2022年12月8日更新

韓国ドラマ『シュルプ』のあらすじ・ネタバレまとめ!キャストや相関図も紹介

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基本情報

原題 『슈룹』
話数 全16話
放送期間 2022年10月15日〜12月4日
放送日 毎週土・日
日本配信先 Netflix ※独占配信

『シュルプ』の口コミ・感想

シュルプ』の総合評価
4.5 / 2人のレビュー
吹き出し アイコン

30代女性

母親の大変さや子供への愛情は、国や時代が違っても変わらないんだな~と感じました。たしかに大君たちは落ちこぼれかもしれないけど、母思いでめちゃくちゃいい息子たちだと思います。兄弟同士が仲良しなのもほっこり。頑張ってほしいです!

吹き出し アイコン

20代女性

キム・ヘスの顔芸がやばい!眉毛をピクピクさせるところが最高。コミカルもシリアスもどちらの演技もさすが、という感じ。物語は歴史版「SKYキャッスル」といった感じで、母親たちの教育闘争がメイン。時代劇だけどわかりやすく楽しめると思う!

30秒でわかるあらすじ

舞台は朝鮮王朝。王の正室であるイム・ファリョン王妃は、毎日のように問題を起こす息子たちに手を焼いていました。いつしか気品は忘れ、王宮内を誰よりも早くかけまわるようになった、たくましいママです。 そんなファリョンの前に立ちはだかるのは影の権力者でもある大妃や、王の側室たち。彼女たちは王位後継をめぐり、熾烈な教育戦争に身を置いています。 ファリョンもやんちゃでトラブルメーカーの息子たちをなんとか跡継ぎとして育てるべく、王室の特別な英才教育に乗り出しますが……。 母親としてどんな荒波にも立ち向かう王妃の姿と、宮廷ママたちの熱い奮闘に注目です。

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各話あらすじ・ネタバレ

第1話あらすじ・ネタバレ

王子たちが学問を学ぶ宗学。その様子を国王イ・ホが見に来るという当日、王妃ファリョンは姿の見えない息子たちを探して走り回っていました。 後宮たちが我が子をアピールしようと躍起になる中、結局大君の数名が遅刻。ファリョンは大妃から厳しく非難されます。しかしファリョンはひるみません。優秀な長男・世子がいる限り、他の4人はただ健やかであれば良いと思っていたのです。 ところがなんとその世子がファリョンの目の前で倒れてしまいます。担当医によれば、かつてテイン世子が命を落とした血虚厥という病でした。 その頃、王室では大妃の提言により、世子の学友となる陪童(ペドン)を王子の中から選ぶことが決定します。後宮たちは何としても我が子を陪童にしようと、あの手この手で息子を教育し始めるのでした。 一方世子の座が脅かされていることを悟ったファリョンは、自身や息子たちを守るため、廃位となったユン王后を訪ね……。

第2話あらすじ・ネタバレ

ユン王后と同じ境遇にある自分を助けるため、事実を話してほしいと懇願するファリョン。するとユン王后はテイン世子の死因は病気ではないことや、廃位された後、他の息子たちも全員殺されてしまったことを明かします。 ファリョンは自分の息子たちを守るため、大君たちも陪童に立候補させようと決意しました。 大君たちを集め、陪童に志願することを焚きつけるファリョンでしたが、その後、最も優秀だと思っていたケソン大君の重大な秘密を知ってしまいます。隠れ家で涙を流し、途方に暮れるファリョン。 一方何も知らない大君たちは、突然教育ママ化した母を不審に思いながらも、全員陪童に志願していました。 そんな時、我が子を陪童にするべく奮闘するコ貴人が、ケソン君を追って廃屋へ。そこで目にしたのは、なんとケソン大君が自ら化粧を施し、女装した姿だったのです。

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第3話あらすじ・ネタバレ

ケソン大君の秘密を知ったコ貴人は大妃に密告しますが「不確かな情報で王室の品位を落とすべきではない!」と叱られてしまいます。しかし大妃は、内心では真実を暴こうと目論んでいました。 その頃陪童を選ぶ試験が始まり、ウィソン君、ボゴム君、ソンナム大君、ケソン大君の4名が一次試験を突破します。 一方ファリョンは世子を隠して治療させるため、皮膚病の治療として世子を温泉に行かせたことにしました。しかしその事実を大妃に密告するシン尚宮。 そのシン尚宮から“大妃がケソン大君の秘密を知っている”と聞かされたファリョンは策を講じます。大妃が王様に秘密を暴露する前に、例の廃屋を燃やしたのです。 大切な場所が燃えてしまい動揺するケソン大君を、ファリョンはある場所へ連れて行きます。そして女装したケソン大君の肖像画を描かせたのです。 さらにファリョンは「どんな姿でも大事な息子だ」と、ケソン大君に母の形見であるかんざしを渡し、抱きしめるのでした。

