2021年3月23日更新

宮崎駿による映画『君たちはどう生きるか』の公開日はいつ?気になるあらすじも紹介【ジブリ新作】

宮崎駿
©︎Orban Thierry/MCT/Newscom/Zeta Image

1937年に吉野源三郎が発表した小説『君たちはどう生きるか』。宮崎駿が本作を長編アニメーションにすると発表しました!この記事では、本作の気になるあらすじや制作状況について解説していきます。

目次

ジブリ映画『君たちはどう生きるか』の気になる最新情報をお届け!

君たちはどう生きるか

宮崎駿監督が吉野源三郎原作の小説『君たちはどう生きるか』をモチーフに長編アニメーションを製作することを発表しました。 宮崎監督は2013年に1度引退を発表していましたが、2017年に入ってから前言を撤回。すでに本作の制作に取りかかっています。 この記事では、注目を集める本作のあらすじや制作状況について解説していきましょう!

気になる公開日はいつになる?スタジオジブリが鋭意制作中

宮崎駿が手がける新たなる長編作品として多くの期待が寄せられている『君たちはどう生きるか』ですが、公開日などの詳細はまだ発表されていません。 制作発表時には「完成までに3、4年はかかる」と言われていました。アメリカの「Entertainment Weekly」誌にて、2020年の5月に行われた鈴木敏夫プロデューサーへのインタビューによると、 「すでに3年かけて作っているが、今後3年以内に完成させたいと思う」とのこと。 アニメーション制作には膨大な時間がかかり、1ヶ月かけてやっと1分程度のアニメーションしか制作できないとのことから、このスピード感にも納得です。

原作小説『君たちはどう生きるか』のあらすじ

君たちはどう生きるか

『君たちはどう生きるか』は1938年に発表された吉野源三郎の小説です。主人公である本田潤一こと15歳のコペル君は、学校生活を送るなかでさまざまな出来事を体験していきます。 そのなかで、コペル君の亡き父に代わり面倒を見ていた叔父さんに、その日の出来事を語っていくという形式。コペル君が語る出来事に対して、叔父さんが考えたことを「ノート」に記載するかたちで彼に伝えていく、といった内容です。 今回の長編アニメ化では、物語における重要なアイテムであるノート、さらにはコペル君と叔父さんとのやりとりがどのように描かれていくのかに注目が集まっています。

宮崎駿監督の引退撤回はもはや恒例になりつつある?

宮崎駿
©︎Orban Thierry/MCT/Newscom/Zeta Image

『君たちはどう生きるか』の制作が決定し、引退が撤回となった宮崎駿監督ですが、実は引退撤回からの長編制作は今回だけではありません。 ジブリファンたちの中では引退撤回はもはや恒例の出来事とも言われており、「引退撤回後に制作された作品は神作になる」というパターンがあるとのこと。 『となりのトトロ』や『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』、『ハウルの動く城』などはすべて引退撤回後に制作された作品であり、軒並み大ヒットを記録しています。 今回の『君たちはどう生きるか』も引退撤回後の作品であることから、再び神作が生まれるのでは?と大きな期待が集まっているようです。

宮崎駿が描く映画『君たちはどう生きるか』の公開が待ちきれない!

宮崎駿が手がける最新長編アニメーション『君たちはどう生きるか』は、もしかすると最後の宮崎駿作品となる映画かもしれません。 名作小説が宮崎駿の手によってどのようなアニメーションとなるのか、期待して待ちましょう!