「ワンピース」百獣のカイドウの能力や強さ・死亡説を考察!ルフィとの決着は?
百獣海賊団の船長・カイドウのプロフィール
年齢 | 59歳 |
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身長 | 710cm |
家族 | ヤマト |
懸賞金 | 46億1110万ベリー |
所属 | ロックス 海賊団見習い→百獣海賊団総督 |
悪魔の実 | ウオウオの実モデル“青龍”(動物系幻獣種) |
覇気 | 覇王色 , 武装色 , 見聞色 |
武器 | 金棒「八斎戒」 |
カイドウはどんな人物?
カイドウは百獣海賊団の船長です。海を統べる四皇の一角で、存命する海賊の中では最高額の懸賞金を誇ります。 自身の強さに絶対的な自信を持つ残虐な戦闘狂でありながら、性格は真面目で繊細です。自分が他人の横槍で光月おでんに勝利したことを、20年間気にし続けていました。またモモの助がおでんの息子なのか聞いた際には、「おでんの息子という濡れ衣を着せたのなら申し訳ない」と謝罪の言葉を口にしています。
息子ではなく実は娘だった!ヤマトとは不仲?
「最強の生物」「趣味は自殺」ととんでもない特徴を多く持つカイドウですが、そんな彼には娘が存在します。それがワノ国編で登場した、ヤマトです。カイドウとの血縁を感じる角を携え、カイドウ譲りの強力な技を繰り出す彼女。 一見カイドウまでの壁となる強敵のようにも感じますが、ヤマトはおでんに憧れており、父であるカイドウを憎んでいます。またカイドウに手錠で鬼ヶ島に軟禁されていた事実も相まって、鬼ヶ島編ではルフィの頼れる味方としての活躍を見せました。
ルフィとの戦闘結果は如何に!?
カイドウ戦を
【最新】ルフィとの決着はどうなった?死亡するのか?
覚醒したルフィとの勝負の行方は?
ルフィはニカの能力が覚醒し、ギア5の大技「猿神銃(バジュラングガン)」をカイドウに向け放ちます。堂々と技を技で受けたカイドウとルフィの力は拮抗し、覇気と覇気のぶつかり合いに。そしてカイドウはルフィに、どんな世界を作る気か聞きました。 ルフィは巨大な拳を振り下ろしながら、友達が腹一杯メシを食べられる世界だと言ってみせます。彼の力に押され気味のカイドウは、昔のキングとの会話を思い出していました。 そして自らがキングに「今後俺を倒した奴がジョイボーイだ」と語っていたことを思い出しながら、地面に沈んだのです。
カイドウは死亡するのか?
カイドウの特徴として強く印象に残っているのが、やはり自殺が趣味である点です。何度処刑されても死なず、空島から落ちてもすぐさま立ち上がるほど頑丈な彼。作中では戦死した白ひげは「うまくやった」と言い放ち、死が人の完成だと語っていました。 ここまで死に対して強いこだわりがあると、カイドウは作中で死亡するのではと考えてしまいます。しかしルフィの攻撃で命を落とすとは考えづらいでしょう。 またカイドウは敗北した側の代償など、敗北の意味にも何度も言及していました。そんな彼自身が敗北を喫した時どんな行動をとるのか、今後の行方が気になるところです。
カイドウの死亡疑惑が
出たシーンを
【考察】カイドウはジョイボーイを待っていた!?彼の過去と真の目的とは
明らかになった過去!弱肉強食の世界を求める
カイドウは世界政府への天上金を払うため、戦争がやめられないウォッカ王国の兵士として活動していました。10歳で最強の兵士となったカイドウは、海軍からの徴兵を受けることに。しかし彼は政治に自分を使われることに反発し逃亡、10代で高額賞金首となったのです。 その後も腹が減っては捕まり、捕まっては逃げを繰り返していたカイドウは、白ひげの誘いでロックス海賊団のクルーとなります。 ゴッドバレーでロックス海賊団が壊滅した後は、黒炭ひぐらしの誘いをきっかけにワノ国に襲来。その生い立ちからか、戦争がすべての価値を決めるという信念を掲げたのでした。
真の目的はワノ国に現れるジョイボーイ?