第4話あらすじ・ネタバレ

陪童を選ぶ最終試験が幕を開けました。ケソン大君が辞退し、ウィソン君・ボゴム君・ソンナム大君の3名が挑みましたが、投票によってボゴム大君が陪童となります。 一方兄である世子の病状を知ったソンナム大君は、治療法を知るという医師に会うため、疫病が蔓延した村へ潜入します。なんとか処方箋と薬を手にしたソンナム大君はファリョンの元へ。 外部の処方を最初は拒んだファリョンでしたが、世子嬪の出産時に世子の元気な姿を見せなければ後がないと悟ります。そして自ら責任を取るとし、薬を世子に与えました。 そして出産の日、大妃や後宮が目にしたのは健やかな世子の姿。危機を乗り越えたファリョンは久々に息子たちと楽しく食事をします。 ところが翌日、陪童となったボゴム君と侍講院で学習していた世子は、ファリョンや王様たちの目の前で突然吐血し、倒れてしまうのです……!

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第5話あらすじ・ネタバレ

ソンナム大君の活躍によって回復したと思われた世子でしたが、症状が重篤化していました。そのことを知った国王イ・ホは、ファリョンに激怒し彼女を幽閉します。 事件の真相を突き止めようにも身動きが取れなくなってしまったファリョン。しかし何としても世子を守りたい彼女は、宮中に潜ませておいた駒を動かすことに。 さらに廃世子の動きも活発化し始めたことを知ったファリョンは、中宮殿を抜け出し再びユン王后のもとへ向かいます。そこでとあるお願いを聞き入れる代わりに、テイン世子の死の真相は病死ではなく大妃に殺されたということを知るのでした。 一方国王イ・ホは、宮中の大臣たちに「世子を廃せ」と声を上げられます。そこへファリョンが現れ、大臣たちを叱咤しその場を鎮めることに成功しました。しかしファリョンのもとへ世子が亡くなったと伝えられ……。

第6話あらすじ・ネタバレ

世子が亡くなったことで再び宮中は慌ただしくなります。国王イ・ホは大臣たちと共に、世子の座には大君か玄孫か、はたまた能力が優れた者を就かせるのか言い争いをしていました。 そんな中、領儀政は「世子の死因は毒によるもの」だと話し、国王イ・ホに決断を迫ります。実は彼は世子を診ていたクォン医師を拷問し、毒殺の真意を確かめようとしていたのです。さらに宮中に「王妃が世子暗殺を指示した」と噂を流します。 一方ファリョンは宮中の騒ぎを嗅ぎ付け、対策を練ろうとしていました。そんな彼女のもとに「玄孫が毒殺されそうになった」と世子嬪がやってきます。 世子の死に関する噂が流れていたため、世子嬪の被害妄想ではないかと考えていたファリョン。しかし領儀政の不審な動きから、彼の目的が王妃を引きずり下ろすことだと気づき、毒殺にも絡んでいるのではと思い始めます。 そして宮中では静かに王妃失脚の魔の手が差し迫っており……。

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第7話あらすじ・ネタバレ

ソンナム大君は、自分が世子を救うために薬を届けたと明かしました。それに対して国王イ・ホは「無実だと証明してみせよ」と話し、ソンナム大君はとある医師のもとへ向かいます。 一方宮中では、クォン医師の尋問が行われていました。「世子を死に至らしめた薬剤は誰から入手を?」ーー。国王イ・ホに問われたクォン医師は「王妃様に渡された」と答え、ファリョンは窮地に立たされます。 しかし世子嬪を犠牲にすることで事なきを得ました。とはいえ世子嬪と玄孫は流刑となり、ファリョンは大妃と領儀政に「大君から世子が出なければ王妃を辞める」ことを約束してしまいます。 そして世子嬪と玄孫の流刑当日、領儀政は2人の暗殺を目論んでいました。しかしファリョンの手によって救われ、安全な場所で暮らすことになります。 一方王宮での一件で、世子は実力ある者が選ばれることになりました。王子たちの権力争いはさらに加速していきます……。

