2020年12月23日更新

『呪術廻戦』パンダの正体とは!ゴリラ核って一体……【死亡説についても考察】

呪術廻戦 パンダ

『呪術廻戦』の舞台・呪術高専において一際目を引く存在であるパンダ。パンダであるにも関わらず人語を喋る彼の正体は一体何者なのでしょうか?今回は彼の性格や実力、その強さを紐解いていきます!是非最後まで読んでみてください。

目次

『呪術廻戦』パンダを徹底解説!謎多きパンダ先輩が気になってしょうがない【ネタバレ注意】

呪術高専東京校2年生のパンダは虎杖や伏黒たち1年の先輩にあたります。一見普通のパンダでありながら人語を話すため、初登場の際は衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。 見た目は完全にパンダですが、その正体は実は夜蛾学長が作った「突然変異呪骸」。「呪骸」とは人形などの無生物の内側に呪いの核を埋め込み、自立可能となったものを指します。 夜蛾学長は「傀儡呪術学」の第一人者で、大の呪骸マニア。その夜蛾学長が作った呪骸の最高傑作として感情を持って生まれたのがパンダだったのでした。 「突然変異呪骸」として誕生したパンダは人形であるにも関わらず、人語を話したり成長したりすることが可能です。 ※この記事は2020年12月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

コミュ力が高いパンダの性格を紹介!【パンダは恋バナが好き?】

パンダは年齢や身長などのプロフィールは一切明かされていませんが、他の高専の生徒たちと比べるとその体躯の大きさは一目瞭然です。 その見た目と身体の大きさから一見怖い印象を与えますが、実際はとても常識人で面倒見のいい仲間想いな性格。 一方で初登場シーンでは「パンダだ よろしく頼む」というあまりにも情報量の少ない自己紹介で高専1年の釘崎野薔薇に突っ込まれていました。 それ以外にも何度か自己紹介シーンはありますが、このシンプルな自己紹介がパンダの鉄板ネタになっているようです。 個性派揃いの高専2年の中では常識人なパンダですが、禅院真希の乙骨に対する想いをいじるなど恋バナに花を咲かせるお茶目な一面も見られます。

「ゴリラ核」など3つの核を詳しく解説!【パンダはパンダじゃない】

呪骸は本来心臓の役割をする核を1つ持っていますが、突然変異呪骸として生まれたパンダは体内に3つの核を持っています。 呪骸の弱点はこの核なのですが、パンダは3つ持っているため全ての核を破壊されるまでは動き続けることが可能です。呪力をこめることで核の位置にブラフをかけることも。 通常パンダ核を使用していますが、核を切り替えることでそれぞれの戦闘場面に適したスタイルで戦うことができます。

①バランス重視パンダ核

パンダ核はパンダの基本形態で、バランス重視の性能を持っています。基本的にパンダはこの核を使用することが多いようです。バランス重視の核ですが、それでも並の術師以上のパワーや俊敏性を持ち合わせています。

②パワー重視ゴリラ核「お兄ちゃん」

「お兄ちゃん」と呼ばれるパワー重視のゴリラ核は京都校交流戦でメカ丸と戦った際に使用されました。ゴリラ核は非常に強いパワーを誇ることもあり、呪力の消費量も大きいです。そのため、短期決戦型のモードとして特化しています。 見た目もパンダ核の時とは異なります。「パンダはパンダじゃない」というインパクト大のフレーズとともに描かれた姿はパンダ核の時よりも筋肉質になっており、ゴリラとパンダを合わせたような衝撃的な見た目をしています。 メカ丸の「三重大祓砲(アルティメットキャノン)」を受けてもほぼ傷1つついていなかったり「剣山盾(ウルトラシールド)」を拳で砕いたり、そのパワーは圧巻です。

③謎に包まれた3つ目の核「照れ屋なお姉ちゃん」

「照れ屋なお姉ちゃん」と呼ばれる3つ目の核はまだ全容が明らかになっておらず謎に包まれたまま。ファンの間ではパンダ核がバランス型、ゴリラ核がパワー重視であることを考えるとお姉ちゃん核は持久力・スピード型なのではないかと予想されています。 今後物語が進んでいく上でお姉ちゃん核が登場する可能性もあるので目が離せません。

パンダの強さや能力は?準1級呪術師を倒すほどの実力!

