2021年4月2日更新

【トラウマ注意】ホラー漫画・怖い漫画おすすめ30選!背筋が凍る超怖い作品を紹介

ホラー漫画

この記事では選りすぐりのホラー漫画や怖い漫画を30作品紹介します。怖いのについつい読みたくなるホラー作品ばかり。本当に怖いので、夜に眠れなくなってしまうかも……。勇気のある人はぜひ全作品読んでみてくださいね。

背筋が凍る!ホラー漫画・怖い漫画のおすすめ人気作品30選

怖い作品が大好きな人や少し苦手だけど気になる人に向けて、身の毛もよだつホラー漫画や怖い漫画30作品を紹介します。 この記事では、数あるホラー漫画の中で複数のサイトでおすすめされている作品有名な作品を選出しました。吹き出しからはおすすポイントを紹介しているので是非最後まで読んでみてくださいね! ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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【王道ホラー】これだけは読むべき!ホラー界の有名作品

『伊藤潤二傑作集』

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ホラー漫画の決定版、これを読まずしてホラー漫画は語れません。

■作者:伊藤潤二 ■巻数:11巻完結 ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二の作品から、傑作と呼ばれるものをまとめた『伊藤潤二傑作集』。1巻に掲載されている「富江」はアニメ化、映画化もされた名作です。 クラスに恋人を持ちながらも、同時に担任とも不倫関係にある女子高生・富江。課外授業があった日のこと、富江は担任に奥さんと別れて自分と本気で付き合うように迫ります。それを偶然見てしまった彼氏は激昂、富江を崖から突き落としてしまいました。確実に死んだと思われた富江でしたがーー? 古風な絵に独特な世界観を合わせた本作は、読み込んでしまう、そして読んだ後に後悔してしまうこと間違いなしです。

『うずまき』

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独特の画風と“うずまき”に関わる怪異の相性が良く、究極に不気味な作品です。

■作者:伊藤潤二 ■巻数:3巻完結 小学館の『週刊ビッグコミックスピリッツ』にて1999年まで連載された『うずまき』。2000年には『富江 replay』と同時上映で、実写映画化もされました。 黒渦町に住む女子高生・五島桐絵(ごしまきりえ)の周りで起こる、不可解な現象。人間の体がねじれたり、カタツムリに変身したりと、住民たちは「うずまき」の呪いに苛まれていきます。 桐絵たちの恐怖を濃密な作画で描いた『うずまき』。読んだ後、身の周りの「うずまき」に怯えることになるかもしれません。

『惨劇館』

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不条理な“惨劇”が恐怖のどん底へと突き落とします。

■作者:御茶漬海苔 ■巻数:3巻完結 『惨劇館』はホラー漫画界に名を馳せる御茶漬海苔(おちゃづけのり)による短編集です。バスルーム、海水浴場にエレベーター。そんなごく普通の日常に潜む惨劇を、グロテスクかつ生々しい描写で描いています。 また本作は不条理さが大きなポイント。犠牲になる登場人物が「なぜそうなったのか」「どうやってそうなったのか」が描かれていないことが多く、理由の無い恐怖が読者を襲います。 惨劇館の扉を開いたが最後、あなたの日常すべてが恐ろしく感じてしまうでしょう。

『赤い花』

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日野日出志の名作を集めた短編集、ファンなら見逃せない一冊です。

■作者:日野日出志 ■巻数:1巻完結 『赤い花』は昭和のホラー漫画ブームの火付け役ともいわれる漫画家・日野日出志(ひのひでし)の短編集です。「胎児異変」など珠玉の名作が11作収録されています。とくに本書の表題作である『赤い花』は、花に愛を捧げるがあまり、狂気へと染まってゆく男を描いた怪作です。 花を育てている男は、花を盗もうとした子供を殺そうとするほど花に異常な愛着を持っています。男には生花の師匠がいました。ある日突如としてその師匠を殺してしまう男。そしてその男の驚愕の正体が明かされるのでした。 生々しい描写の数々が、トラウマになってしまうこと間違いなしです。

『おろち』

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人間の心の闇に迫る、悲壮な人生を送る人間を描いたオムニバス作品。

