【歴代コナン映画・アニメ】犯人一覧!印象に残る回と動機をランキングで紹介!
アニメや映画も人気を博している、ミステリー漫画の金字塔『名探偵コナン』。単行本を100巻以上発行している本作には、数多くの犯罪者が登場します。 この記事ではそんな犯人たちのなかでも、特に印象的なキャラをランキング形式で紹介!さらに歴代映画の犯人をまとめ、その動機などについて解説していきます。 ※この記事は『名探偵コナン』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
【TVアニメ・漫画】「コナン」犯人ランキングTOP5!
これまでに数多くの事件を描いてきた『名探偵コナン』。実は本作の100巻発売を記念して、公式から「令和に語り継ぎたい‼名探偵コナン迷・犯人BEST100」が発表されたんです。 ここからは、そのランキングの上位5名を紹介!事件の概要や動機、人気の理由などを解説していきます。
浅井成美 (ピアノソナタ「月光」殺人事件)
| 漫画 | 7巻62~67話 |
|---|---|
| アニメ | シーズン1 第11話 |
栄えある第1位に輝いたのは、「ピアノソナタ『月光』殺人事件」の犯人・浅井成美(あさいなるみ)です。 こちらの事件はとある依頼を受けた小五郎と共に、コナンと蘭が伊豆沖の島へ向かうところからスタート。そこで恐ろしい連続殺人事件が巻き起こります。コナンの推理により、犯人が浅井だと発覚。彼は家族を殺した人物への復讐を果たすため、殺人に手を染めてしまったのです。 犯行が露見した浅井は公民館に逃亡し、火を放って自殺を図ります。コナンは浅井を救おうと説得するも、彼はそのまま死亡。こちらはコナンが「犯人を死に追いやった唯一のエピソード」として知られています。コナンの生き方や考え方に深い影響を与えた点が、読者からの強い支持に繋がりました。
津川館長 (図書館殺人事件)
| 漫画 | 10巻96~98話 |
|---|---|
| アニメ | シーズン2 第50話 |
第2位は「図書館殺人事件」の犯人、津川館長こと津川秀治(つがわしゅうじ)です。 読書感想文を書くため、図書館へ向かった少年探偵団。するとそこに目暮警部が現れます。話を聞いてみると、図書館職員の玉田という男性が行方不明になってしまったんだとか。彼の行方を探すなかで、コナンたちは犯人が館長の津田だと気付いてしまいます。 なんと彼の正体は麻薬の売人。玉田はそれを知ってしまい、口封じのために殺されたのです。津田はその後も歩美を殺そうとするなど、恐ろしい行動を取り続けます。その様子が「ホラーすぎる!」と当時大きな話題に。「史上最も怖かった犯人」として、コナンファンの心に深く印象づいています。
宮野明美 (奇妙な人捜し殺人事件)
| 漫画 | 2巻13~16話 |
|---|---|
| アニメ | シーズン1 第13話 |
第3位は「奇妙な人捜し殺人事件」の犯人・宮野明美(みやのあけみ)です。 物語冒頭、毛利探偵事務所に広田雅美(ひろたまさみ)という女性が訪ねてきます。話が進んでいくなかで複数の殺人事件が発生し、コナンは一連の事件と世間を賑わせる10億円強奪事件に繋がりがあると察知。その犯人が「広田雅美」という偽名を使っていた宮野明美だと判明します。 彼女は黒の組織に属しており、命令により強盗を決行。その後、ジンの策略で殺人に加担してしまったのです。最終的に明美はジンに10億円渡すことを拒否し、殺されることに。彼女は10億円を保管した場所の鍵を、コナンに託して死亡。この感動的なラストシーンが読者の心を大きく揺さぶりました。
島袋君恵 (そして人魚はいなくなった)
| 漫画 | 28巻279~283話 |
|---|---|
| アニメ | シーズン6 第222~224話 |
第4位は「そして人魚はいなくなった」の犯人・島袋君恵(しまぶくろきみえ)です。 平次と共に「人魚の棲む島」と呼ばれる場所へ向かったコナン。島で年に1度のお祭りが開かれるなか、連続殺人事件が発生します。物語が進むにつれ、犯人が神社の巫女をしていた君恵だったと発覚。彼女は母が死ぬ要因を作った幼馴染たちに復讐するため、彼らの命を奪ったのです。 この回には平次と和葉の絆を感じさせる、感動の場面が存在。平次ファン垂涎の名エピソードとして知られています。その影響もあり、君恵は印象深い犯人としてファンの心に刻み込まれているようです。
越水七槻 (服部平次との3日間)
第5位は「服部平次との3日間」の犯人・越水七槻(こしみずなつき)です。 日売テレビが高校生探偵日本一を決めるために開いた探偵甲子園。各地方から代表が選出され、東の白馬探、西の服部平次、南の越水七槻、北の時津潤哉が参加しました。このイベントが進んでいくなかで、なんと参加者の時津が殺害されることに。のちに犯人が七槻だと判明します。 彼女の親友は時津の誤った推理が原因で自殺。その復讐のため犯行に及んだのです。そんな七槻が人気を博した要因は、「ボクっ娘のボーイッシュな女性探偵」という特徴的なキャラクターにあります。登場話数はわずかながらその人気は絶大。主演を張るゲーム企画がきたという逸話を持っています。
【劇場版】歴代コナン映画の犯人・動機一覧!
2025年「隻眼の残像(フラッシュバック)」

