2021年1月19日更新

【ワンピース】5人目の海軍大将緑牛(りょくぎゅう)の能力、正体を予想!モデルはあの人だった!?

ワンピース 緑牛

海軍最高戦力と謳われる大将として新たに登場した緑牛(りょくぎゅう)。まだまだ謎が多く能力や強さはおろか、いまだ姿の全貌すら披露していません。そこで今回は緑牛の能力や正体を、様々な情報から分析しながら考察していきます!

目次

謎多き海軍大将・緑牛のプロフィールを紹介!【ネタバレ注意】

ドレスローザ編にて初めてコードネームが明かされた、海軍新大将・緑牛。作中で全貌すら明らかになっておらず、未だ詳しいプロフィールは判明していません。 しかし藤虎やサカズキと会話する際に、とても砕けた口調で話すシーンが描かれています。ワンピースの世界では個性を表す笑い方は「らはは」。 緑牛は3年間の断食を行なっています。3年間という常識とはかけ離れた断食日数は、おそらく能力と関係しているのでしょう。断食について話す緑牛が、「おねーちゃんが“あーん”ってしてくれたら食っちゃうなー!!」と言っている点から、好色家でもあると考えられます。 また干支の中で丑と虎が、戌と申と酉の真逆にいることから、緑牛も藤虎のように海軍に反感の気持ちを持っているのかもしれませんね。

緑牛の声優は藤原啓治

アニメ版『ワンピース』で緑牛が初登場した際の声優は藤原啓治。『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役や、『アイアンマン』のトニー・スタークの吹き替えなどを担当しました。 しかし彼は2020年4月に亡くなってしまったため、緑牛の声優の座は空席に。 後任は誰になるのか気になるところですね。 ※この記事は2020年1月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

世界徴兵で大将に着任!緑牛の強さはどのくらい?

基本的に海軍の階級は、昇級制度。つまり中将や大将も、生え抜きの海兵から選抜します。しかし大将・緑牛は、藤虎と同じく世界徴兵で選ばれていることが判明しました。つまり海軍の最高戦力と謳われる大将の座に座る緑牛は、元民間人なのです。 民間人で大将に着任するのは、海兵が着任するよりも確実に難しいことだと考えられます。そのため緑牛は、前大将を凌ぐレベルの凄まじい強さである可能性が高いでしょう。 またコミック76巻では、緑牛はドフラミンゴに藤虎と並べられ「実力は折り紙付きの化物」と評価。このセリフから見ても緑牛の戦闘力は極めて高く、今後の『ワンピース』において重要な人物になるであろうことがよくわかります。

シルエットのみ先行公開!緑牛の初登場はいつだったのか?

ドレスローザ編にて名前のみ登場した緑牛ですが、90巻レヴェリー編で本人が初登場しました。描かれたのはシルエットのみでしたが、髪はウェーブがかかっており、体格は藤虎よりも大きい大男です。 警備兵としてマリージョアに来ていた緑牛は、赤犬からドレスローザで任務を遂行しなかった藤虎を追い出せと命令されます。それを笑いながら断る緑牛。海軍の人間であっても容赦しない赤犬に対しての、緑牛の軽い対応を見ても大きな人間性と自信が見て取れます。 また藤虎が王下七武海を邪険にする態度を示した際も、緑牛は否定もせず受け止めていました。

海軍大将ではお約束、現実世界でのモデルは誰なのかを考察!

海軍大将と言えば、現実世界の名俳優をモデルとするのがお馴染みとなっています。初期の3大将もそれぞれモデルが存在し、新世界編でお披露目となった藤虎にもしっかりとモデルがいましたね。 それでは緑牛のモデルは誰なのでしょうか。その他の大将のモデルから考察していきます!

他の海軍大将の現実でのモデルをおさらい

『ワンピース』において海賊は、現実でも名を馳せた実在の海賊がモデルとなっていることが多く、その名残は名前や行動に出ます。それに比べ海軍大将は全員日本の名俳優をモデルとしており、その特徴が容姿に出ることが多いです。 それぞれモデルとなった人物は、赤犬=菅原文太(すがわらぶんた)、黄猿=田中邦衛(たなかくにえ)、青雉=松田優作(まつだゆうさく)、藤虎=勝新太郎(かつしんたろう)。

緑牛のモデルは原田芳雄(はらだよしお)!?

