2019年11月23日更新

「ワンピース」最悪の世代メンバー一覧!それぞれの懸賞金、エピソードを紹介!

ワンピース

本記事では「ワンピース」に登場する最悪の世代のメンバーのプロフィールやエピソードについて解説します。各メンバーが起こした事件や経歴まで網羅しています!

目次

「ワンピース」に登場する最悪の世代とは

『ONE PIECE(ワンピース)』に登場する「最悪の世代」とは主人公のルフィを含め、頂上決戦の直前にシャボンディ諸島に到達した海賊ルーキーたちのことです。 ルーキーではないものの同時期に成り上がったということで、マーシャル・D・ティーチも数えられています。総勢12人の新鋭海賊たちが「最悪の世代」です。 「最悪の世代」と呼ばれる由縁は世界を騒がず大事件に各ルーキーたちが関わっているからです。 実力もさることながら、数々の大事件を起こしているせいで「最悪の世代」は全員、政府から億を超える懸賞金を賭けられています。 本記事では「最悪の世代」のメンバーの詳細を説明していきます。

モンキー・D・ルフィ

モンキー・D・ルフィは「ワンピース」の主人公にして、麦わら海賊団の船長です。東の海出身のルーキーで、シャボンディ諸島に到達した頃には懸賞金が3億に達するほど、数々の事件を起こしました。 象徴的なのはアラバスタ王国を影から操っていた七武海クロコダイルの討伐。世界政府が直轄する裁判所が設置されたエニエス・ロビーを陥落されたことです。 同期である「最悪の世代」メンバーからも一目置かれるほど知名度をあげました。しかし、本人は世間の事情に関心がないため、シャボンディ諸島に到着した時点では他の「最悪の世代」について何も知りませんでした。 新世界編以降は闇のブローカーとして暗躍する七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴを倒し、5億の懸賞金をかけられました。四皇ビッグ・マムの本拠地、万国を出国してからは懸賞金が15億にまで跳ね上がっています。

ロロノア・ゾロ

ロロノア・ゾロは麦わら海賊団の剣士です。肩書きとしてはただの戦闘員ですが、船長であるルフィに次いで知名度が高く、「最悪の世代」の1人に数えられています。 ルフィに仲間に誘われる前は海賊相手の賞金稼ぎをやっており、「海賊狩りのゾロ」という異名を持っていました。他の海賊や海軍からも異名で呼ばれることがあるほど、世間に認知されています。 起こした事件で象徴的なのはエニエス・ロビーにて、世界政府直属の諜報機関CP9の1人カクを倒したことです。 エニエス・ロビー脱出後は1億2000万の懸賞金をかけられ、ルフィと共に“億越えルーキー”となりました。新世界編ではドレスローザでルフィがドフラミンゴを討伐した後に懸賞金が3億2000万まで上がっています。

カポネ・ベッジ

カポネ・ベッジは西の海出身のルーキーです。もともとは西の海でギャングをやっており、「西の5大ファミリー」の一角に君臨していました。陸での活動に飽きたという理由で、海賊になっています。 ギャング時代から抗争相手のトップの首だけを取るというこだわりがあり、海賊になってからも敵船の船長の首だけを取って名を上げました。 シャボンディ諸島に到着した時点では1億3800万の懸賞金をかけられています。新世界編では四皇ビッグ・マムの傘下に入り、ビッグ・マムの寝首をかく機会をうかがっていました。 新世界編での懸賞金は3億にまで上がっています。

ジュエリー・ボニー

ジュエリー・ボニーは南の海出身のルーキーです。「最悪の世代」の中では唯一の女海賊であり、大食漢であることから「大喰らい」の異名を持っています。懸賞金は1億4000万です。 シャボンディ諸島に到着したときは目立った行動は取らなかったものの、新世界に突入した直後にティーチに敗北し、拘束されました。拘束された後は海軍との取引に使われ、海軍元帥となった赤犬に捕まることに。 赤犬からは「お前が逃げた時はひやりとした」といわれており、海賊になる前から何らかの理由で政府の監視下に置かれていたことが示唆されています。 海軍に捕まった後は逃亡に成功したようで、世界会議編に再登場。天竜人の奴隷となった七武海のバーソロミュー・クマを見て号泣していることから、過去に関わりがあったと考えられています。

