2019年6月28日更新

映画「ワンピース フィルムゴールド」キャラ&声優キャスト総まとめ!ネタバレありであらすじも紹介

ワンピース

2016年夏に公開された劇場版『ONE PIECE FILM GOLD(ワンピース フィルムゴールド)』。全てが黄金で出来たエンターテインメントシティで繰り広げられる冒険が描かれます。本作の登場キャラ&声優や、あらすじ、隠れキャラを徹底解説。

目次

『ONE PIECE FILM GOLD(ワンピース フィルムゴールド)』のキャラ&声優キャスト総まとめ!隠れキャラも紹介

『ONE PIECE FILM GOLD(ワンピース フィルムゴールド)』とは、尾田栄一郎原作の漫画作品及びアニメーション作品『ONE PIECEワンピース』の劇場版で2016年7月23日に公開されました。 ルフィたちが訪れたのは、昼夜問わずショーやアトラクションが繰り広げられるグラン・テゾーロ。この街は政府公認の独立国家であり、世界政府が手出しを出来ない絶対聖域となっています。そこに集うのは大富豪や海賊のほか、海軍までもがエンターテインメントに興じます。 そしてグラン・テゾーロを支配するのは、金の力で政府さえも動かす力を持つ黄金帝ギルド・テゾーロ。彼の力は凄まじく、天竜人さえも懐柔するほど。今回は彼の支配するエンターテインメントシティでルフィたちが大暴れします。 今回は、そんな「フィルムゴールド」に登場するキャラクターと声優キャストを一挙紹介。さらに劇中に登場する隠れキャラや、本作のあらすじも解説していきます。 ※この記事には「フィルムゴールド」に関するネタバレが含まれています。未鑑賞の方はご注意ください!

「ワンピース フィルムゴールド」は劇場版第13作目!

劇場版「ワンピース」は、「フィルムゴールド」が13作目になっています。多数ある劇場版のなかでも、特に評価が高い作品です。 前作『ONE PIECE FILM Z』に続き、総合プロデューサーを原作者の尾田栄一郎が務めています。そして監督は、アニメ「ワンピース」の三代目総監督を務めた宮本宏彰。また原作者の尾田いわく、会心の出来の脚本を作り上げたのが「LAIR GAME」シリーズなどを手がける黒岩勉。 この3人がタッグを組んで、それまでの劇場版「ワンピース」を超える名作を生み出しました。とくに尾田栄一郎は、カジノのシーンにリアリティを出すために、実際にラスベガスへ取材に行ったという入れ込みっぷりです。

「ワンピース フィルムゴールド」のあらすじを紹介【ネタバレ】

ルフィたちが訪れたのは世界中の人々がショーやアトラクション、カジノに興じる総合エンターテイメントシティ「グラン・テゾーロ」。港に着いたルフィたちをバカラという美しい女性がVIPとして出迎えます。 早速街でカジノに興じるルフィたち。大金を稼いだところでバカラによってVIPルームへと案内され、ギルド・テゾーロに更なるギャンブルを持ち掛けられます。しかし、実はそれは罠。ルフィは敗北し、テゾーロの持つ黄金を操るゴルゴルの実の力により、ゾロが掴まってしまいます。 ルフィたちは借金を返すため、そしてゾロを救出するために翌日の夜までに大金を用意することになりました。

ゾロの救出作戦を考えている麦わらの一味のもとへ、テゾーロの部下であるはずのカリーナが姿をあらわします。彼女はの正体は、かつてナミと張り合った泥棒で、テゾーロが所有する金(テゾーロマネー)を奪うために潜入していたのです。彼女はルフィたちと共に、テゾーロマネーとゾロの奪還に挑むことに。 彼らは二手に分かれて作戦を決行するのですが、ルフィとフランキーはテゾーロに見つかってしまいます。テゾーロの部下タナカさんの「ヌケヌケの実」の能力で、2人は船底にある牢獄まで落とされてしまうのでした。 ルフィとフランキーは、牢獄の中で伝説のギャンブラーとして名を馳せた革命軍メンバーのレイズ・マックスに出会います。ふたりは、マックスや他の囚人の助けを借りて脱出。そして分かれて行動していたナミたちのピンチも、捕まっていたゾロも。一気に救うのです。 そして、本格的に対峙することとなったテゾーロたちと麦わらの一味。ルフィたちは激闘の末に勝利を納めます。 ルフィがテゾーロを破ると、船が爆発するまでのカウントダウンが始まり、ルフィ一行は船から逃げ出します。しかしカウントダウンはカリーナの策略で、麦わらの一味はまんまとすべてのテゾーロマネーを、グラン・テゾーロごと持ち逃げされたのでした。