■作者:楳図かずお ■巻数:6巻完結 1969年から1970年まで『週刊少年サンデー』で連載されていた、恐怖漫画『おろち』。作者は『まことちゃん』などでお馴染みの楳図かずおで、2008年には実写化も果たしています。 『おろち』は不思議な能力をもつ不老の少女・おろちが悲しい運命に振り回される人々の生涯を観察するという、オムニバス形式の作品です。基本的におろちはストーリーに介入はしません。誰しもが心の奥底にもつ恐ろしさを繊細に描いていて、人間の醜さを垣間見ることができます。 ホラー的な要素の強い作品ではありますが、おろちがかわいいことも魅力の1つです。

『座敷女』

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ストーカーに付き纏われる恐怖……、心理的な恐怖心を丁寧に描いています。

■作者:望月峯太郎 ■巻数:1巻完結 大学生の森ひろしは、真夜中にアパートの隣部屋のドアをしつこくノックする音に気付きます。ひろしが外を覗くと、そこにはロングコートを着た大女の姿が。後日ひろしの元にその大女・サチコが訪ねてきました。 電話を貸して欲しいと話す女を、玄関に入れてしまうひろし。その後サチコはひろしをストーキングするようになります。次第に彼の周囲にもサチコの魔の手が広がっていくのでした。 『座敷女』は得体の知れない人間に追い回される心理的恐怖を描いた作品です。1巻で完結している作品なので、気になる人は是非チェックしてみてください。

【ホラー×ミステリー】ホラーに謎が加わるとすごいことに!

『さんかく窓の外側は夜』

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除霊師×霊能力者コンビが織りなす本格ミステリーホラー。

■作者:ヤマシタトモコ ■巻数:10巻完結 『さんかく窓の外側は夜』は『月刊MAGAZINE BE×BOY』で連載されていたミステリーホラー作品です。 書店員・三角康介(みかどこうすけ)は幼少時から霊が見える特異体質でした。そんな彼の才能を見出した除霊師・冷川理人(ひやかわりひと)は、彼を自身が行っている除霊作業の仕事に誘います。そんな中、とある殺人事件に遭遇してーー。 『さんかく窓の外側は夜』はBL要素のある作品ですが、ぞわぞわするようなホラー描写も魅力の1つです。

『王様ゲーム』

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先の見えない展開と醜い人間ドラマが秀逸です。

■原作:金沢伸明/作画:連打一人 ■巻数:5巻完結 『王様ゲーム』はアクションコミックスから発表された作品で、元々はケータイ小説でした。ケータイ小説として人気を博した原作は、その後4編続く漫画化、アニメ化と様々な媒体でメディアミックスされています。 ある日高校生・金沢伸明(かなざわのぶあき)の元に、“王様”からクラスメイトに対する命令が書かれたメールが届きます。どうやらそれはクラス全員に届いていたようで、伸明達は面白半分で実行しました。 しかし命令は過激さを増し、伸明達は命令に従うことを止めるように。イタズラだと思われたそのメールに従わなければどうなってしまうのか、伸明達はまだ知りません。

『Another』

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サスペンス要素たっぷりのホラー漫画!

■原作:綾辻行人/作画:清原紘 ■巻数:4巻完結 綾辻行人の同名小説が原作である『Another』。本作も漫画作品だけでなく、実写映画やアニメが公開されています。 病気療養のため母の実家に近い夜見山北中学校に転入した榊原恒一(さかきばらこういち)は、クラスの奇妙な雰囲気を不思議に思います。そんな中、1人のクラスメイト・見崎鳴(みさきめい)に惹かれていく恒一。しかし恒一は、見崎鳴とクラスが直面する衝撃の事実を知るのでした。 「ホラー漫画を読みたいけど、ストーリーも楽しみたい」という人におすすめの作品です。

『モンキーピーク』

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次々と人が死んでいく描写は、他作品では味わえない緊張感があります。

■原作:志名坂高次/作画:粂田晃宏 ■巻数:12巻完結 『週刊漫画ゴラク』にて連載していた『モンキーピーク』。2016年から2019年まで連載していた本作は、連載終了後も『モンキーピーク the Rock』『モンキーサークル』といった関連作が発表される人気ホラー漫画です。 社員同士の結束を高めるための登山レクリエーションに参加した、藤谷製薬の社員たち36名。険しい山道を乗り越えた先で彼らが遭遇したのは、ナタを持った巨大な猿でした。こうして彼らは、生死を懸けたサバイバルに身を投じていきます。 『モンキーピーク』は極限状態で本性を露わにする人間の姿を巧みに描いた作品です。

『切子』

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殺人・パニック・疑心暗鬼。そして予想だにしない驚愕の結末とは……?

