2021年12月17日更新

韓国ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」キャスト一覧&相関図!日本版の配役を予想してみた

Netflixの韓国ドラマブームの先駆けとも言える、大ヒットドラマ『梨泰院クラス』。韓国のオシャレな街・梨泰院(イテウォン)を舞台に、飲食業界での成功を目指す若者たちを描く復讐×青春ドラマです。 その『梨泰院クラス』がなんと、日本でリメイクされることが決定したとのこと!そこでこの記事では、ドラマ『梨泰院クラス』のキャストと登場人物をもう1度整理し、日本版キャストを予想します!

『梨泰院クラス』キャスト一覧表

セロイと
タンバムの仲間たち
パク・セロイ役/パク・ソジュン
チョ・イソ役/キム・ダミ
チェ・スングォン役/リュ・ギョンス
マ・ヒョニ役/イ・ジュヨン
キム・トニー役/クリス・ライアン
チャンガグループチャン・デヒ役/ユ・ジェミョン
オ・スア役/ナラ
チャン・グンウォン役/アン・ボヒョン
チャン・グンス役/キム・ドンヒ

『梨泰院クラス』に登場する主要登場人物とキャストの一覧表です。後の見出しで紹介していくのキャストも表と同様の順番です。

『梨泰院クラス』登場人物の相関図

梨泰院クラス

『梨泰院クラス』登場人物/キャスト

パク・セロイとタンバムの仲間たち

ここからは主人公セロイと彼が経営するタンバムで働く仲間の役どころと、演じたキャストを解説していきます。

パク・セロイ役/パク・ソジュン

主人公。父親ゆずりの強い正義感を持つイガグリ頭の青年です。その性格ゆえにトラブルを起こすことも多く、高校時代にいじめっ子のグンウォンを殴ったことで人生が一変しました。 どんな逆境にも負けず信念を貫く強さの持ち主でもあり、梨泰院に居酒屋「タンバム」を立ち上げ、数々の窮地を乗り越えていきます。恋愛経験はゼロ。高校時代に出会ったスアに初恋をしてから、彼女に思いを寄せ続けていました。 そんなパク・セロイを演じたのは、1988年生まれの俳優パク・ソジュン。2014年のドラマ『魔女の恋愛』でブレイクし、『彼女はキレイだった』『花郎<ファラン>』『キム秘書はいったい、なぜ?』などの人気ドラマで次々と主演を務め“ラブコメの神”と称されていました。 Instagramのフォロワーは2,038万人(2021年12月時点)超えの人気を誇ります。『梨泰院クラス』ではラブコメ主演俳優のイメージを一新するような熱い男を見事に演じ、相変わらずの演技力の高さが絶賛されました。

チョ・イソ役/キム・ダミ

もう1人の主人公チョ・イソは、IQ162の天才で運動神経も抜群、インフルエンサーとしても人気のある女子高生。 自我が強く他人に興味がないソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)ですが、セロイに惹かれて大学進学をやめ、「タンバム」で働き始めます。自己中心的な行動はセロイたちを度々困らせますが、天才的な頭脳やマーケティング能力を買われたのです。 そんなイソを演じたのは、1995年生まれの女優キム・ダミ。2018年にオーディションを勝ち抜いて主演を務めた映画『The Witch 魔女』が韓国で大ヒットし、注目を浴びました。 出演する作品を選ぶため多くの作品には出演しておらず、『梨泰院クラス』はドラマ初出演作となりました。これまでのヒロイン像にはない斬新なキャラクターで人々を惹きつけ、キム・ダミの演技力は高く評価されました。放送当時はイソの髪型を真似する若い女性も多かったですね。 2021年12月にNetflixで配信がスタートしたドラマ『その年、私たちは』でも主演を務めています。

チェ・スングォン役/リュ・ギョンス

チェ・スングォンは、ギャング出身でセロイと刑務所で出会った青年。彼の堂々とした生き方に感銘を受け、「タンバム」のホールスタッフとして働き始めます。 ギャング出身であることや顔に傷があることなどから誤解されやすいのですが、実は誰よりも暖かい心の持ち主です。お茶目な性格で「タンバム」のムードメーカーでもあります。 そんなスングォンを演じたのは、1992年生まれの俳優リュ・ギョンス。2007年に芸能活動をスタートし、2013年のドラマ『TWO WEEKS』や映画『ミッドナイト・ランナー』(2017年)などの人気ドラマに端役ながら出演していました。 2019年のサスペンスドラマ『自白』ではキーパーソンとなる強烈な役どころを怪演。そのイメージを吹き飛ばす『梨泰院クラス』での演技は魅力的で、人気を獲得しました。

