2021年11月2日更新

『呪術廻戦』鹿紫雲一(かしもはじめ)は何者?宿儺を追う死滅回游プレイヤーに迫る

鹿紫雲一 かしもはじめ

『呪術廻戦』に登場した鹿紫雲一(かしもはじめ)は死滅回游編のカギを握る重要人物?死滅回游プレイヤーとして新たに登場した謎多き人物・鹿紫雲一について本記事で徹底解説!宿儺との因縁も匂わせる彼の正体について、本誌で明かされた情報をもとに考察していきます。 『呪術廻戦』本編のネタバレを含む内容となっているので、未読の人はご注意ください。

『呪術廻戦』鹿紫雲一(かしもはじめ)って何者?【ネタバレ注意】

主人公・虎杖たちが死滅回游に参加する直前、100点以上のポイントを所持している泳者(プレイヤー)の1人として登場したのが鹿紫雲一です。 彼は東京第2コロニーに滞留中で、両サイドの髪をお団子でアップにしている性別不明の人物。端正な顔立ちで女性にも中性的な男性にも見えます。 他プレイヤーを躊躇なく殺している描写から、目的のためには手段を選ばない冷酷な人物なのでしょう。

鹿紫雲一は呪具使い?術式・強さを徹底予想

鹿紫雲の戦闘シーンの描写は2021年11月現在まだ登場していません。彼が他プレイヤーを殺した直後のシーンではその手に杖のようなものが確認でき、呪具使いの可能性が大。「パリッ」と電気が走っているような描写もあるので、電気系の術式を使うようです。 彼の一撃を受けたプレイヤーはコンクリートにめり込み、腹部には大きな穴が空いています。雑魚相手に本気を出したとは考えにくいので、軽い一発で致死レベルの攻撃となるほど彼が強いということでしょう。 このゲームでは呪術師を殺すと5点、非呪術師を殺すと1点入ります。彼は200ポイントを持っていたので、弱い非呪術師は眼中にないとすると、鹿紫雲は40人の呪術師を殺害したということに。彼がプレイヤー屈指の強さを誇る人物だということは間違いないでしょう。

鹿紫雲一の正体とは?400年前から生き残る理由を考察

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

両面宿儺を追う鹿紫雲は、弱いプレイヤーに苛立ちながら「400年前の方が幾分ましだった」と発言しています。この発言から、彼自身が400年前の呪術師だと考えることが可能。 しかし彼は宿儺に対し並々ならぬ執着心を持っており、彼とは過去に因縁があったようにも見えます。宿儺は1000年以上前に存在した呪術師なので、鹿紫雲も同じように1000年前に存在していた人物という可能性もあります。 ゲームを仕組んだ羂索(けんじゃく)は1000年前から呪術師と契約して彼らを呪物にしていたと言っているので、宿儺と同様に鹿紫雲も1000年前に呪物になったのかもしれません。その後、400年前に受肉したと考えれば、1000年前の宿儺と400年前の出来事を知っていても不思議ではないでしょう。

「死滅回游」での鹿紫雲一の活躍を振り返る

両面宿儺を追う鹿紫雲一

死滅回游の1プレイヤーとして登場した鹿紫雲は、「何処にいる宿儺」と苛立ちながら他プレイヤーを殺していきます。彼にとっては宿儺に会うことが、このゲームの目的のようです。 彼の言動を見るに、鹿紫雲にとって宿儺は憎しみの対象の様子。現時点で彼が宿儺の器である虎杖のことを知っているかどうかは不明ですが、死滅回游のラスボスといった雰囲気で登場しました。

誰よりも早くルール追加

宿儺を追っているうちに200ポイントを達成した鹿紫雲。コガネから100ポイントを使ってルール追加をするかどうか問われた彼は、9つ目のルールを追加することに。 これにより全プレイヤーの名前・得点・ルール追加回数・滞留結界(コロニー)が開示されました。鹿紫雲がこのルールを追加した理由は、手っ取り早く宿儺の居場所を知るためです。 新ルールはプレイヤー全員に適用されるため、もちろん虎杖も他プレイヤーの情報を閲覧可能に。100ポイント持っていた鹿紫雲は虎杖陣営の捜索対象となり、鹿紫雲が宿儺を追っているとは知らないまま彼の捜索が開始されました。 死滅回游には最初から8つのルールが定められていたので、鹿紫雲の決めた9つ目が初めての追加ルールです。

虎杖たちに狙われる鹿紫雲一

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

伏黒の姉・津美紀を死滅回游から抜けさせるため、虎杖たちは点を持て余している人物に接触して、彼らに新ルールを作らせる作戦。そこで100点以上を持つ鹿紫雲と日車寛見(ひぐるまひろみ)をターゲットとすることに。 虎杖・伏黒ペアは日車を追って東京第1コロニーに、上級生の秤金次(はかりきんじ)はもともと200ポイントを持っていて断トツに強いであろう鹿紫雲を追って東京第2コロニーへと向かいます。 虎杖はまず日車と接触しているので、鹿紫雲との接触にはまだ時間がかかりそうです。しかし鹿紫雲の狙いが宿儺=虎杖である以上、どこかで接触するのは確実。そこで1000年前の因縁も明らかになるかもしれません。

五条悟と見た目が似ていると話題に!実際の関係は?

呪術廻戦 五条悟
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

鹿紫雲は登場時から五条悟に似ているとファンの間で話題になっています。特に髪や目の雰囲気が似ていますが、実際の関係はまだ明らかにされていません。 鹿紫雲が口にした400年前は、ちょうど当時の五条家当主と禪院家当主が御前試合をして相討ちとなった時代。この戦いに鹿紫雲が関係していたとすると、彼は五条家や御三家の血筋の者の可能性もあります。

鹿紫雲一(かしもはじめ)が鍵を握る「死滅回游」の行方は……?【呪術廻戦】

『呪術廻戦』で新たに始まった死滅回游という名のデスゲーム。まだ動き始めたばかりのゲームですが、鹿紫雲一は間違いなくキーパーソンとなるでしょう。 過去の因縁も絡みながら、ダイナミックに物語が展開していく『呪術廻戦』。新キャラクターも続々と登場しており、さらに今後の展開から目が離せません。