2026年10月1日更新

「東京リベンジャーズ」聖夜決戦編とは原作の何巻?あらすじから結末までネタバレ徹底解説

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「東京リベンジャーズ」聖夜決戦編とはどんな戦いだったのか

主な登場人物 花垣武道 , 柴八戒 , 柴大寿 , 柴柚葉 , 三ツ谷隆 , 松野千冬 , 稀咲鉄太 , 半間修二
死亡者 なし
逮捕者 なし

7回目のタイムリープ前の未来では、聖夜決戦で八戒が兄の大寿を手にかけていました。その八戒が黒龍11代目総長となってチームを凶悪な組織へ導き、東京卍會と合流します。この未来を変えることが、聖夜決戦の目的でした。 タイムリープ後の聖夜決戦では、武道の働きで大寿の死亡を阻止。マイキーとドラケンの合流もあり、決戦自体もトーマンが勝利しました。 まずはこの編が原作のどこにあたるのかを押さえてから、詳しい流れを見ていきましょう。

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聖夜決戦編は原作の何巻から何巻まで?

聖夜決戦編は、原作の10巻から13巻にあたります。13巻の内容紹介が「聖夜決戦決着」となっていて、ここで決戦に区切りがつきます。 なお読み方は「せいやけっせん」。クリスマスイブに行われた抗争なので、この名がついています。 アニメでは2期がこの編にあたり、原作の9巻から入ります。原作の編の区切りとアニメの区切りは少しずれているので、巻数で追うときは注意してください。

聖夜決戦編は何番目の編?

聖夜決戦編は3番目の編です。順番は次のとおり。 8・3抗争 → 血のハロウィン編(芭流覇羅編) → 聖夜決戦編(黒龍編) → 天竺編(関東事変) → 最終章の三天戦争編。 よく聞かれるのが「天竺編とどちらが先か」ですが、先にくるのは聖夜決戦編です。血のハロウィンで芭流覇羅との抗争が終わったあと、黒龍との戦いに入り、そのあとで天竺編へ進みます。 アニメも同じ順番です。2期が聖夜決戦編、3期が天竺編、そして4期が三天戦争編にあたります。

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【ネタバレ①】聖夜決戦編の始まり

現代に戻ったタケミチ!トーマンは凶悪組織に

東京リベンジャーズ 花垣武道
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

「血のハロウィン」が終結し現代に帰ってきた武道は、凶悪組織「東京卍會」の幹部になっていました。集会に顔を連ねる三ツ谷以外の元隊長達に安堵する彼ですが、後から入ってきた元黒龍(ブラックドラゴン)の3人が幅をきかせている状況に困惑します。そこに現れたのが総長代理を務める宿敵、稀咲鉄太(きさきてった)です。 そして、千冬がトーマンの裏切り者だと気付いていた稀咲は彼を射殺します。武道にも引き金を引こうとした瞬間、彼を助けたのは羽宮一虎でした。 その後、橘直人との再会を果たし喜ぶ武道ですがその手には手錠が。この現代でのヒナ殺しの犯人は武道であり、直人は彼を逮捕しなければならなかったのです。 そして何度過去を変えてもヒナが死ぬ現状に疑問を抱く直人は、取調室で再度武道を過去へ送るのでした。

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黒龍が登場!総長・柴大寿と柴八戒の関係とは?

東京卍リベンジャーズ(12)

ヒナとのボーリング中にタイムリープした武道は、同じくボーリングをしていた八戒とその姉・柚葉(ゆずは)に出会います。現代では黒龍組として凶悪なオーラを放っていた八戒が、トーマンの弐番隊副隊長であると知り驚愕する武道。 そんな中、八戒に気に入られてしまった武道は自宅に足を運ぶ最中で黒龍に囲まれてしまいます。八戒は黒龍の総長・大寿が自身の兄であるにも関わらず、怯えた様子です。 それもそのはず、大寿は幼い頃から柚葉と八戒に躾と称して暴力を振るっていました。2人は完全なる主従関係にあり、八戒は大寿に逆らえないのです。 武道は大寿の元を離れた後、八戒から大寿を殺そうと思っている旨を聞きます。そして今回のタイムリープでの目標を、「大寿殺害を阻止しながら、彼を止めること」に定めるのでした。

