2021年11月5日更新

『呪術廻戦』来栖華(くるすはな)は味方なのか?天使と名乗る術師は五条開放のキーパーソンか徹底考察

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

来栖華(くるすはな)は『呪術廻戦』原作145話で初登場を果たしたキャラクターです。「死滅回游」の参加者であり天使と名乗る彼女は、保有術式から作中のキーパーソンになると考えられていました。 そこで本記事では来栖華の能力などを紹介しながら、味方になるのかを徹底考察します! ※この記事は2021年11月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。

天使を名乗る術師・来栖華の基本情報と能力を紹介

所属 不明
誕生日 不明
年齢 不明(1000年前には存在)
術式 あらゆる術式を消滅させる術式

来栖華は天使を名乗る「死滅回游」のプレイヤーです。頭には天使の輪が浮かび、背中には羽が生えています。浮遊が可能なようですが、羽を使用しているのかは定かではありません。ボブカットの髪型をした女性で、輪と羽以外の服装などは標準的です。 作中で明かされている彼女の情報は多くありませんが、1000年前から存在する術師であると判明しています。来栖が注目されているのは、保有術式が理由です。

来栖華の能力とは?

来栖華の術式は「あらゆる術式を消滅させる術式」です。おそらく相手の術式を無効化できる、とても強力な能力でしょう。また彼女は左手にラッパを持っていました。 もしこのラッパを呪具として使用するのであれば、広範囲攻撃が可能であると思われます。そして上記した彼女の術式は、あの男を解き放つ可能性を秘めているのです。

来栖華(くるすはな)は五条悟開放のキーパーソン?

五条悟 呪術廻戦
(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

渋谷事変にて獄門疆に封印された五条悟は、2021年11月現在も未だ解放されていません。虎杖達を集めた天元は、獄門疆「裏」を持ち出し五条の封印解除について話し始めます。 彼を解き放つには、2つの呪具のどちらかが必要でした。それがあらゆる術式を強制解除する「天逆鉾(あまのさかほこ)」と、術式を乱し相殺する「黒縄(こくじょう)」です。しかし自らの脅威となる2つの呪具を、五条はすでに破壊していました。 呪具の代案として天元が提案したのが、来栖華への協力打診です。天元は来栖の術式消滅の術式があれば、獄門疆を開けられると考えます。こうして虎杖や伏黒らは彼女に協力してもらうため、捜索を開始したのでした。

なぜ死滅回游に参加している?味方になるのか考察

死滅回游には自ら参加した?

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

死滅回游は術師の場合、結界に侵入した時点でプレイヤーとして認められるルールです。つまり彼女が死滅回游のプレイヤーであるということは、自らの意思で参加したことを意味しています。それではなぜ彼女は死滅回游に参加したのでしょうか。 結論から言うと、彼女は「術師の術式を消滅させる役」なのではないかと考えられます。 来栖は1000年前から存在する術師です。つまり彼女が、羂索(偽夏油)と1000年前からの知り合いである可能性は高いでしょう。そして死滅回游には「参加または点取得後、19日以内に得点の変動が見られない場合、そのプレイヤーからは術式を剥奪する」というルールがあります。 ルールや彼女の術式を考えると、来栖が術式剥奪の役を担っていると考えるのが妥当です。

彼女が味方になって五条を開放するのか

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

もし上記した説が正しければ、来栖は敵どころか羂索側の術師ということになります。そうなると味方になり五条を解放してもらうのは、相当難しいでしょう。 しかし1000年前からの術師という意味では、宿儺の存在も無視できません。来栖と雰囲気の似ている裏梅は偽夏油側の人間でしたが、1番崇拝しているのは宿儺でした。つまり彼女も宿儺の知り合いであり、彼の復活のために動いている可能性は十分あります。 宿儺は高専の味方ではありませんが、羂索の味方でもありません。そのためもし彼の復活に向けてギブアンドテイクで条件が出せるなら、あくまで協力者として五条解放の手助けをする可能性はあるでしょう。

『呪術廻戦』まだ謎の多い来栖華!今後の動向に目が離せない

戦い方や性格、正体などまだまだ謎の多い来栖華。しかしその術式や作中での取り上げられ方を見ても、今後の物語でキーパーソンとなるのは間違いないでしょう。 2021年11月現在『呪術廻戦』は来栖を筆頭に新キャラクターが続々登場する、死滅回游の真っ最中です。彼女の動向と共に、それぞれの目的のため動く虎杖達からも目が離せません!