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「ハリー・ポッター」シリーズについてあなたが知らない35個の事実

2017年11月3日更新

誰もが知る名作ファンタジー映画、『ハリー・ポッター』シリーズ。全8作で構成される本シリーズには、ファンなら知っておきたい様々な裏話やトレビアが含まれており、今回はハリー・ポッターについてあなたが知らない35の事実を紹介していきます!

12.いたずら専門店のセットを作るのには3ヶ月以上かかった

120個ものデザインされた商品と共に悪戯用品専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」のセットを作るのには3か月かかりました。また、オリバンダーの杖の店の中には17000個以上の杖の箱が積み重ねられています。

13.クィディッチシーンは2つの専門チームの力を結集して作り上げていた!?

クィディッチシーンはハリーポッターの特殊効果チームと視覚効果チームに力を結集して再現されました。 まず特殊効果チームが箒など小道具をグリーンバックにセットしてシーンを撮影、その後、視覚効果チームがデジタル処理をして完成です。 また、捕れば試合が終了する金色のボール・スニッチには数種類のデザインバリエーション候補がありましたが、最終的に金でメッキされたデザインが採用されました。

14.炎のゴブレットは手彫りだった!?

2005年に公開されたシリーズ第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』に登場した炎のゴブレットはニレの木から手彫りで制作、高さは約1m50cmにも及びます。

15.空飛ぶ車は18台存在していた!?

2002年に公開されたシリーズ第2作『ハリー・ポッターと秘密の部屋』にハリーとロンがホグワーツ急行に乗り遅れ、空飛ぶ車(フォード・アングリア)で学校へと向かう場面がありますが、そのシーンのために18台の車が用意されていたそうです。また、約7mの夜の騎士バス(『ハリー・ポッターとアズガバンの囚人』)を制作するために、3台のダブルデッカーバスが使われていました。

16.ハリー・ポッターのプロデューサーは魔法省の職員だった!?

魔法省の壁は赤と緑の木製タイルで再現、ワープが出来る暖炉は高さが9m以上ある巨大なものでした。魔法省のセットが巨大だったため、撮影には数百人のエキストラを要し、中にはハリーポッターシリーズのプロデューサーが含まれていたそうです。

17.あるシーンで努力が水の泡になっていた!?

シリーズ第5作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』でハリーが死喰い人を探しに魔法省へと向かい、予言のオーブを見つける場面があります。 このシーンのために実際15000ものオーブを制作、セットデザイナーによって光が灯されていました。 しかし最終的にデジタル処理でオーブを再現、結局オーブは廃棄されてしまいます。 ハリー・ポッターのスタジオツアーでこの時制作されたオリジナルオーブを見ることが出来ます。

18.魔法ではなく石鹸で作られていた!?

魔法省の噴水にある“Magic is Might”(魔法は力なり)と刻まれた像は石鹸から作られています。

19.意外なものが合成で再現されていた!?

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』などに登場した意地の悪い役人・ドローレス・アンブリッジのオフィスの壁には、いくつもの猫のプレートかかっています。 プレートの猫は実際に描かれたものではなく、プロデューサーが猫のスナップ写真を撮り、撮影終了後に合成したものです。

20.ピンクはパワーのバロメーターだった!?

ドローレス・アンブリッジのトレードマークと言えばピンクの洋服ですが、力を得る度にクローゼットにある洋服がどんどん濃いピンクになるそうです。

21.ゴブリンのシーンは特に大変だった!?

魔法界の銀行グリンゴッツのシーンのために、数十人のチームがゴブリンマスクを40以上も制作するなど、撮影に取り掛かるまでにとてつもない時間と労力がかけられていたそうです。

22.CGで再現する前にわざわざモデルを作っていた!?

ドビーやマンドレイクなどのキャラクターはCGですが、実際にドビーとマンドレイクのモデルが形成されていたそうです。 視覚効果班がキャラクターのモデルをスキャンでコンピュータに取り込み、その過程を経てからCGで再現されていました。

23.クリーチャーの始まりは絵だった!?

CGやモデルで再現される前、ハリーポッターシリーズ全てのクリーチャーはまずスケッチで描かれていたそうです。