2019年2月10日更新

『ワンピース』王下七武海の歴代メンバーとその強さをランキングで比較 最強はだれ?

大人気漫画『ONE PIECE』に登場する様々なキャラクターたちの中でも特に印象的な「王下七武海」の歴代メンバーたち。この記事では、彼らの変遷とその強さをランキング形式で紹介していきます。

王下七武海が撤廃!?歴代メンバーと強さを紹介【ワンピース】

大人気漫画『ONE PIECE』の中でも、特に強い存在感を放つのが王下七武海(おうかしちぶかい)の面々。 物語の初期から90巻以上にわたって、メンバーの入れ替わりなどはありつつも、制度としては存続し続けていた王下七武海。しかし、2018年12月現在、劇中では七武海制度の撤廃が噂されています。 海軍大将・藤虎も主張していた王下七武海制度の撤廃ですが、これが実現されれば、物語にも大きな影響があるのはまず間違いありません。 そこでこの記事では、王下七武海の変遷を振り返りつつ、個々の強さをランキング形式で紹介していきます。

王下七武海とは?

王下七武海とは、収穫の一部を政府に収める代わりに政府によって海賊行為を認められた七人の海賊たちです。「海軍」「四皇」と並ぶ「三大勢力」の一つである七武海は「強さ」と「知名度」が重要視されており、世界政府によるスカウトと自らの立候補という2つのパターンで任命されています。 七武海は、史実の海賊の一種「私掠船(プライベーティア)」がモデルとなっています。 また、当初『ONE PIECE』という作品は、「偉大なる航路(グランドライン)」で四皇と戦う作品として想定されていたのですが、「ONE PIECE 総集編 THE 23RD LOG」では「七武海というコンセプトを思いついたため登場させたところ、連載が長期化した一因」として七武海が挙げられています。

初期メンバー

コミックス初登場時の七武海は、ジュラキュール・ミホーク、バーソロミュー・くま、ボア・ハンコック、サー・クロコダイル、ドンキホーテ・ドフラミンゴ、ゲッコー・モリア、ジンベエの七人です。 七武海はここから激しくメンバーの入れ替わりを繰り返していくことになります。

クロコダイルの後釜逮捕で黒ひげティーチが加入

アラバスタの一件でルフィらに破れたクロコダイルは逮捕されてしまいます。 そして、クロコダイルの欠員を埋める形で新たに七武海になったのが、「黒ひげ」ことマーシャル・D・ティーチです。彼は白ひげ海賊団の二番隊隊長で、七武海に勧誘されたこともあるポートガス・D・エースの身柄と引き換えに七武海に加入しました。

頂上戦争まで

頂上戦争では七武海にも大きな動きがありました。 まず、ジンベエ、ティーチの2名が自ら進んで七武海を離脱しました。そして、モリアは何者かの意思によって七武海を除名させられ、戦線を一時離れることになります。 また、くまはDr.ベガパンクが開発したサイボーグ「パシフィスタ」に改造されており、パシフィスタの軍団が編成されていることも明らかになったり、ルフィに好意を持つハンコックも政府に敵対するような動きをみせたりといった出来事もありましたが、彼らは七武海に留まっています。 この時点で、七武海はミホーク、ドフラミンゴ、ハンコック、くまの4名まで減ってしまいます。

新世界編

ミホーク、ドフラミンゴ、ハンコック、くまに加えて、七武海に加わったのは、ルフィと同じ「最悪の世代」のトラファルガー・ロー、海賊派遣会社を運営するようになったバギー、「白ひげの息子」といわれるエドワード・ウィーブルの3名。 初期メンバーに負けず劣らず、クセの強いメンバーが七武海になりました。

ドフラミンゴとローは称号剥奪、七武海は本当に無くなるのか?

あらたに七武海に加わったローですが、物語の進行とともにルフィと同盟を結んだため、七武海を抜けることになります。また、ドフラミンゴもドレスローザでの悪事が原因で逮捕されてしまい、七武海ではなくなりました。 こうして、七武海は5名まで減ってしまいます。

七武海最強は誰だ?強さランキング!

強さについて考察

1.マーシャル・D・ティーチ
2.ジュラキュール・ミホーク
3.エドワード・ウィーブル
4.ドンキホーテ・ドフラミンゴ
5.サー・クロコダイル
6.トラファルガー・ロー
7.ジンベエ
8.ボア・ハンコック
9.バーソロミュー・くま
10.ゲッコー・モリア
11.道化のバギー

これまでの劇中の描写をもとに、上のように新旧の七武海の強さをランキングしてみました。 1位の黒ひげことティーチは、四皇の一角として活躍しているため、順当に1位に選出。 2位のミホークは四皇のシャンクスと互角だったというエピソードから2位に、3位のウィーブルは未知の部分が多いですが、海軍の大将・黄猿がその実力を評価していることや、今後の彼がイケメンだとわかるようなエピソードが描かれるとのことなので、その期待を込めて3位です。 そして、ドフラミンゴはルフィとの戦いで見せた強さから4位に。クロコダイルはドフラミンゴとわたりあった描写があったため、5位としました。逆にローは能力も強く非常に魅力的なキャラクターですが、ドフラミンゴとの戦闘描写から6位としています。 7位のジンベエは、能力者に対して優位に立ち回れる海戦での強みを評価してこの位置に。ハンコックは大半の男性キャラクターに対しては優位に戦闘を進められそうですが、一部能力が効かなかったり、対処する人間がいる描写もあるため、8位に。 9位のくまに関しては、麦わらの一味を一時的にバラバラにするなど非常に強いキャラクターではありますが、パシフィスタになってからの強さが未知数のため、この順位で様子見。 モリアは四皇のカイドウとわたりあったなどの逸話もありますが、再登場時に黒ひげの部下にあっさりあしらわれたりと、劇中での勝率の低さから10位が妥当でしょう。 最後のバギーに関しては、劇中でも「弱い」と明言されているため、説明不要で最下位としました。

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どうなる王下七武海?ミホークとウィーブルに期待か

先述の通り、撤廃の噂もある七武海。 物語も徐々に佳境に向かう中で、大将や四皇に比べると、七武海という称号もややインパクトが弱くなってきた印象がありますが、果たして今後彼らはどうなってしまうのでしょうか? 残る現役の七武海はミホーク、ウィーブル、ハンコック、くま、バギーの5名。さらに、元七武海のロー、クロコダイル、黒ひげ、ドフラミンゴ、モリア、ジンベエも作中でまだまだ活躍しそうなので、今後の彼らの動向からも目が離せませんね。