2025年に公開された「隻眼の残像(フラッシュバック)」。 本作の犯人は山梨県警所属の刑事・林篤信(はやしあつのぶ)です。彼は改正刑事訴訟法の法案を潰すため、機密情報の傍受を決行。さらに、現場を目撃した大和敢助の殺害なども計画していました。
2024年「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」

2024年に公開された「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」。 本作の犯人は元・高校教師の福城良衛(ふくしろりょうえ)です。彼は斧江(おのえ)財閥が残したとされる、危険な宝の破壊を目的に動いていました。その過程で、殺人にも手を染めてしまいます。
2023年「黒鉄の魚影(サブマリン)」

2023年に公開された「黒鉄の魚影(サブマリン)」。 本作の犯人は黒の組織に所属するピンガです。彼は世界中の防犯カメラをチェックできる施設「パシフィックブイ」へ潜入。仲間たちを施設内に引き入れる手引きをしました。彼個人としてはここで功績をあげ、組織内での地位を上げたいという思いがあったようです。
2022年「ハロウィンの花嫁」

2022年に公開された「ハロウィンの花嫁」。 本作の犯人はクリスティーヌ・リシャールです。目暮警部の同期にあたる元刑事、村中努(むらなかつとむ)のフィアンセとして登場。物語が進んでいくなかで、クリスティーヌの正体が連続爆弾事件の犯人・プラーミャだったと発覚しました 彼女はかつて自身の邪魔をした警察学校組への復讐や、自身を追う組織の壊滅などを計画。身勝手な理由で、多数の人々を巻き込む凶悪事件を引き起こしました。
2021年「緋色の弾丸」

2021年に公開された「緋色の弾丸」。 本作の犯人は日本WSG協会の広報を務める白鳩舞子(しらはとまいこ)とリニアの開発エンジニア・井上治(いのうえおさむ)です。 15年ほど前、白鳩の父は獄中死してしまいました。それをきっかけに、彼女はFBIへの恨みを抱くようになり、井上と共謀して復讐を計画。真空超電導リニアの暴走などを引き起こしました。
2019年「紺青の拳(フィスト)」

2019年に公開された「紺青の拳(フィスト)」。 本作の犯人は犯罪行動心理学者のレオン・ローです。彼は「シンガポールを破壊し、新たなシンガポールを作る」という危険思想の持ち主。その目的を達成するため、殺人や爆破事件などを引き起こしました。
2018年「ゼロの執行人」

2018年に公開された「ゼロの執行人」。 本作の犯人は東京地検公安部の検事・日下部誠(くさかべまこと)です。協力者を自殺で失った過去があり、彼はその死の原因が公安警察にあったと推測。公安警察への復讐を果たすため、殺人やテロ行為を決行しました。
2017年「から紅の恋歌(ラブレター)」

