った初代黒龍のメンバーです。拠点は新宿区の地下格闘場「B-1」で、初代黒龍の大人たちが若い首領を支える形になっています。三天の中では、初代黒龍の流れをくむチームとして描かれます。千咒の素顔や本名については、下の記事で紹介しています。

六破羅単代:総代は寺野南

六破羅単代は、総代の寺野南(サウス)が率いるチームで、3チームの中で最大の勢力です。港区を拠点に、首席の鶴蝶や第弐席の灰谷蘭など、元天竺の面々が幹部に並んでいます。 幹部の席次は、首席から第伍席まで順に決まっています。第参席は灰谷竜胆、第肆席は望月莞爾、第伍席は斑目獅音です。天竺で東京卍會と戦った面々が、2008年には寺野のもとに集まっていました。六破羅単代の成り立ちとメンバーについては、下の記事で紹介しています。

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三天戦争編のネタバレ(22〜27巻):東卍の解散と三天時代の抗争

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関東事変のあとマイキーは東京卍會を解散する

関東事変のあと、万次郎の判断で東京卍會は解散します。武道たちは12年後に開けるタイムカプセルを作り、それぞれの道を歩み始めました。 このタイムカプセルには、乾を除く主要メンバーが加わっています。アニメ4期の第51話「Break up」は、この解散の場面から始まります。東京卍會という名前が消えたことで、物語は新しい時代へ進んでいきます。それまで東卍で戦ってきた仲間たちは、ここで別々の道に分かれました。東京卍會の歩みについては、下の記事で紹介しています。

9回目のタイムリープ後の現代でマイキーは梵天の首領になっている

武道が戻った9回目のタイムリープ後の現代では、日本最大の犯罪組織「梵天」が生まれていました。その首領は佐野万次郎で、No.2に三途春千夜、No.3に鶴蝶、相談役に明司武臣が就いています。 東京卍會を解散したはずの万次郎は、現代でさらに深い闇に落ちていたのです。この現代で武道は、万次郎を救うためにもう一度過去へ向かう決意をします。梵天の幹部には、かつての天竺や東卍の面々も名を連ねています。梵天の幹部と目的については、下の記事で紹介しています。

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武道は10回目のタイムリープで2008年の三天時代に戻る

直人との握手でタイムリープできなくなった武道は、ボウリング場で万次郎に3発撃たれます。それでも屋上から飛び降りようとした万次郎の腕をつかんだことで、タイムリープが成功しました。 武道が戻ったのは、それまでの12年前ではなく、高校2年生になった2008年でした。この10回目のタイムリープで、武道は三天時代のただ中に立つことになります。山岸一司から3チームの存在を知らされるのも、この時代です。武道の歩みについては、下の記事で紹介しています。

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武道は梵に入り首領の瓦城千咒と出会う

三天時代に戻った武道は、梵に入り、首領の瓦城千咒と出会います。梵には、明司武臣・荒師慶三・今牛若狭という初代黒龍のメンバーがそろっていました。 大幹部の荒師は武道の入隊に反対する立場でしたが、武道は梵の一員として動き始めます。若い首領の千咒は、初代黒龍の大人たちに支えられながらチームを率いています。千咒との出会いが、2008年での武道の戦いの出発点になりました。千咒を支えるNo.2の明司武臣については、下の記事で紹介しています。

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2008年7月7日にドラケンが千咒をかばって撃たれる

2008年7月7日の深夜、遊園地で六破羅単代の過激派が千咒を襲います。その場にいた龍宮寺堅(ドラケン)が千咒をかばい、腹部に3発の銃弾を受けました。 ドラケンは病院へ運ばれる途中で命を落とします。千咒が死ぬはずだった未来を、ドラケンが身代わりになって変えた形です。東京卍會の副総長として万次郎を支えたドラケンの死は、三天戦争の引き金にもなりました。ドラケンについては、下の記事で紹介しています。

三天戦争が勃発し黒い衝動に呑まれたマイキーが乱入する

千咒は翌週の7月14日に六破羅単代へ仕掛ける予定でした。しかしドラケンの死を知った武臣が予定を1週間早め、梵は六破羅単代との抗争を始めます。 そこへ遅れて関東卍會も加わり、黒い衝動に支配された万次郎が戦場に乱入しました。万次郎は六破羅単代の総代・寺野南を殴り殺し、抗争の流れを一変させます。3チームが入り乱れた戦場は、万次郎ひとりに呑み込まれていきました。寺野南については、下の記事で紹介しています。

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三天戦争に勝ったのはどのチーム?