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反撃開始!タケミチらは稀咲と組むことに

三ツ谷は八戒を本当の弟のように可愛がっていました。そんな彼は八戒を渡す代わりに、柚葉を開放するよう大寿に打診します。そして和平協定が結ばれたトーマンと黒龍ですが、武道は未来のためにも八戒のためにも黒龍を潰す決意を固めました。 和平協定やマイキーの状況もあり抗争には反対のトーマン幹部陣。そこで武道に手を差し伸べたのが、稀咲でした。反対する千冬を説得し目的のためならと手を取った武道。こうして半間を含む4人の歪な即席チームが結成されたのです。 教会の中で大寿を待つ八戒を説得する武道。しかし稀咲らが食い止めているはずの大寿が、当然のように教会に入ってきます。稀咲は最初から武道と千冬を裏切る気で声を掛けたのでした。

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【ネタバレ②】聖夜決戦当日!

三ツ谷が敗れる……?

武道が八戒の大寿殺し失敗に安堵していると、突如現れた柚葉が大寿を刺します。大寿殺しのキーマンは柚葉で、八戒は彼女を庇っていたと理解する武道。そこに八戒を守ろうと三ツ谷も合流し大寿と互角に渡り合うも、乾の不意打ちでダウンしてしまいました。 ボロボロになりながら立ち向かう武道を見て、柚葉を守っていたのは嘘でずっと守られていたと告白する八戒。それでも武道は彼を見捨てず、遂に八戒は大寿に立ち向かっていきます。 この場面で押さえておきたいのが、刺したのは八戒ではなく柚葉だという点です。八戒は姉を庇う側に回っていました。そして三ツ谷が倒れたことで、トーマン側は総崩れになります。手が残っていない状態から、次の【ネタバレ③】でマイキーが現れる流れです。

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【ネタバレ③】聖夜決戦編の結末

マイキーの登場でトーマンが勝利

武道が限界を迎えた頃外から聞こえてくるのは、トーマンメンバーなら聞き慣れたバブの音。場地の死で塞ぎ込んでいたマイキーが、武道達を助けに来たのです。 大寿の強烈な一撃にフラつくマイキーですが、次の瞬間強烈すぎる蹴りで彼を一撃KO。乾は外に待機する黒龍に声をかけるも、すでに100人の兵隊はドラケンが1人で沈めています。こうして聖夜決戦は東京卍會の勝利で幕を閉じたのでした。

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【ネタバレ④】聖夜決戦の黒幕・稀咲の思惑

東京卍リベンジャーズ(21)

年が明けた聖夜決戦後初の集会。千冬と三ツ谷から稀咲の裏切りを聞いたマイキーは、彼に除名宣告をします。まさかの宣言に驚きを隠せない稀咲。 マイキーの口から柚葉にナイフを渡したのも稀咲であったと明かされますが、稀咲はそれもマイキーの邪魔者を消そうとしたのだと語ります。 「オレはその闇を全て引き受けてやる、アンタを輝かせる為に!!」と、マイキーへの熱い気持ちを本心で語る稀咲。しかしマイキーはそれを認めず「その決めつけが夢を狂わせる」と告げるのでした。

【ネタバレ⑤】聖夜決戦のその後

聖夜決戦が終結した後、大寿は黒龍を引退し家族からも距離を置きます。こうして八戒と柚葉は彼の暴力から解き放たれたのです。 新年一発目の集会にて、八戒は「自分の小さい嘘が原因で皆を巻き込んだ」と頭を下げます。それに各隊長や隊員が温かい言葉を掛け、八戒は無事にトーマンへ復帰しました。そして黒龍はそのままトーマンの傘下に降り、武道が隊長を務める壱番隊の兵隊となります。 ミッションを2つともクリアした武道は、集会から数日後マイキーに呼び出されます。そこにはマイキーの愛車と同じバブが。マイキーは自身のバブと兄弟であるそのバブを、武道にプレゼントしました。そして過去に来るのは最後だと考えた武道は記念写真を撮り現代へと帰っていったのです。

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聖夜決戦編では武道とヒナの関係も不穏な空気が?