バジル・ホーキンス

バジル・ホーキンスは北の海出身のルーキーです。初登場時の懸賞金は2億4900万と「最悪の世代」の中でも高額の賞金首でした。占いを得意としており、自分の行動を占いの結果によって決める風変わりな性格の持ち主です。 シャボンディ諸島では海軍の人型兵器パシフィスタを相手に、居合わせたウルージ、X・ドレーク、スクラッチメン・アプーたちと共に交戦。パシフィスタに合流した海軍大将黄猿に圧倒的な実力差で叩きのめされ、命からがら逃亡しました。 新世界編に突入してからはキッド、アプーと共に同盟を組むも、アプーの裏切りによってカイドウの傘下に入らされています。懸賞金は3億2000万にまで増額されました。

ユースタス・キッド

ユースタス・キッドは南の海出身のルーキーです。シャボンディ諸島到達時点ではルフィよりも高額な3億1500万の懸賞金をかけられていました。 性格は凶暴で、戦いを好む武闘派です。シャボンディ諸島ではルフィが起こした騒動によって海軍に包囲されるも、ルフィとトラファルガー・ローの3人で共闘して突破しました。 新世界に突入後は四皇の勢力にひるむことなく戦いを挑んでおり、赤髪海賊団との抗争で左腕を失ったことが明らかにされています。 ルフィが新世界に入った時期にホーキンスやアプーと同盟を組むことになりましたが、空から落下してきた四皇カイドウに遭遇。アプーの裏切りでカイドウの傘下に入るように仕向けられますが、反抗してカイドウに敗北しています。 ワノ国編ではボロボロの状態でカイドウに幽閉されていました。懸賞金は4億7000万まで増額されています。

スクラッチメン・アプー

スクラッチメン・アプーは手長族の血を引くルーキーです。体を楽器に変化させて攻撃する能力を持っていることから、「海鳴り」の異名を持っています。シャボンディ諸島で登場したときの懸賞金は1億9800万です。 ときおり他人を挑発する態度を見せるものの、好戦的というわけではなく、状況によってはすぐに逃げるという食えない性格をしています。 シャボンディ諸島ではパシフィスタや他の「最悪の世代」が乱戦を起こす中、1人だけ見物を決め込んでいました。しかし、途中で戦闘に参加して黄猿に返り討ちにあっています。 新世界突入後はキッド、ホーキンスと同盟を組みましたが、実はすでにカイドウの傘下に加入していたことが判明。ホーキンスをカイドウ傘下に強制加入させ、キッドが幽閉される原因を作っています。 新世界以後の懸賞金は3億5000万です。

X・ドレーク

X(でぃえす)・ドレークは元海軍少将という経歴を持つルーキーです。懸賞金は2億2200万。元海軍というだけあり、海軍や政府の内部事情に詳しい一面があります。 シャボンディ諸島では海軍の人型兵器パシフィスタの実力を知るために、攻撃を仕掛けました。しかし、海軍大将黄猿が現れたことにより、他の「最悪の世代」もろとも返り討ちにされています。 海軍の追撃を振り切って脱出した後は無事に新世界へと突入。ワノ国編ではカイドウが率いる百獣海賊団の幹部として登場しました。 一見、四皇の勢力下で力を蓄えているかのように見えましたが、実は裏の顔は海軍の機密特殊部隊「SWORD」の隊長であることが判明しました。 なぜ、海賊と海軍の2つの顔を持っているのかは2019年11月現在、わかっていません。