三天戦争に勝ったのは、万次郎が率いる関東卍會です。関東卍會は六破羅単代を吸収合併し、梵は解散を宣言しました。 荒師慶三と今牛若狭は、梵の解散後に関東卍會へ移ります。首領の千咒は戦う気力を失いますが、武道によって立ち直りました。3チームのうち2つが姿を消し、東京の不良の勢力は関東卍會にまとまっていきます。三天のうち、戦いのあとに残ったチームは関東卍會だけでした。梵の大幹部だった今牛若狭については、下の記事で紹介しています。

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武道は仲間を集めて二代目東京卍會を結成する

退院した武道は、かつての仲間を集めて「二代目東京卍會」を結成します。総長は花垣武道、副総長は松野千冬が務めました。 万次郎を闇から救うために、武道は東京卍會の名前をもう一度掲げたのです。二代目東京卍會と関東卍會の対決が、原作28〜31巻の最終決戦へとつながっていきます。東京卍會の名前は、ここで武道の手によって受け継がれました。かつての東卍の仲間が、再び武道のもとに集まりました。副総長の松野千冬については、下の記事で紹介しています。

三天戦争編で死亡したキャラは?

人物 死因 時期
武藤泰宏 三途春千夜に殺害される 出所直後(第3埠頭)
龍宮寺堅 瓦城千咒をかばって被弾 2008年7月7日(三天戦争の発端)
寺野南 黒い衝動に支配された佐野万次郎に殴り殺される 三天戦争

三天戦争編で命を落とすのは、武藤泰宏・龍宮寺堅・寺野南の3人です。なかでも東京卍會の副総長だったドラケンの死は、武道にとって大きな打撃になりました。 ドラケンは千咒をかばって撃たれ、寺野は黒い衝動に支配された万次郎に殴り殺されます。武藤は出所した直後に、元部下の三途春千夜の手で命を奪われました。3人の死は、いずれも2008年の三天時代に起きた出来事です。作品全体で死亡したキャラクターは、下の記事で一覧にしています。

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物語は三天戦争編で終わる?次の最終決戦はどうなる?

物語は三天戦争編では終わりません。三天戦争のあと、武道の二代目東京卍會と万次郎の関東卍會がぶつかる最終決戦が、原作の28〜31巻で描かれます。 最終決戦は、武道が万次郎を救えるかどうかを決める最後の抗争です。原作は全31巻・278話で完結しています。三天戦争で生き残った各チームの面々も、最終決戦では二代目東京卍會と関東卍會に分かれて戦います。最終決戦から最終回までのネタバレは、下の記事で詳しく解説しています。

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アニメ4期「三天戦争編」(2026年10月〜)はいつからどこで見られる?

アニメ「東京リベンジャーズ」4期「三天戦争編」は、2026年10月2日から放送が始まりました。MBS・TBS・CBCの「アニメイズム」枠やAT-Xなどで放送され、全13話(通算第51〜63話)の予定です。 第51話「Break up」は、原作22巻の東京卍會の解散から始まります。オープニング主題歌はJO1の「IGNITE」、エンディング主題歌はgo!go!vanillasの「トリックスター」です。配信サービスは、下のボタンから確かめられます。4期のキャストについては、下の記事で紹介しています。

「東京リベンジャーズ」三天戦争編の決着を原作で先に読もう

今回の記事では、「東京リベンジャーズ」三天戦争編のネタバレを紹介してきました。 東京卍會の解散から始まり、関東卍會・梵・六破羅単代の三つ巴を経て、二代目東京卍會の結成までを描くのが三天戦争編です。ドラケンの死や寺野の最期など、物語が大きく動く場面が続きます。アニメ4期の先が気になる人は、原作の22〜27巻で三天戦争の決着を先に確かめてみてください。 2026年10月2日からはアニメ4期「三天戦争編」が放送中です。原作とアニメで、武道たちの最後の戦いを見届けましょう。