マ・ヒョニ役/イ・ジュヨン

マ・ヒョニは、ハイトーンヘアがトレードマークの美少年。食品工場で働いている時にセロイに出会って彼について行くことに決め、「タンバム」のキッチン担当として働くことになりました。 実は、生物学的性別は男性で心は女性のトランスジェンダーであることを隠しています。「タンバム」の仲間たちも最初は男性として接していましたが、途中で彼女がトランスジェンダーであることを知りました。 そんなヒョニを演じたのは、1992年生まれの女優イ・ジュヨンです。2012年に映画『遭遇』でデビュー。人気ドラマ『恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ』(2016年)などに出演し、2019年には映画『野球少女』で商業映画初主演を果たしています。 韓国ではまだLGBTの方が登場する作品が少ない中で、ヒョニを魅力的に演じたイ・ジュヨンの演技は注目を集め、一躍時の人となりました

キム・トニー役/クリス・ライアン

キム・トニーは、「タンバム」のアルバイト。母親がギニア人、父親が韓国人のハーフです。見た目から英語が話せると思って採用されましたが、英語は全く話せず韓国語を流暢に話します。 そんなトニーを演じたのは、1993年アメリカ出身のクリス・ライアン「ルイ・ヴィトン」や「PUMA」をはじめとするブランドの広告モデルを務めたり、少女時代・ヒョヨン「Wannabe」などのMVに出演したりしていたほか、ミュージシャンとしても活躍しています。 俳優としての活動は『梨泰院クラス』が初めて。原作漫画に登場しないドラマオリジナルキャラであり、英語の喋れない韓国人の黒人男性というインパクトあるキャラクターで話題を集めました!

チャンガグループ

ここからはセロイの宿敵であるチャン家の人々と彼らが経営するチャンガグループで働く登場人物を紹介します。

チャン・デヒ役/ユ・ジェミョン

チャン・デヒは、セロイの宿敵である「チャンガグループ」の創設者にして会長。グンウォンとグンスという息子がいます。 貧しい家庭で育った子供時代に兄弟たちが餓死した経験から、家族を飢えさせまいと飲食チェーンを立ち上げ、一代で国内トップまでのし上がりました。やがて「チャンガグループ」が最も大切なものとなり、チャンガを守るためなら非合法な手段もとり、時には家族より優先します。 冷徹で悪事も厭わず、プライドが高く頑固……。そんな悪役チャン・デヒを演じたのは、1973年生まれの俳優ユ・ジェミョン。もともとは舞台俳優として活動し、2010年ごろからはテレビドラマや映画にも出演しています。 ドラマ「応答せよ」シリーズや『花郎<ファラン>』、『秘密の森』、『賢い医師生活』など数々の大ヒット作に出演しており、あらゆる役を演じ分けることから“カメレオン俳優”の異名を持つ名俳優です。『梨泰院クラス』での圧倒的権力を持つ悪役キャラは強烈なインパクトを残し、絶賛されました。

オ・スア役/ナラ

オ・スアは主人公セロイの高校の同級生で、初恋の相手。幼少期のある事件がきっかけで身寄りがなくなり、「チャンガグループ」が支援する児童養護施設で育ちます。支援の担当者だったセロイの父親とも親しく、親子同然の間柄でした。 しかし、チャンガから奨学金をもらって進学した彼女は、大学卒業後にチャンガに就職したため、セロイたちが営む「タンバム」と対立することになります。とはいえ、彼女もチャンガでずっと働こうと思っているわけではありません。 そんなもう1人のヒロイン、スアを演じたのは、1991年生まれのクォン・ナラ2019年まで活動していたアイドルグループ『HELLOVENUS』のメンバーで、モデルとしても活躍しています。アイドル活動をしていた頃から女優としても活動しており、2017年のドラマ『あやしいパートナー』などに出演しています。 スアは、イソとセロイをめぐる三角関係で注目され、視聴者の間でもスア派・イソ派に別れました!

チャン・グンウォン役/アン・ボヒョン

チャン・グンウォンは、「チャンガグループ」の会長デヒの息子で長男です。高校時代にはいじめや校内暴力などを起こし、またセロイの父親が亡くなった事故の加害者でもありました。 大人になると「チャンガグループ」の常務取締役に。同僚のスアのことが好きで、恋愛面でもセロイと対立する仇敵です。 そんなグンウォンを演じたのは、1988年生まれの俳優アン・ボヒョン。2014年から芸能活動を始め、ドラマ『太陽の末裔 Love Under The Sun』(2016年)に出演して知名度を上げました。 DCコミックスのスーパーディラン、ジョーカーを参考にしたという、圧倒的な悪役っぷりは高く評価されました。どうしようもないクズでありながら、どこか憎みきれないキャラクターを見事に作り上げています。 また、2019年に出演したドラマ『彼女の私生活』での役柄や、バラエティ番組に出演した際の素顔との大きなギャップが「本当に同一人物?」と話題になり、人気を獲得しました。