2017年に公開された「から紅の恋歌(ラブレター)」。 本作の犯人は不動産会社を経営している阿知波研介(あちわけんすけ)です。彼は妻が起こした殺人事件を隠すため、様々な犯罪に手を染めてしまいました。
2016年「純黒の悪夢(ナイトメア)」

2016年に公開された「純黒の悪夢(ナイトメア)」。 本作は黒の組織との対決をメインに描いているため、特定の事件の犯人と呼べる人物はいません。強いて言えば、一連の騒動の中心にいた組織メンバー・キュラソーでしょうか。ただ、彼女は最後に命を賭して少年探偵団を助けるなど、味方側の人物として活躍しました。
2015年「業火の向日葵」

2015年に公開された「業火の向日葵」。 本作の犯人は絵画鑑定士の宮台(みやだい)なつみです。彼女は名画「ひまわり」と贋作の「ひまわり」が並べられることに嫌悪感を覚え、美術館の爆破などを目論みました。
2014年「異次元の狙撃手(スナイパー)」

2014年に公開された「異次元の狙撃手(スナイパー)」。 本作の犯人はミリタリーショップを営むケビン・ヨシノです。彼は恩人のために復讐を代行。驚異的な狙撃技術を駆使し、ターゲットを殺害しました。
2013年「絶海の探偵(プライベート・アイ)」

2013年に公開された「絶海の探偵(プライベート・アイ)」。 本作の犯人は某国のスパイ・X(エックス)です。イージス艦「ほたか」に乗り込み、機密データを手に入れようと企んでいました。この作品には捜査をかく乱した倉田正明(くらたまさあき)や、イージス艦のデータを売ろうとしていた人々など、「犯人」と呼べそうな人物が複数存在します。
2012年「11人目のストライカー」

2012年に公開された「11人目のストライカー」。 本作の犯人はバイク店でアルバイトをしている中岡一雅(なかおかかずまさ)です。彼は「サッカーサポーターたちのせいで、恩人とも言える少年が病院に間に合わなかった」と思い込み、その復讐としてサッカースタジアムの爆破などを計画しました。
2011年「沈黙の15分(クォーター)」

2011年に公開された「沈黙の15分(クォーター)」。 本作の犯人は元服役囚の山尾渓介(やまおけいすけ)です。彼は8年ほど前にひき逃げ事故を起こしており、のちにその事故が宝石強盗をしたあとに起きていたと発覚。宝石の回収や目撃者の口封じを狙い、様々な犯罪を実行に移しました。
2010年「天空の難破船(ロスト・シップ)」

2010年に公開された「天空の難破船(ロスト・シップ)」。 本作の犯人はルポライターの藤岡隆道(ふじおかたかみち)です。彼は国宝の仏像を奪取するため、飛行船のハイジャックやバイオテロを引き起こしました。
2009年「漆黒の追跡者(チェイサー)」

2009年に公開された「漆黒の追跡者(チェイサー)」。 本作の犯人は公認会計士の本上和樹(ほんじょうかずき)です。彼の妹・なな子は火事で亡くなっており、その復讐を理由に7人もの人々を殺害。コナン史上でもトップレベルの重罪を犯しています。 ただ、本作には黒の組織のアイリッシュがメインの敵として登場。そのせいか、本上の影はかなり薄くなっています。
2008年「戦慄の楽譜(フルスコア)」
2008年に公開された「戦慄の楽譜(フルスコア)」。 本作の犯人は音楽ホールの館長を務める譜和匠(ふわたくみ)です。彼は息子が事故死した事件の復讐を果たすため、殺人やホールの爆破を計画。多くの人々を巻き込む事件を引き起こしました。
2007年「紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」
2007年に公開された「紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」。 本作の犯人は舞台となった島の観光課長・岩永城児(いわながじょうじ)です。物語が進んでいくなかで、彼が島の宝を独占しようとしていたと発覚。私利私欲のために犯罪に手を染めたことが判明しました。
2006年「探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」