カイドウはジョイボーイについて、深く知っている様子でした。そしてキングには、自分を倒す人間がジョイボーイであると語っています。 おでんは手紙に、ジョイボーイこそがカイドウを倒すと書いていました。そしてカイドウ自身もルフィが海に落ちるのを見下ろしながら、お前もジョイボーイにはなれなかったかと残念そうに口にします。つまり彼はおでんらと同じように、自分を死に導く存在としてジョイボーイを待っていたのではないでしょうか。 もしそうであるならば、いずれ現れるジョイボーイがワノ国に滞在し続けた真の目的だったのかもしれません。
カイドウの悪魔の実の能力を紹介!人獣型も披露
カイドウが食べた悪魔の実は?
世界最強生物と呼ばれるカイドウ。空島から飛び降りてもピンピンしていたことから身体の頑丈さは分かっていましたが、その実力は謎に包まれていました。しかし、遂に単行本98巻SBSにて能力が明らかになります。 カイドウが食べた悪魔の実は、その名も「ウオウオの実幻獣種“モデル青龍”」です。この悪魔の実はビッグ・マムがカイドウに譲った物。ワノ国編内で大きな謎となっていたビッグ・マムにカイドウが抱える「一生の恩」とは、このことだったのです。 また過去に水と関わりがある能力はあっても、海を生きる「魚」をモチーフとする能力はありませんでした。カナヅチになる悪魔の実の最大の弱点はどうなっているのか、更なる新情報に期待です!
悪魔の実に関する伏線を紹介
カイドウが食べた悪魔の実の名前には、いくつかの伏線が張られていました。1つ目は特徴のあるキャラが多い、笑い声です。 カイドウは「ウォロロロ」と笑います。この笑い方もウオウオの実の能力者である伏線だったのでしょう。また彼の誕生日は5月1日で、「鯉(コイ)」とも読めます。誕生日も彼が龍でありながら魚の悪魔の実であると、示していたのです。
ルフィにも圧勝した強さや技を解説
カイドウの強さは?
当たり前ですが、カイドウは作中でもトップレベルの強さを誇ります。:「5人目の皇帝」と称されたルフィを1撃で倒す描写をみると、彼に対抗できるのは他の四皇くらい:でしょう。 四皇の力は拮抗しているものの、周囲の評価から個人の実力は海賊界No. 1だと思われます。
生物最強と言われるのは不死身だから?
カイドウは、百獣海賊団を率いる船長です。彼の初登場は、遥か雲の上にある空島からのダイブ。自殺行為と呼べる衝撃の行動にもかかわらず、陸地に落ちた彼はピンピンしていました。そして「頭が痛てえ」と一言。なんと頑丈な体なのでしょうか。ココが彼の強さの秘密でもあります。 その見た目は、巨大な両角に腰まで蓄えたナマズひげが特徴的。そして身体の大きさは、目前にいたユースタス・“キャプテン”キッドたちを悠々と見下ろすほどです。 初登場と共に、彼の逸話が紹介されました。カイドウは、敵船及び海軍に捕まること18回、海賊として7度の敗北、1000回以上の拷問、40回の死刑宣告を受けています。この部分だけ切り取ると、弱い海賊のように見えます。 しかしこの逸話が表しているのは、それらすべての苦難を、無事に生き延びているという事実でした。彼は、生きとし生けるものの中で「最強の生物」であると言われています。
カイドウの技を紹介
熱息(ボロブレス)
熱息(ボロブレス)はカイドウが獣型、もしくは人獣型に変化した際に使用する技です。口から強烈な炎を吐く大技で、遠くの「おでん城跡」を山頂ごと消し炭にするとんでもない破壊力を誇りました。その気になれば、鬼ヶ島でも貫通できます。 しかしルフィやおでんには通用せず、錦えもんやゾロは「狐火流 焔裂き」で一刀両断していました。そのためある程度の実力者になると、問題なく回避できるレベルであるようです。
雷鳴八卦(らいめいはっけ)