第8話あらすじ・ネタバレ

王妃・世子の地位に立つために、姫たちの熾烈な戦いは少しずつ規模を拡大していきます。一方王子たちは次々と試験に合格していきますが、今回の課題は今までのものとは一風変わっていました。それは「王宮を離れ行方不明となったソ・ハムドクを見つける」というもの。 そして王子たちの争いもさらに激しくなっていきます。後宮の息子のボゴム君にウィソン君、そして大君たちはさまざまな思いで試験に挑んでいました。そんな中、熾烈化する争いを心配しながら見守るファリョン。 そんな彼女の嫌な予感は的中し、ソンナム大君が盗賊に襲われます。ソンナム大君の件に関して領儀政を責める国王イ・ホですが、逆に世子の死亡現場を眺めていた過去を責められてしまいました。 一方ファリョンは、奇襲の裏には領儀政がいることを突き止めます。そしてすべての黒幕である大妃のもとへ向かい、暗殺を止めるよう脅しますが……。

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第9話あらすじ・ネタバレ

ファリョンの挑発ともいえる行為に憤慨する大妃。彼女はファリョンの大君たちが世子になることを防ぎ、王子たちが世子になるようどんな手でも使うことを決めます。 一方国王イ・ホは、大妃がソンナム大君を殺そうとしたことを知り、悲しみに暮れていました。犯人を見つけ出そうと動きますが、ファリョンに止められ静観することに。そして母である大妃が自分たちに敵対していることを見抜き、ファリョンと共に戦うと決意を固めます。 その頃ファリョンは領儀政のもとへ向かい、「大妃が領儀政にソンナム大君暗殺未遂の罪を擦り付けようとしている」ことを伝えていました。疑問を抱いた領儀政は、後宮のファン貴人と共に大妃のもとへ。そこで怒りを露わにした領儀政は大妃と決裂します。 一方大妃周辺の情報を探っていたファリョン。そこで彼女はクォン医師がかつてファン貴人の胃病を治療したことを知るのでした。

第10話あらすじ・ネタバレ

試験中のムアン大君が漢城にいることを知ったファリョン。急いで漢城へ向かうと、そこにはチョウォルと一緒に寝ているムアン大君の姿が。事情を聞くと「私は端から世子になるつもりはない。チョウォルを側妻に迎えたい」と言い始め、ファリョンは激怒するのでした。 そしてチョウォルのもとを訪れるファリョン。そこで彼女はチョウォルからムアン大君への純粋な想いを聞きます。 一方ムアン大君が脱落して以降、試験は意外な方向へ動いていました。パク・ギョンウの助力を得ることに成功したソンナム大君とボゴム君、ファンに殺されかけ国王イ・ホに秘密を知られたことで試験を辞退したケソン大君、そしてハムドクをを連れ帰ったウィソン君。 最終的に世子の候補としてソンナム大君・ボゴム君・ウィソン君の名があげられます。さらに国王イ・ホは試験を平等に行うため、成均館の儒生が審査することを決定するのでした。

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第11話あらすじ・ネタバレ

世子を決める最終試験は、王の資質を問う策問だと発表されます。そして王宮内では、ソンナム大君が首席だという噂が流れており、一安心するファリョン。 一方大妃は、賄賂を使って儒生たちを傀儡にしようと暗躍していました。そんな彼女の行動を領儀政は見逃さず、すかさず儒生の切り崩しを図ります。しかしウィソン君の過去が明かされ、形勢は逆転してしまいます。 そして話し合いの結果、領儀政とファン貴人は大妃のもとへ下り、ボゴム君は自ら脱落することに。そんな中ファリョンは、儒生が大妃の命令によって不正を行っていることを察します。そして不正を暴き、儒生たちに信念を問うのでした。 ソンナム大君とウィソン君の一騎打ちとなった世子試験。競い合いの結果、ソンナム大君が世子に選ばれます。その夜、ウィソン君は領儀政・ファン貴人と怪しげな会合を開いており……。

第12話あらすじ・ネタバレ

新たな世子が決まって以降、王宮は再び騒がしくなっていました。そんな中、世子嬪を決めるために禁婚令が発令されます。すでに大妃が3人の候補者を出しているという情報を得たファリョンは、早速世子嬪探しを開始することに。 その際に、離縁した女性を助ける両班の娘を見つけます。立派な行動に感心したファリョンは声をかけ、彼女が兵曹判書の長女・チョンハだと知りました。そしてソンナムが世子になったことを伝え、世子嬪に立候補するよう話します。 ついに始まる世子嬪選び。大妃が選出した立候補者たちとチョンハは、大妃とファリョンの質問に答えていきます。世子嬪としての気質を問う内容に苦しむ立候補者ですが、密かにファリョンから教え受けていたチョンハは見事に対応しきるのでした。 その結果、見事チョンハは世子嬪に選ばれます。 しかしその日の夜、失踪したチョウォルが赤子を抱いて王宮を訪れ……。