新大将緑牛のモデルですが、数々の受賞歴を持つ名俳優、原田芳雄(はらだよしお)ではないかと思われます。理由はシルエットと、現大将との関係性です。 現在の大将のモデルである田中邦衛と勝新太郎。この2人が共演を果たした『浪人街』という映画があります。そしてその『浪人街』に出ており、田中邦衛と勝新太郎と肩を並べている俳優こそが原田芳雄。 またマリージョアにて緑牛のシルエットが見えた際、髪の毛のウェーブが描かれていました。こちらの『浪人街』の原田芳雄は、まさに長髪のウェーブが特徴。 よって他大将のモデルやシルエットから、緑牛のモデルは原田芳雄である可能性が高いでしょう。

皆がよく知るあの人物と縁があった?緑牛の正体は一体誰だ!

シルエットと声のみ明らかとなっている緑牛ですが、その正体は一体誰なのでしょうか。もちろん全くの新キャラという可能性も十分ありますが、既存のキャラクターや衝撃の正体である可能性も大いにあります。 そこでここでは緑牛の正体が誰なのかを、徹底考察していきます!

ワノ国編で登場!正体は霜月牛マル?

まずはワノ国の元大名・霜月牛マル説です。霜月牛マルは鈴後の元大名で、ゾロと戦った牛鬼丸扮する狛狐・オニ丸が行動を共にした侍でした。 剣士である可能性が高いと見られる緑牛は、ワノ国出身者であると考えてもなんら不自然ではありません。特に牛マルは、剣の達人だと言われています。そのため戦闘力もまさに折り紙付き。 名前から見ても、緑“牛”と“牛”マルで共通点があります。

髪が緑色?ロロノア・ゾロの父親説

次に緑牛がゾロの父親であるという説です。麦わらの一味は、ルフィ=ドラゴンの息子、ウソップ=赤髪海賊団の船員の息子、サンジ=ジェルマ王国王子など、重要な血統を持っているメンバーが多数。 そのため上記した通り緑牛が剣士であるとすると、同じ剣士であるゾロの父親説が濃厚です。海軍大将は自身が背負う色を見に纏うのが特徴ですが、そろそろ髪で色を表す大将が出てきてもいいのではないでしょうか。

くいなは死んでいなかった?生き返ったくいな説

ゾロの故郷であるシモツキ村で、ゾロと共に剣を学んだ少女・くいな。女として生まれたことを悔やんでいたのが特徴で、幼少の頃に階段を踏み外して死んでしまったキャラクターです。 物語序盤で悲しい死を遂げた彼女ですが、緑牛はイワンコフに性別を変えてもらったくいななのではないかという説があります。 くいなは男に生まれたかったと話している姿が印象的だった上、もし一度死んで蘇った半死人のような立ち位置であれば、3年の断食も説明がつくのかもしれません。

5人目の大将はどの系統?悪魔の実の能力を予想!

2021年1月現在までに登場した海軍大将は、全員悪魔の実の能力者でした。そのため緑牛も能力者である可能性は、極めて高いでしょう。 そこで最後に、緑牛はどのような悪魔の実を食べているのか考察します!

「緑」といえばやっぱり「植物」に関する能力?

初期の3大将は、全員が色と関係のある能力を使用していました。そのため緑牛も、“緑”に関する能力を持っているのではないかと考えられます。緑で悪魔の実と考えたら、1番有力なのは「植物」でしょう。 また緑牛は3年間の断食生活を送っていますが、痩せこけているわけではなく、むしろガッシリとした大男に見えました。つまり緑牛は、食物以外で栄養を補給していることになります。もしかしたら植物の能力者であるため、光合成で栄養を補給しているのかもしれません。

大将だけど「ロギア」じゃない?ゾオン系能力説

初期の3大将がロギア系の能力者であったのに対して、藤虎はパラミシア系の能力者でした。物語の終盤に差し迫る『ワンピース』ですが、おそらく大将として登場するのは緑牛で最後でしょう。そのため未だ登場していない、ゾオン系能力者の大将として描かれるのかもしれません。 また食事をしない面から見ても、ゾオン系幻獣種など特別な生き物である可能性も高いです。

藤虎と同じ!パラミシア系剣士説

映画『浪人街』の出演者をモデルとした黄猿、藤虎はどちらも剣技を使用します。そのため『浪人街』をモデルに、緑牛も剣士として描かれるのではないでしょうか。 もし剣士であるならば、同じく世界徴兵で起用された藤虎と同じ「パラミシア系剣士」である可能性が高いと考えられます。

ラストへと歩みを進める『ワンピース 』緑牛は今後のキーマンとなる?

海軍大将にして未だ多くが謎に包まれている緑牛。正体や能力など不確かな部分も多くありますが、戦闘力はかなり高いでしょう。 また元民間人であるため思想も海軍至上主義といった雰囲気ではなく、藤虎のように自身の信念に基づいて行動している可能性が高いです。 ルフィの宿敵である海軍の最高戦力である緑牛は、今後の展開にどのような影響を及ぼすのか。正体が明かされるときを心待ちにしましょう!