■作者:本田真吾 ■巻数:1巻完結 『ハカイジュウ』でお馴染みの本田真吾による、ホラー漫画『切子』。 17年ぶりに再会を果たした同級生6人は廃校となった校舎で同窓会をしています。再会するのが中学生以来の6人は、各々思い出に花を咲かせました。 そして話題にあがったのは当時皆のアイドルだった同級生・奥村切子。自殺してしまった切子の話をしていると、同級生たちが次々と死体で発見されます。果たして、犯人の正体はーー? 校舎に閉じ込められ疑心暗鬼になる彼らのパニックを描いた『切子』。その衝撃の結末に、あなたも驚かされること間違いなしです。

『【閲覧注異】』

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実話を元にした怪奇漫画、ホラーテイストよりもリアリティを追求したい人のおすすめ。

■原作:阿鬼乱太/作画:DAY WALKER ■巻数:3巻完結 実際に体験した恐怖体験を募るヤングチャンピオンの読者コーナー「1分間奇譚」。『【閲覧注異】』はそのコーナーに投稿された心霊現象や都市伝説を、編集部員が体当たりで調査した結果を漫画化した作品です。 ただ投稿された話を漫画化したわけではなく、しっかりと調査をした後分析までしているため、怪奇現象をより深くまで楽しむことができます。 読者の投稿が元ネタということもあり、1つ1つの話が現実味を帯びた作品です。

『骨が腐るまで』

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死体を盗んだのは誰か……。犯罪を犯した5人の心情がリアルに描かれています。

■作者:内海八重 ■巻数:全7巻 ある事件を起こした5人の少年少女を追うサスペンスホラー漫画『骨が腐るまで』。本作は漫画配信アプリ「マンガボックス」にて掲載されていた作品で、2016年〜2018年の約2年間連載されました。 八ツ森中ミステリー5と呼ばれる5人の個性豊かな中学生には、ある秘密があります。それは5年前に1人の男性を殺し、埋めたことです。 そして5人は毎年夏祭りの日に、死体を確認する儀式を行います。しかし事件から5年もの月日が経過した夏。16歳となった彼らが確認すると、死体が何者かによって盗まれていてーー。

『ミスミソウ』

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家族を殺された少女の復讐劇が惨すぎます。

■作者:押切蓮介 ■巻数:全3巻 『ミスミソウ』は2007年から2009年にかけて、『ホラーM』にて連載されていた作品です。 野咲春花(のざきはるか)は転校先の中学校でクラスメイトから壮絶ないじめにあいます。心配をかけないように、いじめの事実を家族に隠す春花。 しかし家族にいじめがバレてしまい登校拒否を余儀なくされたとき、いじめっ子が自宅に押しかけ家族に危害を加える事件が起こります。いじめっ子に家族を殺された春花が選んだ道は、いじめっ子たちへの復讐でした。 『ミスミソウ』は残酷で救いのない展開が特徴の作品。1度本を開けば、手が止まらなくなること間違いなしです。

『カラダ探し』

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ただのグロ作品じゃない?作り込まれたゲーム性と展開に恐怖を感じます。

■原作:ウェルザード/作画:村瀬克俊 ■巻数:全17巻 同名小説を原作とするホラー漫画『カラダ探し』は、2014年から2017年まで『少年ジャンプ+』にて掲載されていました。 県立逢魔高校では語り継がれる学校の怪談があります。それは50年前に起きた強姦・バラバラ殺人の呪いで、「校内で“赤い人”に出会ったら体をバラバラにされてしまい、それを誰かに探してもらわなければならない」というものでした。 そしてその呪いの探す側となってしまった6人。呪いから逃れるため、彼らは8個に分かれたカラダを校舎から探す「カラダ探し」に身を投じていきます。 迫りくる「赤い人」と、死ぬたび繰り返される11月9日。『カラダ探し』はストーリーが進むにつれて衝撃の真実が明らかになります。

『暗い廊下とうしろの玄関』

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実話と創作が交錯する、新感覚のホラー漫画!

