2026年10月1日更新

柴八戒(しばはっかい)は未来でトップモデルに!聖夜決戦で明かした秘密とは?【東京リベンジャーズ】

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柴八戒(しばはっかい)は「東京リベンジャーズ」で東京卍會の弐番隊副隊長を務める柴家の末っ子で、聖夜決戦では黒龍十代目総長の兄・柴大寿に初めて正面から立ち向かいます。姉の柚葉とともに、兄の暴力の下で育ってきました。 この記事では、八戒が聖夜決戦で明かした秘密と、世界線ごとに変わる八戒の未来を紹介します。黒龍の総長になる未来、命を落とす未来、トップモデルとして活躍する未来まで順に追い、声優も紹介します。アニメでは2期「聖夜決戦編」で物語の中心になるキャラクターです。 ※この記事は『東京卍リベンジャーズ』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。

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「東京リベンジャーズ」柴八戒(しばはっかい)とは?

所属 東京卍會 弐番隊副隊長
誕生日 1991年9月4日
身長 183cm
体重 78kg
声優 畠中祐

柴八戒は、マイキー率いる東京卍會の弐番隊で副隊長を務める人物。 兄は黒龍10代目総長・柴大寿で、柚葉という名前の姉もいます。183cmという長身と、唐草模様のようなラインが入れられた坊主頭が特徴です。 弐番隊隊長で昔なじみの三ツ谷隆を「タカちゃん」と呼び慕っています。彼の「三ツ谷愛」の強さは、三ツ谷の写真を携帯の待ち受け画面に設定してしまうほど……。

柴八戒は超ウブ?姉以外の女子の前では固まってしまう

八戒は派手な見た目に反して、かなりウブで奥手です。女子に対して苦手意識があり、姉である柚葉以外を前にすると固まってしまいます。 タケミチの彼女である橘日向に話しかけられたときにも、完璧にフリーズしてしまっていました。整った顔立ちをしていて喧嘩にも強い八戒ですが、意外な弱点があるようで人間味がありますね。

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柴八戒が隠していた秘密は?聖夜決戦で兄に立ち向かう

柴八戒は姉を兄の暴力から守っていた?

八戒と柚葉は、母親が亡くなって以来兄である大寿の支配下で生きてきました。大寿は黒龍の総長を務めていることからもわかる通り、喧嘩に非常に強く、人並外れたカリスマ性も持ち合わせています。 しかし、大寿は昔から暴力に物を言わせるタイプで、妹と弟にも日常的に暴力を振るっていました。しかもそうした暴力を、「躾」といって正当化していたのです。 大寿による容赦ない暴力によって、八戒と柚葉はひどく苦しめられていました。八戒はこのことについてタケミチたちに明かしたとき、兄によるDVがあまりにもひどかったため、柚葉を守るために自分が2人ぶんの暴力を受けるようになったと話しています。

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本当に守られていたのは誰?八戒が嘘をついた理由

しかし、東卍と黒龍の抗争である「聖夜決戦」のクライマックスで、これまでの八戒の話は嘘だったことが明らかになります。 実は、2人分の暴力を引き受けていたのは八戒ではなく、柚葉のほうだったのです。つまり、実際に守られていたのは柚葉ではなく、八戒のほうでした。八戒は自分の弱さから目をそらし、現実逃避をしていたのです。 ボロボロになりながら大寿と戦うタケミチたちを目の当たりにして、思わず自分の醜い嘘を暴露してしまった八戒。しかし、タケミチたちはそんな彼を「ダセえ」と言いつつも、決して見捨てようとしませんでした。

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兄の呪縛から解き放たれる

タケミチたちの言葉に力をもらい、弱かった自分を吹っ切ることができた八戒。もとは恐怖から逃げるために兄を“殺す”つもりでいましたが、今度は家族を守るために“ぶっ飛ばす”ことを宣言します。そこには、これまでのようにただ逃げるだけの彼の姿はありませんでした。 その後、黒龍の精鋭たちに囲まれ絶体絶命になったタケミチと八戒たちでしたが、そこにマイキーとドラケンが到着。あっという間にすべてのケリをつけてしまいます。結局、聖夜決戦は東卍の勝利という形で幕を閉じました。 のちに大寿は、八戒と柚葉の住む柴家を出ていくことに。このときはじめて明かされた本音からは、いつの間にかねじ曲がってしまっていただけで、彼が彼なりに妹と弟を愛していたことが伝わってきました。 愛情だったはずの感情がやがては悲惨な結末を呼んだことを思うと、どうにもやりきれない気持ちになってしまいます。

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柴八戒の未来はどうなる?世界線ごとの姿を追う

血のハロウィン後の未来ではなぜ黒龍の総長に?

武道が血のハロウィンから戻った未来では、八戒は十一代目黒龍の総長になっていました。この世界線では、2005年のクリスマスに姉の柚葉が兄の大寿を刺殺し、その罪を八戒が被っていたのです。 出所した八戒が率いる黒龍は東京卍會と合併し、八戒は九井・乾とともに元黒龍組として東卍の最高幹部に名を連ねます。表ではフロント企業を経営していましたが、古参の幹部たちとは険悪な関係でした。 この未来を変えるため、武道は7回目のタイムリープで八戒と柚葉に近づき、聖夜決戦へと向かいます。

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柴八戒は死亡する?聖夜決戦後の未来で迎えた最期

八戒が命を落とすのは、武道が聖夜決戦から戻った未来です。柚葉の罪を被る未来は避けられましたが、この世界線では万次郎が東卍の仲間を次々と手にかけていて、八戒もその1人になっていました。 現代に戻った武道は、聖夜決戦で戦った教会で、亡き八戒のために祈る大寿と再会します。 ただし、八戒が死亡しているのはこの世界線だけです。その後のタイムリープで過去が変わると、八戒はトップモデルとして生きる未来にたどり着きます。