雷鳴八卦(らいめいはっけ)はカイドウの代表的な技です。稲妻を思わせるほど強力な覇気を纏わせた八斎戒を振り抜き、敵を1撃で沈めます。スピードも速く、一瞬のうちに複数の敵を倒すことも可能です。 その威力はまさしく異次元で、ギア4を使用し全力で向かってきたルフィを一蹴しています。またビッグマムとの殺し合いの中で、威国を簡単に跳ね除けてみせました。娘(息子)であるヤマトも、父から学んだのか雷鳴八卦を使用しています。
ルフィとの激闘の流れを解説
パンクハザード編で「SMILE(スマイル)」のもととなるSADの製造を不可能にしたルフィは、カイドウの恨みを買います。ルフィは新世界編に入ってから、四皇を全員倒すつもりだと豪語し、彼らにケンカを売ることに躊躇しません。 そしてワノ国編に入り、ルフィは実際にカイドウと対峙することになりました。「ワンピース」で初めて描かれるルフィ対四皇戦。2人の完全な勝敗は一時的にお預け状態ですが「四皇ってこんなに強いの!?」と読者は驚いたはず。 そこでここでは今までの2人の戦いを振り返っていきます。
1度目の交戦
原作第923話にて、カイドウと初の交戦を果たしたルフィ。酔っ払い町へと降りて来たカイドウに、ルフィは次々と大技を繰り出します。龍の姿のカイドウに「象銃乱打(エレファントガトリング)」を撃ち込み、人型に戻ったカイドウにも「猿王群鴉砲(コングオルガン)」で追い討ちをかけるルフィ。 しかしカイドウは傷1つ付いていません。そしてカイドウが放った「雷鳴八卦」一撃で、ルフィは敗北を喫してしまうのでした。 ルフィ1度目のカイドウ戦は、2人の実力差が如実にわかってしまう内容となっています。
ルフィと初の戦闘を
2度目の交戦
1回目の戦いでは、カイドウに傷一つつけられなかったルフィ。しかしそれはカイドウの表皮の硬さがあってこそ。兎丼と鬼ヶ島で流桜や纏う覇王色を会得したルフィは、遂にカイドウにダメージを与え始めます。 しかし数話他のフロアの話を挟み、次に2人が戦うドクロルーム屋上に戻ると、すでに敗北し海に落ちていくルフィが描かれたのです。カイドウは「お前の首を切って勝利宣言すべきだった、でなきゃ皆がお前の勝利を信じ続けちまうだろ」と語ります。 こうしてルフィは2度目の戦いも、カイドウの前に敗れてしまうのでした。
3度目の交戦
海に落ちて敗北したはずのルフィですが、ハートの海賊団に救われ生き延びていました。そしてジュクジュクの実の能力で大人になったモモの助に乗り、再び戦線に復帰します。 最後の気力を振り絞り、カイドウと互角の戦いを繰り広げるルフィ。しかし最後の技をぶつけようとした瞬間、CP0が介入します。邪魔されたルフィにカイドウの技が直撃し、彼は完全に敗北したのです。
最終決戦
完全敗北を喫したはずが、突如ルフィが笑みを浮かべ身軽に動き始めます。彼は太陽の神ニカの能力が覚醒し、他をゴムの性質に変えるだけでなく体も変形、ギア5となり自由自在に戦いだしたのです。 カイドウは自分の体の中で暴れまわったり、眼の中から腕を伸ばしたりと、無茶苦茶な戦い方をするルフィに翻弄されます。そして地力の強さからルフィと張り合ってみせたものの、カイドウは最後の大技を喰らい地面に沈みました。
アツすぎる最終決戦を
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カイドウが率いる百獣海賊団の真相を考察とともに紹介
百獣海賊団の構成を紹介
百獣海賊団は四皇・カイドウが総督を務める、世界最強の海賊団です。カイドウの下には大看板の3人が名を連ね、さらにその下にはさまざまな海賊団の元船長を含めた飛び六胞が控えています。 百獣海賊団と名乗るだけあり、全員が動物系能力者であるのが大きな特徴です。またカイドウ以外の全員の悪魔の実は、恐竜などの古代種がモデルになっています。 以下にはナンバーズや飛び六胞以外の真打ち、動物の能力を得たギフターズ、SMILEの犠牲者であるプレジャーズ、SMILEの順番を待つウェイターズが在籍していました。