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関係は良好に見えたが……

未来から過去に戻ってくると、ヒナとボーリングデートの最中でした。おまけにクリスマスのデートの約束までしており、2人の中は熱々な模様です。 そんな時ヒナの父親である正人から声をかけられます。父親からも「良い子」と認められ、とうとう両親公認に? と思われた矢先正人から「娘と別れてくれませんか?」と告げられます。武道は不良で、当然危険な目に沢山遭い、それにヒナが巻き込まれる可能性があります。それを不安に思うのは当然でしょう。 まして直前に黒龍との争いに巻き込まれそうになったばかりです。そして武道はヒナに別れを告げることにしました。 散々ヒナに殴られた後に、武道はヒナへの気持ちの大きさに改めて気づき、涙を流すのでした。

聖夜決戦も収束し無事仲直り

大寿率いる黒龍との抗争に勝利した武道は、マイキーに連れられある場所へ向かいます。それはヒナの家の目の前の公園でした。 ヒナは振られた後、父親が武道に別れてもらうよう頼んだことを知ったのです。その後偶然出会ったエマに相談したことで、マイキー達に武道を探してもらうことになりました。またしてもヒナの行動によって、武道は救われたのです。 待ち構えていたヒナの顔を見て、思わず涙を流してしまう武道。そして「別れるのはナシにしてくんねぇかな」と口にします。その言葉にヒナが応えたことで、2人は再び恋人同士になれたのです。

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アニメ「東京リベンジャーズ」聖夜決戦編はどこで見られるのか

東京リベンジャーズ 聖夜決戦編
Ⓒ和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

聖夜決戦編はアニメの2期にあたり、2023年1月8日から4月2日まで全13話が放送されました。 定額制の配信はディズニープラスの独占です。配信先は変わることがあるので、視聴前に公式サイトで確認してください。 主題歌はオープニングをOfficial髭男dism、エンディングをツユが担当しています。 2026年10月2日からは4期「三天戦争編」が始まります。前の編を見返す人が増える時期なので、いま聖夜決戦編から追い直すのにちょうどよいタイミングです。

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アニメ初登場のキャラも!声優は?

柴大寿 杉田智和
柴柚葉 小松未可子

「聖夜決戦編」の始動に伴い、人気キャラクターの大寿と柚葉も、とうとうアニメで動き出します! そんな大寿の声優を担当するのが杉田智和で、代表作は『銀魂』の坂田銀時、『涼宮ハルヒの憂鬱』のキョンなどです。 そして柚葉は小松未可子が担当。代表作は『遊☆戯☆王ZEXAL』の観月小鳥や、『スター☆トゥインクルプリキュア』のキュアセレーネ役で知られています。 どちらも有名所ですが、大寿を演じるのが杉田というインパクトには誰もが驚いたのではないでしょうか?

「東京リベンジャーズ」聖夜決戦編の次はアニメ4期の三天戦争編を追いかけよう

聖夜決戦はトーマンの勝利で終わり、黒龍はその傘下に降りました。八戒と柚葉が兄の暴力から解き放たれた、という決着でもあります。 そして戦いのあと、追放された稀咲は次なる人物へと接触します。物語はここから天竺編(関東事変)へ続いていきます。 そのさらに先が、最終章の三天戦争編です。アニメは2026年10月2日から4期が始まり、MBS・TBSのアニメイズム枠ほかで放送されます。定額制の配信はディズニープラスの独占です。 聖夜決戦編を追い終えたら、そのまま次の編へ進んでみてください。