金で支配された世界は一見派手で楽しい幻想の世界に見えますが、裏では借金を返すために奴隷として虐げられる人たちが自由を求めるなど、表と裏の世界の両方が描かれている本作品。表があれば裏がある、という現代社会を映し出す奥深いテーマは作品に深みを与えています。

ギルド・テゾーロの過去とは【777巻のネタバレ】

「金がすべて」という世界で生きているテゾーロ。しかし、作中に垣間見える彼の回想を見る限りでは、最初からそのような強欲で残忍な性格ではなかった様子です。彼は、過去に金の所為で苦労したお陰で、歪んだ思想を身に着けてしまいました。

この過去については入場特典の777巻で紹介されています。ギャンブル好きの父のせいで貧乏で苦労したテゾーロは、ある時家を飛び出すことに。その後、危険なカジノで大敗しその身を売られてしまうのですが、その時に入れられたヒューマンショップでステラという女性に恋をします。 彼はステラを買い取ろうと必死に働きますが、ステラは天竜人に目を付けられ、テゾーロも別の天竜人の奴隷となってしまいました。ステラは「あなたが一生懸命働いてくれて幸せ」と言い残し天竜人の元へ。彼はこれが原因で、金がすべてだという考えに取りつかれてしまったようです。

「フィルムゴールド」登場キャラ&声優キャスト紹介

物語に登場する各キャラクターの見どころを紹介していきます!

麦わらの一味

ルフィ/田中真弓

物語の主人公、モンキー・D・ルフィは悪魔の実である“ゴムゴムの実”を食べたゴム人間で、海賊王を目指して世界を冒険しています。普段はふざけた様子ばかり目立ちますが、その実誰よりも仲間思いなキャラクターです。 今作では、「ラキラキの実」の能力を持つバカラに運を吸い取られて、腹痛になったりバナナの皮を踏んですっころんだり、という不運に見舞われます。金庫潜入のための変装準備シーンでは、まさかの女装も。「フィルムゴールド」物語では、ルフィの「あきらめない」という強い気持ちが多くの人を動かします。 主人公であるモンキー・D・ルフィを演じるのは、『ドラゴンボール』のクリリンや『天空の城ラピュタ』のパズーを演じた田中真弓。ルフィ役は、テレビアニメが開始した1999年以来演じ続けています。

ゾロ/中井和哉

ロロノア・ゾロは、ルフィが東の海(イーストブルー)で最初に仲間にしたクルーです。世界一の剣豪を目指す三刀流使いで、時に副船長のような役回りでルフィをサポートすることもあります。 いつもは戦闘要員として大活躍のゾロですが、序盤でテゾーロに嵌められて掴まってしまったため、今作の出番は少なめです。しかし、掴まっても怯むでもなく怯えるでもなく、ルフィたちを信じる強気なところはやはりゾロといったところでしょうか。 ゾロを演じるのは、声優・中井和哉。『銀魂』の土方十四郎役などで知られています。他にも、多くのアニメやテレビ番組ナレーションに出演している実力派の声優です。

サンジ/平田広明

サンジは一味の食事を請け負うコックです。料理に使う手を傷つけないために、足技だけで戦う誇り高い料理人ですが、無類の女好きでもあります。 美女に弱いサンジは序盤から登場する美女・バカラにメロメロになります。バカラが「ラキラキの実」の能力者だと分かっているのに近づいて、バナナの皮でコケるというドジなシーンも。 金庫への潜入時には掃除婦の姿に変装しています。最後にはロビンと共闘して幹部を撃破。カッコ良くキメてくれました。 サンジを演じるのは、声優・平田広明です。映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジャック・スパロウ役などでも知られています。