関東事変後の未来でトップモデルになる

9回目のタイムリープにて「関東事変」を経てからの未来で、八戒はトップモデルとして大活躍しています。すらりとした高身長と端整な顔立ちを駆使して、意外な道に進んだようです。姉の柚葉も、マネージャーとして彼をサポートしています。 ちなみに、ファンに囲まれてフリーズしたと柚葉が言っていることから、いまだに女子のことは苦手なようす。しかし慣れの問題なのか日向とは話せるようになっていて、12年もの年月が経ったにしては微妙な成長を遂げていました。

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高校生になった八戒は?2008年ではロン毛に変わる

10回目にタイムリープした世界、つまり2008年で、八戒はタケミチと同じ学校に通う高校生になっています。タケミチに軽いノリで絡んでいるところからすると、引き続き良好な関係を築いているようです。 坊主だった髪型はセンター分けのロン毛になっていて、昔より大人っぽい雰囲気になっています。 このタイムリープで武道がたどり着いたのは、12年前ではなく10年前でした。龍宮寺の死をきっかけに武道が関東卍會との対決を決めると、八戒はその誘いで二代目東京卍會に加わり、三ツ谷とともに最終決戦を戦います。

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最終回の柴八戒は?新たな世界線でも海外で活躍する

最終回の新たな世界線でも、八戒は海外で活躍するトップモデルになっています。関東事変のあとの未来と同じ道を、別の世界線でも選んだことになります。 姉の柚葉はマネージャーとして八戒を支え、兄の大寿は飲食店をいくつも持つオーナーになりました。 聖夜決戦で壊れかけた3人のきょうだいが、それぞれの道を歩きながらつながっている姿は、八戒にとって一番の救いと言えるかもしれません。

柴八戒の強さは?

弐番隊副隊長に選ばれた喧嘩の実力は?

八戒は、東京卍會の弐番隊副隊長に選ばれているだけあって、喧嘩にかなり強いです。特に長身を生かしたパワフルなパンチが持ち味で、相手をあっという間に地面に叩きつけるほどの威力を誇ります。 作中では、喧嘩を売ってきた黒龍メンバーを一発KOさせたり、関東事変の最中に天竺メンバーをなぎ倒したりと、たびたびその実力を見せつけてきました。

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アングリーと末っ子同盟結成!?

関東事変での最終決戦では、天竺の灰谷兄弟に対抗すべく、八戒と河田ソウヤ(通称・アングリー)が即席タッグを組みます。しかし、実の兄弟で息ピッタリな灰谷兄弟を前に、ボコボコにやられる2人。挙句の果てには、お互い「ユズハなら」「スマイリーなら」わかってくれるのに、と言って喧嘩を始めてしまいました。 しかし、呆れて去りかけた灰谷兄弟に、2人は「末っ子同盟」を名乗り食らいつきます。そして半ば逆ギレのような形ではありますが、末っ子の意地を見せつけるのでした。

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最終決戦では三ツ谷と共闘!

実は最終章に至るまで、相棒である三ツ谷とのタッグでの戦闘シーンはありませんでした。しかし最終決戦における関東卍會との抗争では、正式に隊長副隊長としてタッグを組み、灰谷兄弟との戦いに挑みます。 しかし折角のタッグなのに、八戒は灰谷兄弟のコンビネーションを破る為、分断してそれぞれタイマンで倒すという脳筋戦法に至ります。 しかしこの脳筋さこそ、東京卍會弐番隊の隊長副隊長らしい戦法と言えるでしょう。そしてきっちりタイマンで各個撃破する姿には、改めて惚れ惚れさせられますね。

柴八戒の声優は畠中祐

畠中祐

アニメ「東京リベンジャーズ」で柴八戒を演じているのは、声優の畠中祐(はたなかたすく)です。代表作には『文豪ストレイドッグス』の中島敦役があります。 八戒が本格的に登場するのは、2023年1月から放送されたアニメ2期「聖夜決戦編」です。姉を守っていたと嘘をついていた弱さと、兄に立ち向かう覚悟の両方を演じ分けています。 2023年10月から放送された3期「天竺編」では、関東事変で天竺と戦う八戒の姿も描かれました。

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柴八戒は実写映画に登場する?舞台のキャストも紹介

柴八戒は、実写映画には登場していません。実写映画は、2021年の『東京リベンジャーズ』から始まりました。続編の『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』『-決戦-』は2023年に公開されています。描かれたのは血のハロウィン編までで、八戒が本格的に登場する聖夜決戦編は映画になっていません。 一方で、舞台版では八戒も演じられています。第3弾「聖夜決戦編」と第4弾「天竺編」で八戒を演じたのは田中涼星、第5弾では平賀勇成が演じました。 高身長で、見た目と中身のギャップが大きい八戒を、舞台ならではの迫力で楽しめます。舞台の配信については、下の記事で紹介しています。

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末っ子キャラが未来ではモデルとして活躍!柴八戒がウブ可愛い

女子の前では固まってしまうほどウブで、姉に守られていたことを隠していた末っ子の八戒。そんな八戒が聖夜決戦で初めて兄に立ち向かったことで、柴家の3人の運命は大きく動き始めました。 世界線によっては、黒龍の総長になる未来や命を落とす未来もありました。それでも最終回では、トップモデルとして自分の道を歩いています。 原作『東京卍リベンジャーズ』は全31巻で完結しています。アニメは2026年10月2日から4期「三天戦争編」が始まるので、放送の前に原作で八戒の歩みを振り返ってみてください。