2006年に公開された「探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」。 本作の犯人は投資顧問会社の社長・伊東末彦(いとうすえひこ)です。彼は自身の計画に泥を塗った仲間を殺害するも、好意を寄せていた麗子(れいこ)にその容疑がかかり、彼女が自殺。自身が犯人だと証明するため、探偵を集めて推理させようとしました。 ちなみに、麗子は自殺を装っていただけで、実際に仲間を殺したのも彼女自身。麗子も「伊東を陥れた」という意味では犯人と言えそうです。
2005年「水平線上の陰謀(ストラテジー)」
2005年に公開された「水平線上の陰謀(ストラテジー)」。 本作の犯人は設計士の秋吉美波子(あきよしみなこ)とシナリオライターの日下(くさか)ひろなりです。彼らは15年前に起きた沈没事故の関係者で、その事故を仕組んだ人々への復讐を決行しました。
2004年「銀翼の奇術師(マジシャン)」

2004年に公開された「銀翼の奇術師(マジシャン)」。 本作の犯人はヘアメイクの酒井(さかい)なつきです。有名舞台女優・牧樹里(まきじゅり)の専属ヘアメイクで、ハリウッドから声がかかるほどの高い技術を持っています。しかし、牧が他の仕事をすることを禁止。夢を断たれた恨みから、犯罪に手を染めてしまいました。
2003年「迷宮の十字路(クロスロード)」

2003年に公開された「迷宮の十字路(クロスロード)」。 本作の犯人は古書店の店主・西条大河(さいじょうたいが)です。物語が進んでいくなかで、その正体が強盗団のNo.2と発覚。彼は源義経に強い憧れを抱いており、「義経の剣術を教える道場を作るために金が欲しい」と考え、強盗や殺人などを決行しました。
2002年「ベイカー街(ストリート)の亡霊」

2002年に公開された「ベイカー街(ストリート)の亡霊」。 本作の犯人は実業家のトマス・シンドラーです。彼はかの有名な殺人鬼、ジャック・ザ・リッパーの末裔。それが露見したらまずいと考え、その事実を知った相手を殺害しました。
2001年「天国へのカウントダウン」

2001年に公開された「天国へのカウントダウン」。 本作の犯人は日本画家の如月峰水(きさらぎほうすい)です。彼は高層マンションを買って富士山を描こうとするも、付近に高層ビルが建ってしまい風景が一変。富士山が見れなくなった怒りから、建設関係者を殺害してしまいます。
2000年「瞳の中の暗殺者」
2000年に公開された「瞳の中の暗殺者」。 本作の犯人は心療内科医の風戸京介(かざときょうすけ)です。彼はもともと天才外科医と言われていましたが、同僚のミスにより手首を切られることに。外科医の道を閉ざされた復讐として、その同僚を殺害してしまいます。その後、自分の顔を目撃した蘭を狙い始めました。
1999年「世紀末の魔術師」

1999年に公開された「世紀末の魔術師」。 本作の犯人はロマノフ王朝研究者の浦思青蘭(ほしせいらん)です。話が進んでいくなかで、彼女の正体が王朝の財宝を狙う強盗殺人犯スコーピオンと発覚。ロマノフ王朝を影で操ったとされるラスプーチンへの深い執着から、盗みや殺人を犯した危険人物です。
1998年「14番目の標的(ターゲット)」
1998年に公開された「14番目の標的(ターゲット)」。 本作の犯人は一流ソムリエの沢木公平(さわきこうへい)です。彼は味覚障害になってしまい、その原因となった相手への復讐を計画。さらに、ソムリエを馬鹿にした者への復讐など、複数人をターゲットにした殺人を決行します。
1997年「時計じかけの摩天楼」

記念すべき第1作目の映画、1997年に公開された「時計じかけの摩天楼」。 本作の犯人は有名建築家の森谷帝二(もりやていじ)です。彼は「左右対称(シンメトリー)」への病的なこだわりを持っていました。その美意識に反する過去の作品を破壊するため、ビルなどの爆破を決行します。
個性豊かな犯人たち!1番印象的なのは誰?
インパクト抜群な犯人が勢揃いしている『名探偵コナン』。 ここで紹介した以外にも、個性的な犯人たちが数多く存在します。自分にとって、1番印象的な犯人は誰だろうか。そんな意識を持ちながら、改めてコナンを見返してみるのもおすすめです!






















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