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第13話あらすじ・ネタバレ

自分とチョウォルの子を育てたいと話すムアン大君。それに対してファリョンは今後赤子が辿るであろう残酷な運命を伝えます。そして子育ての方法や世話の仕方を教えますが、ムアン大君は慣れない仕事に苦労するのでした。 一方ソンナムは王宮内の書庫で発見した世子の日記をファリョンに見せます。そこには「クォン医師の治療後に世子の症状が悪化した」という内容が。そしてファリョンは、世子がクォン医師によって殺されたことを知るのでした。 数日後、ファリョンは本当の黒幕の正体を暴き証拠を得るため、クォン医師を医官の座に就かせます。そしてかつての世子・テインの死因を突き止め、亡くなったはずのユ・サンウク医師が都で発見されたという情報を得るのでした。 さらにファリョンは、ムアン大君の子のためにチョウォルを王宮に戻します。そんな中、ユン王后のもとにクォン医師が現れ……。

第14話あらすじ・ネタバレ

クォン医師はユン王后のことを母上と呼びます。なんとクォン医師の正体は、ユン王后の息子イクヒョンだったのです。その後、大妃に実父は誰なのかと聞かれ「王様です」と答えるユン王后。 ファリョンは世子の死因となった毒を突き止めるようクォン医師に頼みます。そしてクォン医師は、サンウク医師と共に検案書を持っていると思われる領儀政のもとへ向かうのでした。一方領儀政は、ウィソン君が王の子ではないこと、大妃がそれを察知したことを知ります。 そんな中、王宮には「ソンナムは火者(生殖器の不完全な男)」「世子嬪がムアン大君の部屋に出入りしている」という噂が。どうやら床入りしないソンナムとチョンハを陥れるために、大妃が嘘の情報を流したらしく……。 一方ファリョンはユン王后の息子の正体に気が付き、クォン医師と対面するのでした。「誰が息子を殺したのか分かった。イ・イクヒョン」ーー。

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第15話あらすじ・ネタバレ

ついにクォン医師の正体に気付いたファリョンは、「何ゆえあの子を?何ゆえあの子でなければならなかったのだ」と怒りを露わにします。それに対して「復讐のためだ」と答えるクォン医師。そしてファリョンはすべてを自分の手で終わらせることを決意するのでした……。 そんな中、チョンハが懐妊したことが判明。しかし彼女が王宮内を走り回っている姿が目撃され、懐妊したのは嘘だという噂が流れます。そして再診の結果、子を宿していたのは誤診だと分かり、新たに心臓の病を患っていることが判明するのでした。 しかしすべては大妃の罠だったのです。チョンハが懐妊していたにも関わらず医官に嘘をつくよう命令し、さらに堕児の薬を渡すのでした。 その日の夜、クォン医師は復讐を果たすため領儀政を殺します。そこへ大妃にそそのかされたウィソンが駆け付け、自分の父親であるクォン医師(イクヒョン)を殺すのでした……。

第16話あらすじ・ネタバレ

謀反を企てた者たちの処分に頭を悩ませていた国王イ・ホ。大臣たちは「ユン王后を極刑に処すべき」「サンウク医師とウィソン君も斬刑に処すべき」と話します。 その後、国王イ・ホのもとに大妃から「ムアン大君とチョウォルの間に子が産まれた」という情報が入り、呼び出されるファリョン。しかし大妃がチョンハに堕胎の薬を盛ろうとしたことを明かし、さらに国王イ・ホに「正しい道を進んでほしい」と伝えるのでした。 国王イ・ホはサンウクの証言とともに自らが証人となって2人の世子が死んだことを記し、母である大妃を事実上幽閉します。しかし先んじた大妃は自害するのでした。 3か月後、ソンナムとチョンハは幸せに暮らし、ムアン大君とチョウォルも順風満帆な生活を送っていました。そしてケソン大君は外の世界を知るために、王宮を去ります。 それぞれの道を歩み出しました息子たち。しかしこの日もファリョンは国母として、休む暇もなく王宮を走り回るのでした……。

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時代背景を簡単に解説

『シュルプ 』の舞台となった時代は朝鮮王朝の後半です。この頃王室の女性たちには階級があり、位が高い順に、大妃、王妃、世子嬪、後宮となっていました。 また同じ後宮の中でも貴人、昭儀、淑儀、昭容といったように細かく階級名が付けられており、『シュルプ』の主要キャストでいえば、ファン貴人はテ昭容より3つも階級が上になります。 さらには正式な手続きを踏んで選ばれた揀択(カンテク)後宮と、出身に関係なく王の寵愛を受けただけの承恩(スンウン)後宮という分類でも地位が決められているようです。 このように複雑で上下関係の厳しい後宮ですが、実は息子が王として即位すれば必然的に大妃となり立場を逆転させることができます。こういった背景を踏まえながら本作を観れば、「教育戦争」や「女の闘い」がより見応えのあるものになりますね!

