2021年5月26日更新

「東京リベンジャーズ」橘直人のプロフィールや目的を解説!タイムリープの重要人物だけど死亡説は本当?

橘直人

橘直人は『東京リベンジャーズ』の主人公である花垣武道を支え続けた、タイムリープには欠かせない存在です。しかし、未来によってはナオトの命に危機が迫ります。本記事では、橘直人のプロフィールと、未来での彼の生死について解説をしていきます。

目次

橘直人/ナオトのプロフィール!タイムリープのキーパーソン【ネタバレ注意】

橘直人(ナオト)は「東京リベンジャーズ」に登場するキャラクターで、主人公・花垣武道(タケミチ)の、現代における相棒のような人物です。 誕生日は1992年の4月12日、橘日向(ヒナ)を姉に持ち、年齢はタケミチたちより1つ年下です。12年前、公園で不良に襲われているところをタイムリープしたタケミチに偶然救われました。その際にタケミチの口から12年後に自身と姉が亡くなってしまうことを聞かされます。

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冷静沈着で諦めない!タケミチのタイムリープに協力する目的は?

タケミチから自分と姉がいずれ亡くなることを聞かされたナオトは、未来を変えるために刑事となりました。 その後、駅のホームに突き落とされたタケミチを救い、姉であるヒナを救うためにタケミチと協力して彼のタイムリープの手助けを開始します。 現代においてタケミチの唯一の協力者であるナオトは、常に冷静です。刑事の立場を利用してタイムリープ前の彼に情報を提供したり、彼によって大幅に変わってしまった未来の世界でもいち早く状況を把握、対応し、タケミチのサポートに徹し続けます。 また未来を変えられずヒナや昔の友人たちの死が相次ぐ中で、心の折れかけたタケミチを、友人として励まし続けました。

ナオトの記憶はリセットされている?

タケミチがタイムリープを使用して未来を変えると、その過程で元々の未来で生きていた登場人物たちは、改変前の未来での記憶を失ってしまいます。 もちろん死者も例外ではありません。しかし、ループのトリガーであり、タケミチによるタイムリープの存在を知っているナオトだけはその例外です。 ナオトはタケミチが過去から現代に戻った瞬間、記憶の上書きが行われ、元の未来での記憶を引き継ぐことができます。 これによって、タケミチが未来に戻ってきたことをナオトはいち早く知る事ができました。また新たな未来とこれまでの未来、2つの未来の記憶を有することも可能です。 この性質を利用することで、彼は新たな未来とこれまでの未来の相違点を、タケミチに伝えることができました。

橘直人は死亡した?タイムリープごとに生死が変わる?【ネタバレ注意】

タイムリープは花垣武道と橘直人、2人の握手が行われることではじめて使用が可能になります。それゆえ彼はタケミチにとって親友であると同時に、なくてはならない存在なのです。 しかし、未来によってはナオトが亡くなってしまい、次のタイムリープが不可能になってしまうケースもありました。

タイムリープ前

タイムリープ前の未来では、姉のヒナと同様にナオトは既に亡くなっています。その死因について詳細は語られていませんが、腐敗していた「東京卍會(トーマン)」が関係していることが作中のニュース内で語られていました。 この未来では既にナオトは亡くなっているにも関わらず、タケミチはタイムリープに成功しています。この点は2021年5月現在も詳細は判明しておらず、作中での言及もありません。これが伏線になってくるのかも今のところ不明のままです。

1回目タイムリープ後

はじめてのタイムリープを体験したタケミチは、12年前公園で不良に絡まれているナオトを助け、12年後に姉のヒナとナオト自身が死んでしまうこと、自分が電車のホームから落とされてしまうことをナオトに伝えます。 この事をきっかけに刑事となった彼は、自分の命を救う事には成功しますが、姉の命を救うまでには至りませんでした。 そしてホームに落ちたタケミチを救い、タイムリープの事実を確信したナオトは、姉を救うためタケミチに協力を仰ぎ、タケミチのタイムリープをサポートしていくことになります。

8回目のタイムリープ後

8回目のタイムリープを終えた後の未来では、ナオトが稀咲鉄太の手に掛かり死亡してしまいます。1度現代に戻り、タケミチと共に情報収集を行っていたナオトですが、追手から逃れる最中、路地裏から現れた稀咲によってタケミチが銃口を向けられてしまいます。 タケミチを庇ったナオトは銃弾を浴びてしまい、その後タケミチも撃たれてしまいます。互いに瀕死の最中、彼はタケミチをヒーローと呼び、過去へ送り出しました。 以降過去を変えるまで、タケミチはタイムリープを行うことができなくなります。

9回目のタイムリープ後

9回目のタイムリープの後の未来では、ナオトは存命であり、彼らがもっとも救いたいと願っていた橘日向も無事です。この結末に彼が満足する一方で、タケミチは唯一、道を外れたままのマイキーのことが心配でした。 マイキーに話を聞くため、タケミチはふたたびナオトと握手してタイムリープを行います。しかし、姉を救うという彼の願いは既に達成されてしまっていたためタイムリープは起きず、彼もトリガーとしての役割を終えていました。

アニメ版の声優は逢坂良太

2021年5月現在放送中のTVアニメ『東京リベンジャーズ』では、橘直人を声優の逢坂良太が演じています。代表作としては『ダイヤのA(エース)』の主人公・沢村栄純役や、『ぼくたちは勉強ができない』の主人公・唯我成幸役が有名です。 また12年前に登場するまだ幼少期のナオトは、声優の平田茉奈が演じています。

実写版橘直人を演じたのは杉野遥亮

東京リベンジャーズ
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

実写版『東京リベンジャーズ』で橘直人を演じているのは、俳優兼モデルの杉野遥亮(すぎのりょうすけ)です。 映画『羊とオオカミの恋と殺人』では主人公の黒須越郎を演じ、その他『兄に愛されすぎて困ってます』や『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』など、数々の映画作品にも出演しています。

橘直人/ナオトはどの世界線でもかっこいい!

東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

本記事では『東京リベンジャーズ』に登場する主人公、花垣武道の現代での相棒・橘直人について紹介してきました。ナオトは幾度にも及び、タケミチのタイムリープをサポートしてくれています。彼なくして、タケミチが未来を変えることはできなかったことでしょう。今後も彼のかっこいい勇姿を期待してお待ちください!