ナミ/岡村明美

ナミは一味の航海士で、天候を見定める優れた能力を持つとともに、気象を操る天候棒(クリマ・タクト)という武器の使い手です。また、お宝と金の匂いに目がありません。 オリジナルキャラとして登場するカリーナとは旧知の中。過去にナミとカリーナの間にあった出来事が少しだけ明かされます。2人は今作で騙し騙されという展開を繰り広げ、ナミの悪役っぽいセリフが光るシーンがあります。 ナミを演じるのは声優・岡村明美。彼女はスタジオジブリアニメ『紅の豚』などにも出演しています。

ウソップ/山口勝平

ウソップはパチンコ使いの狙撃手で、腕は一流ですが、同時に大変なウソつきでもあります。しかしその芯は、一本気の通った熱い男です。 金庫潜入の途中で天竜人のカマエル聖になりきり、首を振りながら「ぞえええ」と叫ぶ姿はとても笑えるシーンになっています。しかし、戦闘では頼もしさの増しているウソップ。カッコいいところも見せてくれています。 声を担当する山口勝平は、『名探偵コナン』の工藤新一役でも知られるように、シリアスからコミカルまで幅広く演じるマルチな声優です。

ロビン/山口由里子

はじめは一味の敵として登場したニコ・ロビンは、世界の歴史の謎を追う考古学者です。“ハナハナの実”を食べた能力者で、あらゆる所に体の一部を花のように咲かせる能力を持っています。 本作では、ナミと共にクールでセクシーな姿を披露したロビン。最後の戦闘の際、無機物ならば何でもすり抜けるというタナカさんに苦戦しましたが、ハナハナの実の能力での捕獲に成功。サンジと共に活躍しました。 サンジを演じる山口由里子は、舞台女優なども経験してきたベテラン声優です。

チョッパー/大谷育江

「ヒトヒトの実」を食べた人間トナカイ、トニー・トニー・チョッパーは一味のマスコット的存在ですが、みなの健康を預かる立派な船医でもあります。 可愛らしい癒し系キャラのポジションにいることが多いチョッパー。今回は全体的に扮装するシーンが多くパンダの着ぐるみに扮したりなど、可愛らしい変装が多いです。 声を演じる大谷育江は、テレビアニメ『ポケットモンスター』でのピカチュウ役も演じています。

フランキー/矢尾一樹

フランキーは全身サイボーグの船大工で、一味の船サウザンド・サニー号の建造者。また、自他共に認めるヘンタイです。 彼は金庫に潜入する際、迷彩服を着て登場します。ウソップと開発したというアイテムを駆使した際には、そのスパイっぽさにルフィも大興奮でした。しかし、結果的にルフィのうっかりでピンチに陥ってしまうというオチがつきました。 フランキーを演じる声優の矢尾一樹は、「ワンピース」の原作者・尾田栄一郎と親交が深いそうです。なんでも、フランキーのモデルになっているのは矢尾なんだとか。

ブルック/チョー

ブルックは、1度は死んだものの、「ヨミヨミの実」の力で、骸骨の姿のまま生き返った音楽家です。麦わらの一味が2年間の修行を経て再会した時は、人気の歌手になっていました。 いつも賑やかなブルックは、映画ではいつにもまして派手になっています。途中、金庫に潜入する際に赤目フクロウに見つかってしまうシーンがあるのですが、生き物ではないためセンサーに引っ掛からず悲しむシーンがあります。天竜人になりきった際にはまさかの女装姿を披露しています。 ブルックの声を演じるチョーは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』でゴラムの吹き替えなどを担当したほか、NHKの子供向け番組「いないいないばあっ!」のワンワン役で知られています。