『シュルプ』は実話?ファリョンは実在していたのか解説

『シュルプ 』は実在する人物を元にしたフィクションです。 本作で王様として登場するイ・ホは実在した17代目朝鮮国王であり、「仁宣王后(じんせんおうこう)・チャンシ」という妻がいました。キム・ヘス演じる王妃ファリョンにあたる人物です。 チャンシがファリョンのような性格であったかどうかまではわかりませんが、モデルとなった人物であることは間違いないでしょう。 なおチャンシ王妃は、のちに18代目国王となる息子イ・ヨンを産んだとされています。ドラマでもファリョンの息子が無事に王位に付けるのか、目が離せません!

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相関図

シュルプ相関図

登場人物とメインキャスト

イム・ファリョン(王妃)役/キム・ヘス

イム・ファリョンは素晴らしい王である夫と、5人の息子を持つ王妃です。しかしトラブルばかり起こす息子たちに手を焼き、かつての穏やかな性格は消え、荒々しくたくましい母親へと変わってしまいました。なんとか息子たちを跡継ぎとしてふさわしい人物に育て上げるため、奮闘します。 本作の主人公であるファリョン王妃を演じるのは、女優キム・ヘス。ドラマ『未成年裁判』や『シグナル』など、これまで強い女性を見事に表現してきた彼女が、久々の時代劇で母親役に挑みます。 どの作品でも圧倒的な存在感を放つキム・ヘスが、どのような母性を見せるのか注目です!

生年月日 1970年9月5日
身長 170cm
主な出演作 『シグナル』(2016) 『ハイエナ』(2020) 『未成年裁判』(2022)
Instagram @hs_kim_95

大妃役/キム・へスク

王の母親である大妃は、イム・ファリョンの姑にあたる人物。宮中を陰で牛耳っており、ファリョンにも厳しく接します。また息子である王のためなら手段を選びません。 そんな大妃役を務めるのは、韓国で「国民のオモニ(母)」として有名な女優キム・ヘスクです。母親や祖母役を演じたらピカイチの女優で、ドラマ「スタートアップ」や「賢い医師生活」シリーズでも温かく懐の深い人物を好演していました。 そのキム・ヘスクが今回は冷徹な姑役ということで、彼女の新たな一面が見られるでしょう。

生年月日 1955年12月30日
身長 158cm
主な出演作 スタートアップ:夢の扉』(2020) 「賢い医師生活」シリーズ(2020~2021) 『明日』(2022)
Instagram なし

ソンナム大君役/ムン・サンミン

ファリョンの次男であるソンナム大君は、生意気でひねくれた人物です。他の兄弟とは違い、唯一宮中の外で育ちました。 王室の枠組みにとらわれないソンナム大君を演じるのは、俳優ムン・サンミン。ドラマ「マイネーム」ではヒロインの後輩にあたる若手刑事を熱演しました。本作でのブレイクが予想されます!

生年月日 2000年4月14日
身長 190cm
主な出演作 『クリスマスが嫌いな4つの理由』(2019) 『人魚王子』(2020) 『マイネーム:偽りと復讐』(2021)
Instagram @sangmxn

世子役/ペ・イニョク

ファリョンの長男である世子は人柄も能力も優れており、王位継承者としてふさわしい人物です。弟たちにも優しく母のことも気遣ってくれる世子は、ファリョンにとって自慢の息子でもあります。 そんな世子を演じるのは、2019年にデビューした期待の新星俳優ペ・イニョク。デビュー2年目にはドラマの主演に抜擢されるなど、目覚ましい活躍をしています。 本作では文句のつけどころがない完璧な世子でありながら、ある問題を抱える重要な役どころで、さらに評価を上げること間違いなしです!

生年月日 1998年4月4日
身長 180cm
主な出演作 『私を愛したスパイ』(2020) 『九尾の狐とキケンな同居』(2021) 『遠見には緑の春』(2021)
Instagram @inhyuk_bb

ムアン大君役/ユン・サンヒョン

ムアン大君ファリョンの3男にあたり、1番のトラブルメーカーです。イケメンですが、かなり軽い人物で、自由奔放に生きています。一方愛には率直で、ロマンチストな一面も。 やんちゃなムアン大君役には俳優のユン・サンヒョンが選ばれました。主役のキム・ヘスと同じ事務所に所属している新人で、実は本作でデビューとなります。初お披露目となる演技に期待しましょう!