チャン・グンス役/キム・ドンヒ

チャン・グンスは、「チャンガグループ」のチャン会長の息子で、グンウォンの異母弟。主人公セロイたちの宿敵の家族でありながら17歳で独立しており、セロイの生き方に刺激を受けて、そしてイソに片思いをして「タンバム」で働き始めます。 そんなグンスを演じたのは、1999年生まれの俳優キム・ドンヒ。2018年にウェブドラマ『A-TEEN』に出演してデビューし、10代を中心に高い支持を得ました。同年ドラマ『SKYキャッスル〜上級階級の妻たち〜』にも出演し、2020年にはNetflixで配信されたドラマ『人間レッスン』では主演を務めています。 まだ経験が浅い中でも、みずみずしく高い演技力を見せ、愛嬌のある顔立ちも相まって「可愛い」と話題になりました

『梨泰院クラス』日本版キャスト予想

2021年9月、ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)にて、ドラマ『梨泰院クラス』が『六本木クラス』というタイトルで日本リメイクされると報じられました2022年7月からテレビ朝日系で放送予定とのことです。 『六本木クラス』というタイトルは、ピッコマにて日本語翻訳されたローカライズ版として連載されている『六本木クラス〜信念を貫いた一発逆転物語〜』から来ています。 ここからは報道やSNSの声を元に『梨泰院クラス』日本版キャストを予想していきたいと思います!

パク・セロイ役/竹内涼真(確定?)

記事によると、主人公パク・セロイに当たる役には俳優の竹内涼真が内定しているとのこと。役名は発表されていませんが、漫画では「新(あらた)」という名前でした。 セロイを竹内涼真が演じるという報道に対してネット上では「この役はパク・ソジュンだからよかった」「やめて欲しい」などと、ドラマファンの否定的な反応が目立ちます。 また、アイドルグループ「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔が、冠番組内で“パク・セロイに憧れすぎている飲食店の店長”を演じた際のコスプレ再現度が高かったため、藤ヶ谷太輔を推す人が多いです。SNSでは他に宮沢氷魚東出昌大などを希望する声が挙がっています。

チャン・デヒ役/香川照之

週刊誌『日刊大衆』によると、「チャンガグループ」の会長チャン・デヒ役には香川照之が候補に上がっているそう。まだ内定ではなく、候補に名前が挙がっているだけとのことです。 香川照之は、映画『キサラギ』(2007年)や『クリーピー 偽りの隣人』(2016年)などに出演し、コミカルな役から不気味な悪役まで演じわける名俳優。“カメレオン俳優”の名にもふさわしく、候補に上がるのも納得です。 ところが、チャン会長とセロイは劇中「土下座をするかどうか」をめぐる争いを繰り広げます。土下座と香川照之といえば「半沢直樹」を想起してしまうため、イメージに合わないのではないかという声もあるようです。SNSでは他に吉田鋼太郎渡部篤郎などの声が挙がっています。

チョ・イソ役/伊藤沙莉

もう1人の主人公であるチョ・イソ役のキャスト情報はまだ報じられていませんが、伊藤沙莉を推す声がもっとも多いです。イソは、ドラマでよく見る完璧な美人ヒロインではなく、個性的なキャラクター。そのため、高い演技力があり、媚びない魅力を持つ伊藤沙莉がふさわしいと感じる人が多いようです。 また、単純に顔が似ていると感じた人も多いです。SNSでは他に古川琴音芦田愛菜平手友梨奈などの声が挙がっています。

オ・スア役/指原莉乃

セロイの初恋の相手であるオ・スア役も、まだキャストはわかっていません。ネット上では元「AKB48」のメンバーでタレントの指原莉乃を推す声が多いです。『梨泰院クラス』を見た人のなかで、スア役のナラと指原莉乃が似ていると話題になったことが理由だと考えられます。 SNSでは他に川口春奈芳根京子新木優子中条あやみ小嶋陽菜などの声が挙がっています。

チャン・グンウォン役/岩本照

セロイの宿敵でチャン会長の長男であるグンウォンも、キャストはまだわかっていませんが、ジャニーズの「Snow Man」のメンバーである岩本照を容貌が似ているため、推す声が多く見られます。 SNSでは他に野村周平山田裕貴伊藤健太郎間宮祥太朗横山裕などの声が挙がっています。

ドラマ『梨泰院クラス』キャストは実力派俳優たちが勢揃い

韓国ドラマ『梨泰院クラス』のキャストを改めて振り返ってみると、出演ドラマは必ず大ヒットすると言われるトップ俳優パク・ソジュンを筆頭に、実力派俳優が勢揃いしていることがわかりました。 日本版リメイクも、相当豪華なキャストを揃える必要がありそうです。オリジナル版『梨泰院クラス』ファンも納得するリメイクドラマが製作されることを期待しながら、続報を待ちましょう!