■原作:押切蓮介 ■巻数:全1巻 『暗い廊下とうしろの玄関』は作者・押切蓮介自身の体験とフィクションが織り交ぜられた、実話風の怪談コミックです。本作は2018年に惜しまれながらも刊行を終了した、怪談専門誌『幽』にて連載されていました。 『ハイスコアガール』といったゲーム系やギャグ系の作品のみならず、ホラー・怪談漫画家としても定評がある押切蓮介(おしきりれんすけ)。彼の独特の怪談観が19話のショートストーリーで綴られています。 中には後日談でその先が語られた作品などもあるので、押切蓮介作品が好きな人は一見の価値ありです。

『外れたみんなの頭のネジ』

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街がどんどん狂っていく、毎話オチでは鳥肌が止まりません……。

■作者:洋介犬 ■巻数:既刊11巻(2021年4月現在) ウェブコミック配信サイト『GANMA!』にて掲載されていた『外れたみんなの頭のネジ』。 街の周囲の人が少しずつ狂っていることに気がついた、七尾(ななお)ミサキ。それと同時に、ミサキは自身もおかしくなってしまったのかと考えます。なぜなら彼女の前に謎の悪魔・べへりんが現れたからです。 ミサキはべへりんに街がおかしいと話しますが、べへりんは信じてくれません。そしてミサキは街の狂気が増していく中で、自身が巻き込まれた事件をべへりんに1つずつ話していくのでした。 『外れたみんなの頭のネジ』は何の変哲もない人々が奇行に走る様子がシュールかつグロテスクに描かれている作品です。

【ギャップホラー】可愛いけど怖い……ギャップがあるマンガ

『死人の声をきくがよい』

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全体的に暗い雰囲気が特徴、人間×ホラーの闇を堪能してみて下さい。

■作者:ひよどり祥子 ■巻数:全12巻 『チャンピオンRED』にて読み切り掲載、短期連載を経て連載となった『死人の声をきくがよい』。 霊感が強く霊を視認できる少年・岸田純(きしだじゅん)は、昔から様々な怪異の被害にあっていました。ある日、純は幼馴染みである早川涼子(はやかわりょうこ)の霊を目撃します。そして涼子は自身の死体を発見した純を、様々な事件から助けてくれるようになるのでした。 本作の特徴は霊作品でありながら、人間の心の闇をリアルに描いている点です。そのため純は霊的な事件だけでなく、ときには人間が起こす事件にも巻き込まれていきます。

『ひぐらしのなく頃に』

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のどかな村だが村人のどこかがおかしい?ミステリーホラー好きならぜひ一読下さい。

■原作:竜騎士07/作画:作画:鈴羅木かりんなど ■巻数:全32巻(番外編含む) 数々の漫画雑誌で長きに渡り掲載を続けてきた『ひぐらしのなく頃に』。アニメ化もされている本作ですが、2020年10月より新たに『ひぐらしのなく頃に業』としてアニメが放送されています。 雛見沢村に越してきた少年・前原圭一(まえばらけいいち)。クラスメイトの竜宮(りゅうぐう)レナたちと楽しく過ごす彼ですが、次第に不可解な事件に巻き込まれていきます。雛見沢村に隠された真実とはーー? 『ひぐらしのなく頃に』はかわいいキャラクターたちが狂気に飲み込まれていくギャップが特徴的な作品です。

『見える子ちゃん』

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これはホラー漫画?ギャグ漫画??ホラーが苦手な人にもおすすめです。

■作者:泉朝樹 ■巻数:既刊4巻(2021年4月現在) 2018年より『ComicWalker』にて連載を開始したホラーギャグ漫画『見える子ちゃん』。「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」に選出されるなど、2021年現在話題のホラー(?)漫画となっています。 普通の人には見えない異形の存在が見えるようになった四谷(よつや )みこでしたが、一生懸命無視してやり過ごそうとします。何度見ても怖い化け物たちとみこの災難な日常が始まるのでした。 『見える子ちゃん』はギャグテイストの作品なので、ホラーが苦手な人でも安心して読むことができます。

