金曜ロードショー歴代最高視聴率ランキングTOP25

2017年9月15日更新

毎週金曜日夜9時から放送されている『金曜ロードShow!』。1985年10月4日から日本テレビ系列で放送され、現在ではプライムタイムでレギュラー放送している唯一の映画番組です。その中でも高視聴率を記録した作品トップ25をご紹介します!

25位:徳川幕府の埋蔵金をルパンが盗む!【24.1%】

1998年7月24日放送

『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ10作目の『ルパン三世・炎の記憶』。時価数億円の徳川幕府の埋蔵金を題材とし、ルパンとマイケル・スズキが徳川慶喜の2枚の肖像画を巡って1週間の争奪戦を行うストーリーです。シリーズ歴代2位の高視聴率を記録しました。 今作は日本が舞台になっていて、お台場周辺がモデルとなったテーマパーク「アクアポリス」や、レインボーブリッジ、フジテレビ社屋に似た建造物が描かれています。そしてオープニングの風船を受け取るシーンには『名探偵コナン』の江戸川コナンや、毛利蘭と毛利小五郎らしきキャラクターも登場しました。

25位:大人気シリーズの第3作!【24.1%】

1994年7月22日放送

1990年に公開された人気シリーズの3作目。何より釣りが好きな浜崎伝助(西田敏行)と妻みち子(石田えり)が子宝に恵まれない事を心配した会社の社長・スーさん(三國連太郎)が、自身の思い出の地・星ヶ裏への釣りへと誘う物語です。 配給収入14億円を記録し、第9回ゴールデングロス賞も受賞したことで人気シリーズとして見事に確立していきました。

23位:スタローンの体当たりアクションが話題に!【24.2%】

1989年10月13日放送

1988年に劇場公開されたシリーズ第3作。ジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)が元上司のサム・トラウトマン大佐(リチャード・クレンナ)を助けるべくアフガニスタンへ向かうストーリーです。 101分の物語中108人の死者が出るという過激さから、「最も暴力的な映画」として1990年度のギネスブックに認定されました。

23位:1億5千万ドルの興行収入を叩き出したヒット作!【24.2%】

1989年4月14日放送

1985年に公開された『ランボー』シリーズ第2作。服役中のジョン・ランボーが、特赦と引き換えにある任務を行う為ベトナムへ向かう物語です。 1作目公開後スタローンの元に多くのファンレターが届き、「捕虜を題材とした続編を作って」という声から今作の脚本の執筆に至ったといわれ、アメリカでは1億5千万ドルもの興行収入を叩き出した人気作となりました。

21位:ジブリ作品中では第5位の高視聴率!【24.4%】

1990年10月5日放送

1989年に劇場公開された宮崎駿監督のジブリ映画で、翌年の1990年に早速金曜ロードショーにて放送されました。公開当初から多くの観客動員数を記録し、配給収入は21億円という『となりのトトロ』の3倍以上となっています。 魔女の血を受け継ぐ女の子・キキが都会に移り住み、パン屋の宅急便の手伝いをしながら魔女の修行を行い成長していく物語です。

20位:藤原竜也の狂気さがすごい!人気シリーズとなった第1作目【24.5%】

2006年10月27日放送

2006年6月に公開された『デスノート』のディレクターズカット特別篇。後編である『デスノートthe Last name』の公開に向けての放送だった為、DVD発売前では異例の公開から4ヶ月という期間でTV放送されました。 夜神月(藤原竜也)が書かれた名前の人間が死ぬという死神のノートを拾ったことから、世直しの為犯罪者を次々に殺していく物語。L役を演じた松山ケンイチの出世作でもあります。

19位:山田康雄最後のルパン!【24.9%】

1994年7月29日放送

『ルパン三世』TVスペシャルの6作目『ルパン三世・燃えよ斬鉄剣』。ルパンの祖父が唯一盗めなかったという「竜の置物」を巡って、ルパンファミリーと香港マフィアとの争奪戦を描いたストーリーです。 制作時から体調を悪化させていたルパン役の山田康雄の遺作となっており、ルパンの声に勢いがないと当時の放送を見ていたファンを心配させました。その後の作品から栗田貫一へと声優が変更されています。

18位:キアヌ・リーブスの代表作が大ヒットを記録!【25.1%】

2003年6月6日放送

1999年に公開されたアメリカSF映画。大手ソフトウェアに勤めるプログラマのトーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)は天才ハッカーというもう一つの顔があり、人類とコンピュータとの戦いに次第に身を投じていくストーリーです。 当時には珍しい映像表現が使用された為、「映像革命」として注目を集めました。1999年のアカデミー賞で視覚効果賞、音響賞など4部門を受賞しています。

17位:スタローンの代表作となった人気シリーズの原点!【25.3%】

1985年10月25日放送

『ロッキー』に続くシルベスター・スタローンの代表作。1982年に公開した人気シリーズの第1作目です。当時問題となっていたベトナム帰還兵を題材にし、その心の病を描いたストーリーがたちまち話題となりました。 しかし主演のランボー役の俳優がなかなか決まらず、クリント・イーストウッドやアル・パチーノ、ダスティ・ホフマンやジョン・トラボルタなどから出演交渉を断られた後、スタローンへと決定したといわれています。

16位:映画とのメディアミックスで放送された「あぶ刑事」シリーズTVスペシャル!【25.7%】

1998年8月28日放送

『もっとあぶない刑事』以後9年半振りに製作された新作『あぶない刑事フォーエバーTVSP’98』は、同年9月に公開される映画とのコラボ企画として放送されました。シリーズ当初から出演していた秋山武史の遺作でもあります。 「NET」という組織絡みでFBIから逃走中の凶悪犯・城島を捕まえるべく奔走する鷹山と大下。そこにアイドルタレント・風吹明日香の問題も絡み複雑になっていく事件の物語です。

15位:世界的大ヒットとなったラブロマンス大作!【26.1%】

2003年6月28日放送

1912年に実際に起きた事件を基に描かれた1997年のアメリカ映画。3時間以上の上映時間から2003年6月27日、28日と2夜連続で放送され、2夜目の後編が高視聴率を記録しました。 全世界での興行収入は18億ドル越えという偉業を達成。この数字は『アバター』に抜かれるまで映画史上最高として、ギネスブックに登録されていました。

15位:スーさんと浜ちゃんが福島へ!【26.1%】

1997年10月24日放送

1996年公開の人気シリーズが翌年に金曜ロードショーで放送。レギュラーシリーズ8作目の今作は福島県への釣り旅行が舞台となっています。 偶然にも前作まで同時上映されていた『男はつらいよ』の渥美清の死が、映画公開の前日に全国に知られることとなりました。8作目ながらも配給収入5億円を記録し、続編の製作が決定されています。