生年月日 2002年4月8日
身長 182cm
主な出演作 なし
Instagram @hyunyuned

ケソン大君役/ユ・ソノ

ケソン大君はファリョンの4番目の息子であり、ハンサムな顔立ちに加え、書道や絵画など他の才能にも長けた人物です。そのため母ファリョンにとっては希望の光でもあります。 ケソン大君を演じるユ・ソノは、「PRODUCE 101」出身の俳優で、これまで数々の作品に出演し、演技を磨いてきました。本作でさらなる飛躍が期待されます!

生年月日 2002年1月28日
身長 180cm
主な出演作 『ボクスが帰ってきた』(2018) 『アンダーカバー』(2021) 『ドクター・ロイヤー』(2022)
Instagram @official_yooseonho

イリョン大君役/パク・ハジュン

イリョン大君はファリョンの5男で、兄弟の末っ子です。大切な日に寝坊してしまうなどマイペースな面もありつつ、好奇心旺盛で突拍子もない行動に出ることがあります。 まだ幼さの残るイリョン大君役には、子役として活躍するパク・ハジュンが抜擢されました。2012年にデビューしてからは、数々の作品で演技を披露しています。子役ということで、Instagramのアカウントは本人の母親が運営しているようです。 本作では兄たちにくっついてまわる姿が愛らしく、応援したくなる姿が印象的です。ぜひチェックしてください!

生年月日 2006年7月25日
身長 不明
主な出演作 『がんばれ!プンサン』(2019) 『優雅な友達』(2020) 『殺人者の買い物リスト』(2022)
Instagram @hajune0725

イ・ホ役/チェ・ウォニョン

朝鮮王朝の王であるイ・ホは、後宮の息子という立場から王になりました。そのため努力を惜しまず、劣等感を抱きながらも太平の世を築いた「聖君」と名高い人物です。 王でありファリョンの夫でもあるイ・ホ役を演じるのは、俳優チェ・ウォニョン。味のある助役として数多くの作品で活躍し、キム・ヘス主演のドラマ『ハイエナ』にも出演しています。 今回イ・ホは王である一方、大妃の息子であり、そして王妃の夫でもある役どころ。名バイプレイヤーであるチェ・ウォニョンがどのように立ち振る舞うのか楽しみですね!

生年月日 1976年1月10日
身長 183cm
主な出演作 『僕のヤバイ妻』(2020) 『五月の青春』(2021) 『ゴールデンスプーン』(2022)
Instagram @choiwonyoung76

シン尚宮役/パク・ジュンミョン

シン尚宮はファリョンに仕える女官で、良き相談相手となっている人物です。ファリョンと共に問題を起こす王子たちを探し回り、ファリョンが手を差し出せば清心丸(滋養強壮に効く漢方薬)をすかさず渡します。 そんなシン尚宮を演じるのは女優パク・ジュンミョン。ふくよかな見た目と大きな瞳でインパクトを残し、数多くの作品に出演しています。 シン尚宮は王妃を支える立場でありながら、かつては大妃に使えていたという謎めいた人物でもあるため、パク・ジュンミョンがどう好演してくれるのか期待です。

生年月日 1976年3月11日
身長 164cm
主な出演作 『完璧な妻』(2017) 『神のクイズ:リブート』(2018) 『町の弁護士 チョ・ドゥルホ2』(2019)
Instagram @junmuynpark

ウィソン君役/カン・チャニ(SF9)

ウィソン君は後宮であるファン貴人の息子です。自分は世子よりも王にふさわしいと思っているため、いつも不満を抱えています。自分は高貴だと考えており、弱い者や下品な者に対しては人間扱いしません。 ウィソン君を演じるカン・チャニは、俳優として活動する一方、韓国のアイドルグループ「SF9」のメンバーとしても活躍しています。大ヒットドラマ「SKYキャッスル」への出演によって知名度を一気に上げました。 実は子役として9歳からドラマに出演していたカン・チャニ。今回は嫌な人物を演じることになりますが、たしかな演技力を発揮することでしょう。

生年月日 2000年1月17日
身長 176cm
主な出演作 SKYキャッスル~上級階級の妻たち~』(2018) 『ジンクス』(2021) 『MIRACLE』(2022)
Instagram @c_chani_i