『がっこうぐらし!』

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ほのぼのした日常かと思いきや……?非日常の日常系作品です。

■原作:海法紀光/作画:千葉サドル ■巻数:全12巻 『がっこうぐらし!』は『まんがタイムきららフォワード』にて連載されていた作品で、2015年にはアニメ化もされました。 丈槍由紀(たけやゆき)は仲間と学校で共同生活を送る「学園生活部」に所属しています。野菜を採ったり、校舎を走り回ったり……。いつものように楽しい日々を過ごす由紀でしたが、ある違和感に気がつき始めるのでした。 『がっこうぐらし!』は日常系のかわいいイラストで描かれる、衝撃的な展開が魅力の作品です。

『魔女の家 エレンの日記』

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両親を殺した少女が行き着く先とは……?

■原作:ふみー/作画:影崎由那 ■巻数:全2巻 エレンは生まれつき病弱な女の子。ある日エレンは自分を捨てて家を出ようとした母に逆上し、母と父を殺害します。 絶望し家から出た先で出会ったのは、黒猫の姿をした悪魔でした。そしてエレンが殺した両親の魂を食べ生き延びたと話す悪魔は、お礼としてエレンをある場所へと案内します。 「魔女の家」は大人気ホラーゲームの前日譚ですが、原作を知らない人でも楽しめる内容です。

【SF×ホラー】怖いけどおもしろい!

『食糧人類-Starving Anonymous-』

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未来の日本を描いた本作、将来的には現実になっているかもと考えると身震いしてしまいます。

■原作:蔵石ユウ/作画:イナベカズ ■巻数:全7巻 2016年から2018年にかけて、『eヤングマガジン』にて連載されていた『食糧人類』。 3月になっても半袖に身を包む、温暖化が進んだ日本。何不自由なく暮らす高校生の伊江(いえ)とカズは、突如下校途中に誘拐されてしまいます。伊江が目を覚ますとそこは、冷凍された人間の死体が次々と解体されていく工場でした。その工場は人間を食糧に変える「肥育場」だったのです。 グロテスクな描写が多い『食糧人類』。次お肉を食べる時、この作品を思い出してしまうかもしれません……。

『渋谷金魚』

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未曾有の大パニックを起こす渋谷での、人間vs“金魚”の戦いを描いています。

■作者:蒼伊宏海 ■巻数:既刊10巻(2021年4月現在) 退屈な毎日に飽き飽きしている平凡な少年・月夜田初(つきよだはじめ)の日常は、ある日終わりを迎えます。突如渋谷を囲むように現れた金魚鉢と、無差別に人を襲う「人喰い金魚」。金魚が空中を泳ぐ姿は幻想的ですが、それが人喰い金魚であれば地獄絵図。混乱の最中、命懸けのサバイバル生活が始まります。 サメ映画を彷彿とさせる『渋谷金魚』。グロテスクな描写とヒューマンドラマに、(悪い意味で)ドキドキが止まりません。

『魔法少女・オブ・ジ・エンド』

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魔法少女への幻想を打ち砕くにはもってこいの作品です。

■作者:佐藤健太郎 ■巻数:全16巻 『別冊少年チャンピオン』にて2012年から2017年まで連載されていた本作。 児上貴衣(こがみきい)の目の前に現れた、謎の魔法少女。彼女は不思議な力で同級生たちを惨殺していきます。さらに殺された同級生達も魔法少女となってしまい、襲いかかられる貴衣。 彼女は同級生で幼馴染みである福本つくね達生存者と校舎からの脱出を試みますが、そこには街を暴れ回る魔法少女の姿があるのでした。 『魔法少女・オブ・ジ・エンド』はスプラッターとファンタジーが融合した唯一無二の作品となっています。

『アイアムアヒーロー』

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ただのゾンビ漫画と侮ることなかれ、日常からの非日常を丁寧に描いています。

■作者:花沢健吾 ■巻数:全22巻 鈴木英雄(すずきひでお)は35歳の漫画家アシスタント。連載を勝ち取っても半年で打ち切られ、その後は編集部にも相手にされない鬱屈した日々を過ごしています。ある日英雄は車に轢かれながらも運転手に噛み付く奇怪な女性を目の当たりにしました。 そして人々がゾンビ(ZQN)と化す奇病が蔓延し、日本中が混乱に陥っていることを知る英雄。果たして英雄はZQNに立ち向かうことができるのか? 『アイアムアヒーロー』はいわゆる「ゾンビもの」ですが、物語の奥にあるメッセージにはとても深みがある作品です。

【パニックホラー】決死のバトルが恐ろしさを倍増させる!