パンダは格付けだけでいうと準2級ですが、5巻の京都校交流戦では準1級のメカ丸と互角に渡り合い勝利しています。 その身体の大きさとパワーを活かし、近接戦法を得意としているパンダ。武器としてはメリケンサックを装備しており、主に打撃で攻撃します。 ゴリラモードの際の打撃は特に渾身の一撃と言えるほど強力で、防御をしてもダメージを与えられる「激震掌(ドラミングビート)」という技でメカ丸を追い込むのでした。 一方、完全なる肉体派と思いきや呪力の感知に長けていたり、呪力操作で核の位置を偽ったりと頭脳派な一面も持ち合わせています。 ネタキャラだと思われがちですが、肉弾戦も頭脳戦もバランス良くこなすパンダは非常に有能な呪術師であることが分かりますね。

パンダ先輩死亡説!?渋谷事変の真相は……?【ネタバレ注意】

2020年12月現在、呪術廻戦では夏油一派が五条悟を獄門疆に封印するために仕掛けた「渋谷事変」が続いています。 生死不明含めて呪術師側に多くの犠牲を出している渋谷事変において、パンダもまた死亡説が囁かれているのです。 結論から言うと、現時点ではまだ彼の死亡は確定しておらず、生死不明の状態であると言えるでしょう。渋谷事変において、パンダは呪術高専東京校の2年担任である日下部篤也と行動をともにしています。 2人は地上で逃げ遅れた一般人の捜索にあたっていましたが、そこで夏油の意志を継ぐ呪咀師たちと遭遇。戦いになりかけたところで上空で爆発が起きます。この時上空では宿儺と漏瑚が戦闘をしており、2人は巻き込まれてしまうのでした。 漏瑚が放った大技・極ノ番「隕」から逃げようとしたところで、2人は宿儺に「よし」と言われるまで動くことを禁じられてしまいます。 「よし」と言われた瞬間に走り出していますが、直後に爆発していることから無事に逃げ切れているかどうかは不明です。

アニメ『呪術廻戦』でパンダを演じる声優は関智一

現在アニメが放送中の『呪術廻戦』。パンダ役を演じているのはアトミックモンキー所属の声優・関智一です。関智一は1991年から活動しているベテラン声優で、これまでも多くの人気作に出演しています。 最近では『鬼滅の刃』の不死川実弥を演じるなど、人気作にも引っ張りだこの関智一。その張りがある声質から青年の役などを演じることが多いのですが、1番の魅力は演技の幅の広さです。 『ドラえもん』では特徴的な声である2代目スネ夫の役を演じている一方、『PSYCHO-PASS サイコパス』では色気たっぷりの狡噛慎也役を演じています。 『呪術廻戦』の原作でも独特の存在感を放っているパンダに、演技の幅が非常に広い関智一はぴったりの配役なのではないでしょうか。

【呪術廻戦】ただのパンダじゃない!パンダ先輩の今後の活躍に期待

今回は『呪術廻戦』に登場する呪術高専2年の謎多きキャラクター・パンダについて説明しました。その正体は呪骸でありながら感情を持ち、高い戦闘能力を持つ作中屈指の呪術師の1人だということが分かりましたね。 漫画では見た目とは裏腹に仲間想いで常識人であるパンダが活躍する様子がたっぷり見られます。中でもメカ丸との戦闘シーンはとても熱く、必見です! 現在も続いている渋谷事変において生死不明の状態に陥ってしまいましたが、日下部とともに果たして無事に逃げ切ることができているのでしょうか? パンダの持つ3つの核についてもまだ「お姉ちゃん核」だけは詳細不明なので、なんとしても生き残ってまた活躍して欲しいところです。