ファン貴人役/オク・ジャヨン

ファン貴人は名家出身の後宮であり、息子であるウィソン君が本当の世子だと考えている人物です。自分が正室に内定していたにも関わらず、目前でファリョンにその座を奪われてしまったため、目の敵にしています。 そんなファン貴人役を務めるのは、女優のオク・ジャヨンドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』では適役としてアクションや迫力満点の演技を披露し、視聴者に大きなインパクトを残しました。

生年月日 1988年12月19日
身長 170cm
主な出演作 『トゥー・カップス〜ただいま恋が憑依中!?〜』(2017) 『悪霊狩猟団:カウンターズ』(2020) 『Mine』(2021)
Instagram @okjayeon

ボゴム君役/キム・ミンギ

ボゴム神は後宮であるテ・ソヨンの息子です。頭脳明晰でビジュアルも良く、完璧とも言える人物ですが、母であるテ昭容が唯一の問題となっています。 ボゴム君を演じるのは、ドラマ『女神降臨』でヒロインの弟役を好演したキム・ミンギ。作品を重ねるごとに成長が著しく、本作でも磨きのかかった演技が活躍が期待される若手俳優です!

生年月日 2002年11月22日
身長 非公開
主な出演作 女神降臨』(2020) 『ラケット少年団』(2021) 『大人練習生』(2021)
Instagram @mingi_1122

ファン・ウォニョン役/キム・ウィソン

ファン・ウォニョンは後宮ファン貴人の父親。そして王をも脅かすほどの権力を持っており、かなりの策略家でもあります。 そんなファン・ウォニョン役には悪役俳優としておなじみのキム・ウィソンが抜擢。ドラマ『ミスター・サンシャイン』や『アルハンブラ宮殿の思い出』などで見せた、最強に憎たらしい演技が印象的です。

生年月日 1965年12月17日
身長 175cm
主な出演作 『ミスター・サンシャイン』(2018) 『アルハンブラ宮殿の思い出』(2018) 『模範タクシー』(2021)
Instagram @lunatheboy

テ・ソヨン役/キム・ガウン

後宮の1人であるテ・ソヨン持ち前の愛嬌で王の寵愛を受け、侍女から側室となったシンデレラガールです。息子であるボゴム君を王にするべく奮闘します。 今回テ・ソヨン役を務めるのは、女優のキム・ガウン。大きな目の愛らしいルックスで、元気で明るい役を多く演じています。

生年月日 1989年1月8日
身長 164cm
主な出演作 『まぶしくて —私たちの輝く時間— 』(2019) 『風が吹く』(2019) 『キス・シックス・センス』(2022)
Instagram @ggani8918

ナム・サングク役/イ・ジョンウン

ナム・サングクはファリョン王妃の至密尚宮(チミルサングン)として、王妃のお世話をし、影として行動する人物です。王宮の情報は誰よりも早く仕入れます。 そんなナム・サングクを演じるのは、脇役ながらも常に力のある演技を見せる女優イ・ジョンウンドラマ「ウヨンウ弁護士」では、第10話で障害者である女性の母親役を熱演していました。

生年月日 6月9日
身長 167cm
主な出演作 『ムーブ・トゥ・ヘブン: 私は遺品整理士です』(2021) 『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(2022)
Instagram なし

ユン・スグァン役/チャン・ヒョンソン

ユン・スグァンは、兵曹判書として働き、大后の最側近である人物です。没落してしまった自分の一族を立て直すため、戦略的に行動します。 今回ユン・スグァンを演じる俳優チャン・ヒョンソンは、助役として数多くの作品に出演している名俳優。話題のドラマ「ペーパーハウスコリア」にも出演しています。

生年月日 1970年7月17日
身長 178cm
主な出演作 『ホン・チョンギ』(2021) 『メランコリア』(2021) 『ペーパー・ハウス・コリア』(2022)
Instagram なし

ミン貴人(フィビン)役/ハン・ドンヒ

ミン貴人は世子の正室(妻)で、ワンソンの母です。 演じるのは女優のハン・ドンヒ。出演作は多くないものの、ドラマ「百人力執事」などに出演し、着実にキャリアを積んでいます。 ディズニープラスで配信されている『わずか1000ウォンの弁護士』では殺人犯の姉という難しい役を見事に演じていたため、本作での活躍も楽しみですね!