『ガンニバル』

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結局人が1番怖い……。恐怖の“人喰い”戦慄ホラー。

■作者:二宮正明 ■巻数:既刊9巻(2021年4月現在) 新たに「供花村」に赴任してきた元刑事の駐在員・阿川大吾(あがわだいご)とその家族は、村の住人に暖かく迎えられます。供花村で幸せに暮らしていこうと考える大吾。しかし大吾が赴任した直後、村で老婆の死体が発見される事件が起こってしまいました。 村人達は口を揃えてクマがやったと話すも、大吾はどうしても死体に付いていた歯形が気になります。その事件を境に、村人からの異常な詮索や監視に悩まされる大吾。そして大吾は村に伝わる恐ろしい事実について知ることになるのでした。 「村」という閉鎖された空間で巻き起こるサスペンスに、怖さ倍増です。

『彼岸島』

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グロテスクな描写が苦手な人は、読まない方が賢明かもしれません……。

■作者:松本光司 ■巻数:全33巻 『彼岸島』は2002年から2010年まで、『週刊ヤングマガジン』にて連載されていた作品です。本作は複数の続編を発表しており、2021年4月現在も『彼岸島 48日後…』の連載を続けています。 吸血鬼が棲む島、彼岸島。宮本明(みやもとあきら)は行方不明になった兄の明(あきら)を追って彼岸島へと渡ります。兄を救うため、明は数々の死線を乗り越えていくのでした。 『彼岸島』は驚愕の展開とエロティックかつグロテスクな描写が特徴的な作品です。ただ凄惨なだけでなく、アクション要素も楽しめます。

『ハカイジュウ』

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未知の怪物から逃げる人類、まさに王道パニックホラー。

■作者:本田真吾 ■巻数:全21巻 『ハカイジュウ』は2010年より連載を開始し、1部、2部合わせて2017年まで連載を続けました。その後『月刊少年チャンピオン』から『週刊少年チャンピオン』に移動し、外伝となる『ハカイジュウ〜Another Side〜』が短期集中連載されています。 突如、東京都立川市を襲った巨大地震。目覚めた鷹代陽(たかしろあきら)が目にしたのは、死体の山と化した同級生たちと、それを食らう怪物でした。命からがら逃げ惑う彼らに、安息の日は訪れるのでしょうか? スリル感満載で、サクサクと読み進められる『ハカイジュウ』。バトル漫画が好きな人にもおすすめできる作品です。

『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』

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“生ける屍”から逃げろ、学園サバイバルホラー界の幻の傑作。

■原作:佐藤大輔/作画:佐藤ショウジ ■巻数:全7巻 『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』(通称H.O.T.D.)は、2006年より連載されていた作品です。『月刊ドラゴンエイジ』の看板作品だった本作ですが、原作者の逝去により未完結のまま絶筆となりました。 立藤美学園に突如現れた不審者。彼に噛まれた教師や生徒は生ける屍となり、周囲の人々を無差別に襲い新たな仲間を増やしていきます。小室孝(こむろたかし)は地獄と化した学園からの脱出を決意するのでしたーー。 「学園黙示録」は学園ものとゾンビものが融合した作品で、セクシーな登場人物たちも大きな魅力です。

おすすめホラー漫画30選!背筋が凍るほどの恐怖を2次元の世界で楽しもう

怪談やゾンビもの、スプラッターものなど、30作品のホラー漫画を紹介しました。中にはホラーが苦手な人でも読める作品もあるので、気になった人はぜひ読んでみてください。 怖いけどなぜか読みたくなってしまうホラー作品。背筋が凍るほど恐ろしい作品の数々に、肝を冷やすことになるかもしれません。 ホラー漫画の読みすぎで本当に霊を呼び寄せてしまうことがないように注意してくださいね。