2021年7月26日更新

柴八戒(しばはっかい)が超ウブでかわいい!姉との関係や強さを解説【東京リベンジャーズ】

柴八戒

『東京卍リベンジャーズ』に登場する柴八戒(しばはっかい)は、強烈なパンチ力を持つ不良で、東京卍會の弐番隊副隊長です。黒龍の総長である柴大寿を兄として持ち、複雑な家庭環境で育ってきました。本記事では、そんな八戒について詳しく解説していきます!

柴八戒(しばはっかい)のプロフィール【ネタバレ注意】

所属 東京卍會 弐番隊副隊長
誕生日 1991年9月4日
身長 183cm
体重 78kg

柴八戒は、マイキー率いる東京卍會の弐番隊で副隊長を務める人物。兄は黒龍10代目総長・柴大寿で、柚葉という名前の姉もいます。183cmという長身と、唐草模様のようなラインが入れられた坊主頭が特徴です。 弐番隊隊長で昔なじみの三ツ谷隆を「タカちゃん」と呼び慕っています。彼の「三ツ谷愛」の強さは、三ツ谷の写真を携帯の待ち受け画面に設定してしまうほど。 今回の記事では、そんな八戒の過去や未来、喧嘩の強さなどについて徹底解説していきます! ※この記事は『東京卍リベンジャーズ』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

柴八戒は超ウブ?姉以外の女子から話しかけられると……

八戒は派手な見た目に反して、かなりウブで奥手です。女子に対して苦手意識があり、姉である柚葉以外を前にすると固まってしまいます。 タケミチの彼女である橘日向に話しかけられたときにも、完璧にフリーズしてしまっていました。整った顔立ちをしていて喧嘩にも強い八戒ですが、意外な弱点があるようで人間味がありますね。

柴八戒は嘘吐き?守っていたのは実は【聖夜決戦】

柴八戒は姉を兄の暴力から守っていた?

八戒と柚葉は、母親が亡くなって以来兄である大寿の支配下で生きてきました。大寿は黒龍の総長を務めていることからもわかる通り、喧嘩に非常に強く、人並外れたカリスマ性も持ち合わせています。 しかし、大寿は昔から暴力に物を言わせるタイプで、妹と弟にも日常的に暴力を振るっていました。しかもそうした暴力を、「躾」といって正当化していたのです。 大寿による容赦ない暴力によって、八戒と柚葉はひどく苦しめられていました。八戒はこのことについてタケミチたちに明かしたとき、兄によるDVがあまりにもひどかったため、柚葉を守るために自分が2人ぶんの暴力を受けるようになったと話しています。

実際に守られていたのは……

しかし、東卍と黒龍の抗争である「聖夜決戦」のクライマックスで、これまでの八戒の話は嘘だったことが明らかになります。 実は、2人分の暴力を引き受けていたのは八戒ではなく、柚葉のほうだったのです。つまり、実際に守られていたのは柚葉ではなく、八戒のほうでした。八戒は自分の弱さから目をそらし、現実逃避をしていたのです。 ボロボロになりながら大寿と戦うタケミチたちを目の当たりにして、思わず自分の醜い嘘を暴露してしまった八戒。しかし、タケミチたちはそんな彼を「ダセえ」と言いつつも、決して見捨てようとしませんでした。

兄の呪縛から解き放たれる

タケミチたちの言葉に力をもらい、弱かった自分を吹っ切ることができた八戒。もとは恐怖から逃げるために兄を“殺す”つもりでいましたが、今度は家族を守るために“ぶっ飛ばす”ことを宣言します。そこには、これまでのようにただ逃げるだけの彼の姿はありませんでした。 その後、黒龍の精鋭たちに囲まれ絶体絶命になったタケミチと八戒たちでしたが、そこにマイキードラケンが到着。あっという間にすべてのケリをつけてしまいます。結局、聖夜決戦は東卍の勝利という形で幕を閉じました。 のちに大寿は、八戒と柚葉の住む柴家を出ていくことに。このときはじめて明かされた本音からは、いつの間にかねじ曲がってしまっていただけで、彼が彼なりに妹と弟を愛していたことが伝わってきました。 愛情だったはずの感情がやがては悲惨な結末を呼んだことを思うと、どうにもやりきれない気持ちになってしまいます。

柴八戒の未来での姿

9回目の未来

9回目のタイムリープにて「関東事変」を経てからの未来で、八戒はトップモデルとして大活躍しています。すらりとした高身長と端整な顔立ちを駆使して、意外な道に進んだようです。姉の柚葉も、マネージャーとして彼をサポートしています。 ちなみに、ファンに囲まれてフリーズしたと柚葉が言っていることから、いまだに女子のことは苦手なようす。しかし慣れの問題なのか日向とは話せるようになっていて、12年もの年月が経ったにしては微妙な成長を遂げていました。

10回目の未来【2章】

10回目にタイムリープした世界、つまり2008年で、八戒はタケミチと同じ学校に通う高校生になっています。タケミチに軽いノリで絡んでいるところからすると、引き続き良好な関係を築いているようです。 坊主だった髪型はセンター分けのロン毛になっていて、昔より大人っぽい雰囲気になっています。

柴八戒の強さは?

弐番隊副隊長の実力者

八戒は、東京卍會の弐番隊副隊長に選ばれているだけあって、喧嘩にかなり強いです。特に長身を生かしたパワフルなパンチが持ち味で、相手をあっという間に地面に叩きつけるほどの威力を誇ります。 作中では、喧嘩を売ってきた黒龍メンバーを一発KOさせたり、関東事変の最中に天竺メンバーをなぎ倒したりと、たびたびその実力を見せつけてきました。

アングリーと末っ子同盟結成!?

関東事変での最終決戦では、天竺の灰谷兄弟に対抗すべく、八戒と河田ソウヤ(通称・アングリー)が即席タッグを組みます。しかし、実の兄弟で息ピッタリな灰谷兄弟を前に、ボコボコにやられる2人。挙句の果てには、お互い「ユズハなら」「スマイリーなら」わかってくれるのに、と言って喧嘩を始めてしまいました。 しかし、呆れて去りかけた灰谷兄弟に、2人は「末っ子同盟」を名乗り食らいつきます。そして半ば逆ギレのような形ではありますが、末っ子の意地を見せつけるのでした。

末っ子キャラが未来ではモデルとして活躍!柴八戒がウブ可愛い

数多くの魅力的なキャラクターが登場する『東京卍リベンジャーズ』。今回の記事では、見た目に反してウブなところが可愛い柴八戒について紹介してきました。 兄からの暴力に長らく苦しめられてきた八戒。その呪縛から解放された今、どのような活躍をみせてくれるのかますます楽しみですね!