2018年6月2日更新

【エネル顔って何?】我は神なり『ワンピース』のゴッド・エネルを徹底紹介

『ONE PIECE』空島編で神として君臨した雷の力を持つエネル。そのキャラクター像から、空島編での戦いぶり、空島編が終わった後のエネルまで、彼についてご紹介します。

『ワンピース』空島編で登場したエネルとは?

エネルは週刊少年ジャンプで連載中及びアニメーション作品『ONE PIECE』に登場するキャラクターの1人です。コミック24巻から32巻までの空島編で登場します。 ロギア系の中でも最強と謳われるゴロゴロの実を食した人物で、雷の力を使うことが出来ます。その力と自身が持つ覇気の力を合わせ、神として君臨。7年に渡り空島を恐怖により支配していました。 その力の強大さ故に自らを全能な存在だと信じきっており、自分に逆らうものに対して容赦しない冷酷無比な性格をしています。

エネルの強さは最強!?その能力とは

ゴロゴロの実はロギア系の中でも最強と謳われる実。エネルの能力はロギア系らしく体を雷に変化させる、雷を発生させるなどが基本となっています。そのほか、体を雷に変化させ金属の中を伝う、雷の速度で移動できる、金属武器に熱を伝えることができる、など応用技も多数。 一度は激しい攻撃によりピンチに追い込まれたのですが、自らの力で心臓マッサージを行い復活という荒業も。また、元々心鋼(マントラ)という人の心を声を聴く能力を保持。雷の力とマントラの力を合わせてスカイピアにいる全員の声を読むことができました。 因みに作者曰く、エネルに懸賞金をつけるとしたら5億だそうです。覇気の力を持ったルフィで4億でしたから、その脅威は相当なものですね。

エネルもびっくり!天敵はルフィ?

雷の力を保持し、自分に勝てる者などいるはずがないと思っていたエネル。確かに人が雷の力に勝とうなど無謀としか思えません。しかし、そんなエネルにもたった1つ天敵がいました。それは主人公のルフィです。 ルフィは全身ゴムで出来たゴム人間。体が絶縁体で出来ている彼には電気が通らなかったため、雷の力が通用しなかったのです。これにはエネルも衝撃を受けました。 しかし、エネルには雷だけではなく金属に熱を伝えるという能力も。雷は通じなくとも、熱を持つ金属ではゴムは焼けてしまうため、ルフィも随分と苦戦させられました。

衝撃の表情「エネル顔」とは?

天敵ルフィの登場により、ショックを受けたエネル。いつもはほとんど表情の変わらないエネルが驚きのあまり、とてつもない表情を披露しました。文章で表現すると少々分かりづらいですが、目玉が飛び出し、口は顎が外れそうなほど開かれ舌が飛び出しています。おまけに鼻水も。 この表情に台詞をつけるとしたら「えぇえええ!」といったところでしょうか。この表情は後々他のキャラクターにも引き継がれ、衝撃的なシーンなどで使われています。 初めてこの表情を見せたのがエネルだったことから、ファンには「エネル顔」と呼ばれています。

エネルの最後「限りない大地」へ

アッパーヤードを取り戻そうとする空の戦士と麦わらの一味の活躍により、追い詰められたエネル。最後には自らの力を原動力とする箱舟・マクシムを使い、空島を消滅しようと企みました。 マクシムから発生した球体の雷「ママラガン」の威力によってエンジェル島は消滅。しかし、ルフィが巨大な黄金の玉と共にママラガンの中へ突入し、金属で雷の力を散らしてママラガンを霧散させます。最後は敗北し、マクシムと共に海雲へと落ちたのです。 エネルは空島を落とすことを諦め、マクシムと共に彼が「限りない大地」と呼ぶ月へと旅立ちました。

その後はエネル軍団を設立!ワンピース本編再登場はある?

空島編が終了した後、表紙連載によりエネルのその後が分かりました。。マクシムで月に辿り着いたエネルは、スペーシー中尉なる謎のカラクリ生物と遭遇。 スペーシー中尉には仲間がおり、遺跡を発掘する宇宙海賊と敵対していました。エネルは中尉に協力するつもりはなかったようですが、既に月は自分のものと思っていた模様。自分の土地を荒らす者は許さんとばかりに宇宙海賊たちを退治します。 その後、月の遺跡ビルカを発見し、雷の力により復活。動きが止まっていたカラクリ兵士たちを従えてエネル軍団を築き上げました。このまま月でカラクリたちと過ごしそうですが、いつか地球に帰る日も来るのでしょうか?