2020年1月14日更新

『耳をすませば』が実写化!清野菜名・松坂桃李で描かれる“その後”の物語【高橋一生は出演する?】

NHKウイークリーステラ2019年12/6号 松坂桃李

ジブリのアニメ映画で人気を博した『耳をすませば』の実写映画化が発表されました。清野菜名と松坂桃李が10年後の雫と聖司を演じます。この記事では本作の最新情報や見どころを紹介!

目次

『耳をすませば』が実写映画化!2020年9月18日に公開!

スタジオジブリ製作のアニメーション映画で知られる『耳をすませば』の実写映画化が発表されました。『春待つ僕ら』や『集団左遷!!』の平川雄一朗がメガホンを取り、松坂桃李と清野菜名が出演する本作。 そんな実写版『耳をすませば』について、本記事ではあらすじやキャストの最新情報を紹介します。

あらすじ&原作のネタバレ、過去と現在が描かれる

耳をすませば
©Studio Ghibli/BVHE/Photofest

今回の実写版では、原作の世界観を忠実に再現する「あの頃」(過去)と、映画オリジナルの10年後(現在)が描かれます。 24歳の雫は出版社で児童文学の編集者として働いており、夢を追い続ける聖司は海外で生活中。2人の間には距離が生まれてしまっています。

2人が結ばれることで幕を閉じるアニメ版『耳をすませば』。原作漫画には「耳をすませば 幸せな時間」という完結後に描かれた特別版がありますが、これも2年後が描かれているのみとなっています。 ファンが気になる2人の結婚の行方は、まだ語られていないのです。

10年後を演じるキャスト一覧!実力派が出演

清野菜名/月島雫

大人になった10年後の雫を演じるのは、清野菜名。清野は、2020年1月からのドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』で横浜流星と共にダブル主演を務めており、さらなる飛躍が期待されます。 『耳をすませば』の世界に雫として存在できることを、嬉しく光栄に思っていると言う清野。雫の思いに寄り添い、ピュアな心を大切に、丁寧に演じたいと意気込みを語っています。

松坂桃李/天沢聖司

10年後の天沢聖司を演じるのは、松坂桃李。松坂は、2019年には『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演し、『居眠り磐音』と『新聞記者』の2本の映画に主演するなどの活躍を見せました。 アニメ版を何度も観たという松坂は、歯がゆさや甘酸っぱさといったあの頃にしかないものが詰まっていると感じていたそう。自分も想像していたその後の物語に関われることを嬉しく思うと発言しています。

本作の見どころを紹介!ファンは高橋一生が気になる?

見どころはなんと言ってもその後の物語が描かれるという点。 夢を諦め編集者として働く雫と、夢を追って海外にいる聖司との間には、距離が生まれてしまっています。10年が経ったことで、あの頃の青春時代とは違い大人になった2人。変化する関係性や心の内に注目です。 もうひとつファンには気になるポイントがあり、それはアニメ版で聖司を演じた高橋一生の出演。10年後の聖司役には叶いませんでしたが、バロン役や「あの頃」の聖司の父親役なら演じられるのでは?といった推測が交わされています。果たして本当に出演なるのか、続報に期待しましょう。

実写版『耳をすませば』は原作の空気感を持った心温まる作品となる

この記事では実写映画版『耳をすませば』について、最新情報を紹介しました。 過去と現在の2つの軸で描かれることがわかっていますが、「あの頃」の雫や聖司を演じるキャストはまだ未発表。個性豊かなキャストが揃っているという追加キャストからも目が離せませんね。 映画『耳をすませば』は、2020年9月18日公開予定です。