映画オリジナルキャラクター

ギルド・テゾーロ/山路和弘

グラン・テゾーロの支配人として登場する劇場版オリジナルキャラです。黄金を操れる「ゴルゴルの実」の能力者であり、金こそ全てといった性格の人物。残酷な一面も持ち合わせています。 彼は天竜人との繋がりがあるうえ、海軍が手を出せないほどの絶大な権力を持っている男です。しかし、彼が金を追い求め全てを金で支配するような考え方に至ったのには理由があり、彼の過去が本作のカギを握っていました。 テゾーロを演じたのは、俳優や声優として活動をしている山路和弘。ドラマ「相棒」シリーズのシーズン8の蒲田玄洋や、ドラマ『ナオミとカナコ』の浅井信行を演じています。2010年度には第36回菊田一夫演劇賞を、2017年度は第59回毎日芸術賞を受賞している俳優です。 声優としては、『PSYCHO-PASS』の雑賀譲二や『ワンパンマン』のシルバーファング、『進撃の巨人』のケニー・アッカーマンなどを演じました。

カリーナ/満島ひかり

カリーナは過去にナミと因縁の関係にあった人物で、序盤から最後までかなり登場シーンの多いキャラ。ナミからは「女狐」と言われるなど、なかなか複雑な性格をしているキャラクターです。 彼女はグラン・テゾーロの歌姫として活躍していますが、その正体はテゾーロの金を狙っている怪盗。物語の中では、ルフィたちと共に行動し、テゾーロを出し抜こうと活躍します。 カリーナを演じているのは、女優の満島ひかり。カリーナは非常にセクシーなキャラクターで、お色気シーンでは満島のセクシーな熱演が光りました。 満島は、映画『愛のむきだし』によって多くの人から注目を浴びることになりました。第35回、第36回、第39回の日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞した実力派女優です。 声優としては、2015年に放送されたテレビドラマ『ど根性ガエル』のピョン吉役として、映画『メアリと魔女の花』で赤毛の魔女役などを演じています。

バカラ/菜々緒

バカラは、セクシーでクールな「グラン・テゾーロ」の案内人。ミステリアスな美女で、テゾーロのことを心から尊敬しています。触れた相手の運を吸い取ってしまうという、カジノでは最強の能力、「ラキラキの実」の能力者です。 バカラを演じたのは菜々緒。序盤での活躍シーンが多く、クールで落ち着いた菜々緒の喋り方がバカラによく似合っています。 菜々緒は、第7回ミス東京ガールズコレクションのグランプリを受賞し、「non-no」のレギュラーモデルを務めた人気モデルです。ドラマ『ファーストクラス』の川島レミ絵や『ボク、運命の人です。』の四谷三恵を演じるなど、女優としても活躍中。 実は彼女は本作だけではなく、2016年に『サザエさん』の悪女エリカ役で声優を務めた経験があります。

タナカさん/濱田岳

タナカさんは「ヌケヌケの実」の能力者で、猫耳のフードを被った人物です。彼は「スルルル」が口癖とともに、無機物なら何でもすり抜けることができます。グラン・テゾーロで警備主任を任されている、プライドが高い人物です。 そんなタナカさんを演じたのは、俳優の濱田岳。2004年に『3年B組金八先生』に出演してから本格的に俳優として活動を始め、2007年に公開された『アヒルと鴨のコインロッカー』では主演を務めました。 俳優活動だけではなく、声優として『百日紅~Miss HOKUSAI~』の池田善次郎役や劇場版『ポケットモンスターみんなの物語』のトリト役などを演じています。

ダイス/ケンドーコバヤシ

カジノのディーラーであるダイスは、大きな体とは裏腹にマゾ気質というギャップが魅力的なキャラクターです。破壊に快感を感じるという、変態な雰囲気を醸し出しています。最終決戦で繰り広げる、ゾロとの熱いバトルは必見です。 ダイスの声優は、お笑い芸人であるケンドーコバヤシ。多くのバラエティ番組に出演する人気芸人で、アニメや漫画が好きなことでも知られています。 これまでも、声優として『金田一少年の事件簿』や『名探偵コナン』にゲスト出演していて、アニメ『ヤッターマン』では本人役として登場しました。