生年月日 1997年4月16日
身長 163cm
主な出演作 『一人だけ』(2021) 『百人力執事 ~願い、かなえます~』(2022)
Instagram @dong_dong0416

ユン王后役/ソ・イスク

ユン王后は死に追いやられてしまったテイン世子の母で、現在は廃妃となり命だけ残されたような状況です。 ユン王后役のソ・イスクは、バラエティ番組でも活躍し、親しみやすい女優として人気です。ドラマ「ホテルデルーナ」では1人6役を演じ、演技力の高さを披露しています。

生年月日 1967年10月25日
身長 168cm
主な出演作 相続者たち』(2013) 『スタートアップ:夢の扉』(2020) 『夫婦の世界』(2020)
Instagram @seoyisook

チョ・ウォル役/チョン・へウォン

チョ・ウォルは美しい容姿と文芸の才能を持ち合わせた優秀な女性です。ファリョンの息子である王子の1人と親しい友人でもあります。 対人能力も高いチョ・ウォル役を務めるのは、女優のチョン・ヘウォン。ドラマ『女神降臨』でヒロインをいじめる美女を演じて注目された彼女は、その後も『その年、私たちは』などの話題作で活躍しています。

生年月日 1998年4月2日
身長 164cm
主な出演作 女神降臨』(2020) 「結婚作詞 離婚作曲シリーズ」(2020~2021) 『その年、私たちは』(2021)
Instagram @hyeweon__

ミン・スンユン役/キム・ヨンジェ

ミン・スンユンは王族に対する教育を担当し、原則を重視する真面目な人物です。 本作でそんなミン・スンユンを演じるのは、俳優のキム・ヨンジェ。ドラマ「ハイエナ」では主人公の兄で裏表のない裁判官を演じ、本作の主役であるキム・ヘスとも共演しています。

生年月日 1975年10月5日
身長 178cm
主な出演作 『走る調査官』(2019) 『ハイエナ』(2020) 『マウス』(2021)
Instagram なし

ワンソン役/ソ・ウジン

ワンソンは世子とミン貴人の息子で、世孫にあたる人物です。 今回ワンソンを演じることになったのは、人気子役のソ・ウジンドラマ『ハイバイ、ママ!』では男の子でありながら女の子役を見事に演じ切り、その可愛さで視聴者を虜にしました。

生年月日 2015年7月23日
身長 111cm
主な出演作 『ハイバイ、ママ!』(2020) 『君は私の春』(2021) 『紳士とお嬢さん』(2021)
Instagram @_angelelijah

カメオ出演するのは誰?

役/チョン・ジフン(ピ)

本作には歌手で俳優のチョン・ジフン(ピ)がカメオ出演すると決定しています。チョン・ジフンにとっては今回が初めての史劇になるそうです。 彼は韓国の国民的歌手である一方、俳優歴も長く、実力派として高く評価されています。ドラマ『ゴースト・ドクター』(2022)では主演を務め、別の身体に憑依する天才医師の役を披露しました。 配信前現在、まだ本作における役についての情報は明かされていませんが、大スターがどのように登場するのか、とても楽しみですね!

監督と脚本家について

脚本 パク・バラ
監督 キム・ヒョンシク 『カインとアベル』(2009) 『サイン』(2011) 「ファントム」(2012) 『アバウトタイム〜止めたい時間〜』(2018)

本作は脚本をパク・バラ、監督をキム・ヒョンシクが務めます。 キム・ヒョンシク監督はラブストーリーからヒューマンドラマ、そしてサスペンスに至るまで、ジャンルの垣根を超えて活躍している演出家です。ドラマ「ファントム」や『カインとアベル』などが代表作で、チャン・ヒョンソンやキム・ヘスクは過去にも監督の作品に出演したことがあります。 脚本を担当するパク・バラは、これまで目立った実績はありませんが、その分新鮮なストーリーを披露してくれることでしょう。

OST情報について

일레인(Elaine)「아이 (Child)」

ID:Earth「あなたのそばに」

最新話までの視聴率

最新話までの視聴率は以下の通りです。

第1話 7.649% / 8.668% (全国 / ソウル)
第2話 9.062% / 10.259%
第3話 6.980% / 7.307%
第4話 9.471% / 10.065%
第5話 7.751% / 8.334%
第6話 11.285% / 12.008%
第7話 9.365% / 9.590%
第8話 11.821% / 13.043%
第9話 9.993% / 11.015%
第10話 12.296% / 13.391%
第11話 10.842% / 11.548%
第12話 13.415% / 14.201%
第13話 12.851% / 14.012%
第14話 14.100% / 14.786%
第15話 13.353% / 14.562%
第16話 16.852% / 18.159%

韓国ドラマ『シュルプ』のネタバレ・あらすじまとめ!

『シュルプ』のあらすじやキャストについて紹介しました。本作はキム・ヘスが約20年ぶりに挑戦する時代劇ということで大注目を浴びています。 Netflixで配信される韓国ドラマ『シュルプ』、ぜひ視聴して楽しみましょう!