カイドウはジョーカーことドフラミンゴと取引をしていた
カイドウは、ジョーカーとして暗躍していた元王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴと取引していました。カイドウが取引で手に入れていたのは人造悪魔の実「SMILE(スマイル)」。スマイルとは、パンクハザード編で登場したシーザー・クラウンが開発していた「SAD」をもとに作られる果実です。 スマイルは動物系(ゾオン)の能力に近い効果を得ることが出来ますが、不完全な能力であるうえ多くのデメリットが伴います。しかしカイドウは自分の部下にスマイルを与え、能力者を量産しようとしていたのです。 彼は百獣海賊団を、全員が能力者である最強軍団にしようとしていました。しかしシーザーがルフィに敗れ、SADの生産が出来なくなったためにその計画は頓挫することに。 カイドウはそのこれが原因で、ルフィに恨みを持つことになりました。
スマイルの影響とは
全員が能力者の最強海賊団を作る夢はついえましたが、カイドウの多くの部下は、スマイルの恩恵に与ることになりました。 しかし、人造悪魔の実「SMILE(スマイル)」は、本物の「悪魔の実」や、かつて天才科学者ベガパンクが開発したものとは違い、大きなデメリットがいくつかあります。
デメリット1:能力は不完全
1つは、動物系(ゾオン)の能力に近い効果は得られるものの、不完全であるということ。スマイルで能力を得た者は、体の一部分だけが動物の姿と力を持つことになります。本物の動物系(ゾオン)は、能力を得た本人が自在に姿形を変えることが出来ますが、スマイルの能力者はそれすらも操ることが出来ません。
デメリット2:能力者になれる確率が低い
2つ目のデメリットは、スマイルを食べても能力者になれる確率が低いこと。スマイルを食べた人が能力者になれる確率は10人に1人程度で、能力が発現しなかったらデメリットだけを背負って生きていくことになります。また能力者になれなかった人々は笑顔以外の表情をすべて失ってしまうのです。
おこぼれ町の町民にも影響
カイドウと手を組んでいるオロチは、貧困したワノ国・おこぼれ町の町民たちに、すでに百獣海賊団が一口かじったスマイルを与えました。 そして失敗作の果実を食べた町民たちは、笑う以外の表情を奪われてしまいます。「SMILE」つまり「笑み」という名前は、カイドウやドフラミンゴが皮肉を込めて付けた、恐ろしい意味を持つ名前なのです。
百獣海賊団の構成員たちもスマイルを食べている
百獣海賊団の構成員たちは、スマイルを食べた結果に応じて分けられています。 獣の力を得ることができたギフターズ、ハズレのスマイルによってデメリットだけを背負い、笑う以外の感情を失ったプレジャーズ、そしてまだスマイルを食べていないウェイターズ。他人の人生をもてあそぶかのような試みに、カイドウの悪人ぶりが垣間見えます。 最悪の世代の1人、ユースタス・キャプテン・キッドの右腕であるキラーは、自分の笑い方が嫌いすぎてマスクをかぶるようになった人物でした。 彼はカイドウに捕まり、おそらくスマイルを食べさせられたのでしょう、狂ったように笑うことしかできなくなってしまいます。その変貌ぶりに、キッドも動揺を隠せませんでした。
ビッグ・マム、シャンクス、白ひげとの関係を解説
カイドウとビッグ・マムとの関係