ウルージ

ウルージは空島出身のルーキーです。背中に翼を装着した巨漢で、「怪僧」の異名を持っています。懸賞金は1億800万です。 シャボンディ諸島ではルフィが起こした騒動によって出現したパシフィスタに遭遇。奮起して戦うも、かけつけた海軍大将黄猿の攻撃を受けて負傷しました。 難を逃れて新世界に突入後は四皇ビッグ・マム海賊団の最高幹部シャーロット・スナックを倒したことが判明。高い実力を身につけていることがうかがえます。 ルフィがドフラミンゴを倒した後の時期では、どこかの空島「廃墟バロンターミナル」で療養中のシーンが描かれました。「廃墟バロンターミナル」では投身自殺のために飛び降りるカイドウを目撃しています。

キラー

キラーはキッド海賊団の戦闘員です。船長であるキッドのことを呼び捨てにしており、厚い信頼関係がある様子を描かれています。シャボンディ諸島到達時点での懸賞金は1億6200万です。新世界編では2億に増額しています。 シャボンディ諸島ではウルージと互角に戦えるほどの実力を見せつけました。ルフィの起こした騒動によって海軍の追撃にあうも、キッドやローと協力して脱出しています。 ワノ国編では船長であるキッドはカイドウに敗れて幽閉されていることがわかったものの、キラーや他の戦闘員の行方はわかっていませんでした。 しかし、オロチの配下「人斬り鎌ぞう」の正体がキラーであることが判明。カイドウらに無理矢理、人工悪魔の実「スマイル」を食べさせられ、笑いが止まらないという副作用をわずらっています。

トラファルガー・ロー

トラファルガー・ローは北の海出身のルーキーです。「死の外科医」という異名を持っており、海賊としての戦闘力の他に、医学にも長けています。初登場時の懸賞金は2億です。 シャボンディ諸島ではルフィ、キッドと共に海軍の包囲網を突破。しかし、すぐに近海を脱出せず、マリンフォード頂上決戦の終盤に潜水艦で戦場に現れ、重症のルフィを引き取る活躍を見せました。 新世界に入ってからは海賊100人分の心臓と引き換えに、三大勢力の1つ七武海へ加入しました。 遅れて新世界に入ったルフィとはパンクハザードで再会し、同盟を結成します。以後、ルフィたちと行動を共にし、ドレスローザではドフラミンゴ打倒のために奮起しました。 ルフィがドフラミンゴを倒した後は七武海を除名され、懸賞金が5億となっています。

マーシャル・D・ティーチ

マーシャル・D・ティーチはルフィたちと同時期に成り上がった海賊です。もともとは四皇白ひげの船に乗っていた無名の戦闘員でした。昔からひそかに野望を抱えており、4番隊隊長サッチを殺害して白ひげの船から逃亡しています。 グランドライン前半の海では、自ら集めた仲間たちと暴れていた最中、白ひげの船から追ってきたエースとバナロ島で決闘。サッチから奪った悪魔の実「ヤミヤミの実」の力によってエースに勝利し、マリンフォード頂上決戦の原因を作りました。 エースを海軍に引き渡すことで七武海入りを果たしたティーチはインペルダウンに収監されていた凶悪な海賊たちをスカウトし、脱獄させています。 マリンフォード頂上決戦では七武海の肩書きを返上し、瀕死になった白ひげに止めを刺すなど、戦場を混乱させました。 新世界編では新たな四皇として、22億4760万の懸賞金がかけられています。

「ワンピース」最悪の世代は個性豊かな猛者ばかり

「最悪の世代」は世界を騒がす新鋭の海賊たちです。世界に平気でケンカを売るルフィをはじめ、謎の多いジュエリー・ボニーや、元海軍の肩書きを持つドレークなど、個性あふれる海賊が数えられています。 「最悪の世代」の海賊たちが、新世界を支配する四皇や海軍を相手に、今後どのように活躍するのか注目です。 「最悪の世代」はお互いライバル関係でもあるので、「最悪の世代」同士のバトルがどれだけ繰り広げられるかにも期待しましょう。