カイドウとビッグ・マムは、過去につながりがあったようです。ホールケーキアイランド編で、ルフィたちにお茶会を台無しにされたビッグ・マムは、彼らの次の行き先がワノ国だと知ると、カイドウに連絡を取ります。 ビッグ・マムはカイドウに対し、「お前はおれに借りがある」と言い放ちます。そしてそれは「一生の恩」であると告げると、カイドウは何も言い返せなくなってしまうのです。 また、ビッグ・マムは「仲良くいこうぜ、昔みたいに」とも言っています。これらのやり取りから、かつて2人は仲間だったこと、そしてカイドウはビッグ・マムに弱みもしくは借りを握られていることが伺えます。 実は2人はかつてロックス海賊団に所属していたことが明らかになっています。ロックス海賊団とは、海賊王ゴール・D・ロジャーが海を制覇する前に、世界に名をとどろかせていた一味です。 またカイドウはビッグ・マムの事を、実名のリンリンという名で呼んでいます。単に付き合いが古いことから名前呼びが定着しているだけかもしれませんが、もしかしたらそれ以上の関係だったのかもしれませんね。ビッグ・マムには43人の夫がいるので、かつて2人が夫婦だったという説も浮かび上がります。
カイドウとシャンクス・白ひげの関係
エースが処刑される運びとなり、白ひげ海賊団や海軍本部、そして赤髪のシャンクスまでもが動いたマリンフォード頂上戦争編。 その少し前、ルフィがエースを救うためにインペルダウンへ潜入している一方で、新世界ではカイドウとシャンクスが争いを起こしていました。 海軍によれば、頂上戦争に際して白ひげを討ち取ろうと動いたカイドウを、シャンクスが止めるために戦闘になったのでは、という見解でした。カイドウは隙あらば白ひげを討ち取ろうと、過去にも何度か争いを繰り広げているため、この件に関しても何ら不思議なことではありません。 頂上戦争を止めるために駆け付けたシャンクスには、カイドウとの戦闘後だったにもかかわらず、目立った戦闘の傷跡はありませんでした。そのことから、2人の実力は拮抗したものと思われます。 頂上戦争は、白ひげとエースが命を落とす結果となりました。その後、カイドウは初登場した際、「うまくやったよ、白ひげのジジイは」と呟いています。自殺が趣味のカイドウにとって、白ひげは唯一命を懸けて戦うことができるよきライバルだったのかもしれません。
実はオーズの子孫だったのかを考察
カイドウには鬼のように角が2本生えており、その特徴から「国引きオーズ」の子孫ではないかという噂があります。 オーズとは、500年前に生きていた、40メートル弱の巨大な体の持ち主です。彼は、討ち取った国を島ごと引きずって持ち帰ったとされ、そこから「国引き」と呼ばれています。スリラーバーク編ではモリアが操るゾンビとして登場し、麦わらの一味に襲い掛かりました。 カイドウがオーズの子孫である可能性は、ハッキリ言って薄いと思われます。マリンフォード頂上戦争編では、実際にオーズの子孫であるリトルオーズ・ジュニアが登場しました。エースを助けるためにやってきた彼の姿は、モリアが操っていたオーズに負けず劣らずの巨体。 リトルオーズ・ジュニアにも確かに2本角があったものの、カイドウとは体のサイズが桁違いです。カイドウも巨大な体をしていますが、見た目も大きさオーズとは程遠いもの。 しかし、ビッグ・マムと息子カタクリも全く似ていないため、絶対ないとは言い切れないのが現状です。彼がオーズの子孫だとしたら、あの体の頑強さにも納得ですね。
「スリラーバーク編」を
「ワンピース」ルフィに敗北したカイドウはどうなる?今後の展開に注目
今回は四皇の1人カイドウの、能力や強さについて徹底考察してきました。徐々に正体が明らかになってきたカイドウとルフィの戦いは、ついに決着がついた様子です。 カイドウは敗北したものの、死亡したわけではありません。地上最強の座から引きずろ下ろされた彼は、どのような動きをみせるのか。今後の展開から目が離せません。
アツすぎる最終決戦を
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