レイズ・マックス/北大路欣也

フランキーも憧れていた伝説のギャンブラー、レイズ・マックス。非常に渋くハードボイルドで「ただの負け犬さ」というシーンも大変カッコイイです。しかし彼の体の小ささと、ちょこまか歩く姿はコミカルで、そのギャップがクスリと笑えます。 マックスを演じたのは、ベテラン俳優である北大路欣也。1968年の大河ドラマ『竜馬がゆく』の主役を務め、「仁義なき戦い」シリーズや「銭形平次」シリーズなどに出演しています。 アニメとは全く縁がなさそうに思えますが、実は同じくジャンプ漫画を原作とした劇場版『トリコ 美食神の超食宝』でギリム役を演じた経歴の持ち主です。

ダブルダウン&ホワイトジャック/竹中直人

ステーキハウスのシェフであるダブルダウンと、ヤブ医者であるホワイトジャックの両キャラクターを演じたのは、俳優の竹中直人です。 声優としては、劇場版『ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI』のエンテイ、劇場版「ONE PIECE」の前作となる『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』のラスボスキャラ、金獅子のシキも演じました。

カマエル聖/三村マサカズ

ほんの少ししか登場しませんが天竜人を演じています。三村自身が「ワンピース」のファンということで、演技にも熱が入っています。

隠れキャラが多数登場!全員見つけられましたか?

過去の登場キャラも「フィルムゴールド」に参戦

メインキャストたちのいつもと違う姿、豪華なゲストキャラといった部分も映画ならではの見どころなのですが、実は本編に登場するキャラクターがちらほら。登場するのはロブ・ルッチにスパンダム、サボも登場します。ロブ・ルッチとサボに関してはほんの少しですが2人が絡むというレアシーンも。 ゲストキャラクターを演じた豪華な声優陣ももちろん魅力的ですが、作中で登場したキャラクターたちの声優もまた、見逃せません。 革命軍の参謀総長でありルフィの義兄弟であるサボを演じているのは、『巨人の星』の星飛雄馬、『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ、『ドラゴンボール』のヤムチャなど多くの人気キャラを演じた古谷徹。 ウォーターセブン編で、ロビンをめぐってルフィと熱い戦いを繰り広げた元CP9のロブ・ルッチの声優は、関智一。代表作に『はじめの一歩』の宮田一郎や『RAVE』のハル・グローリーなどがあり、2005年からは『ドラえもん』の骨川スネ夫役を演じている実力派声優です。 また、CP9の長官を務めていたスパンダムを、『カードキャプターさくら』のケルベロスや『テニスの王子様』の桃城武を演じた小野坂昌也が、海軍本部元帥であるサカズキを『BLEACH』の更木剣八を演じた立木文彦が演じています。

隠れキャラも多数

サボやロブ・ルッチのほか、ほんの一瞬ずつですが隠れキャラが多数登場しています。 まず、「ワンピース」777巻に登場する海軍中将・茶トン、同じく777巻に登場する海軍中将・桃うさぎ。彼らは「ワンピース」単行本の人気コーナー、読者の質問に尾田栄一郎が答えるSBSから生まれたキャラクターです。 そしてウソップが2年間修行をしたボーイン列島に住んでいたヘラクレスン、ウォーターセブン編でサンジと戦いを繰り広げたワンゼ、ゲッコー・モリアの部下アブサロム、空島編でチョッパーと交戦したゲダツ、人魚ケイミーと仲良しのヒトデ・パッパグも登場します。 また、漫画「ワンピース」の中でもたびたび登場する隠れキャラ・パンダマンもどこかに潜んでいます。隠れキャラを探すことも、「フィルムゴールド」を楽しむ要素のひとつです。一度本作を見た人も、ぜひこの際に見返してみては。

主題歌はGLIM SPANKYの『怒りをくれよ』

新映画「ワンピース」の主題歌を歌うのはGLIM SPANKY。ボーカル・松尾レミの歌声にほれ込んだプロデューサー・尾田から直々のオファーを受け、主題歌「怒りをくれよ」を書き下ろしました。この曲はGLIM SPANKYの2ndアルバム「NextOne」にも収録されています。 GLIM SPANKYは男女2人組の音楽ユニットでハスキーな声が特徴的です。今回は音楽による雰囲気作りを重要だと考えていた尾田の「是非この声が欲しかった」との声に、GLIM SPANKYの2人も「とても嬉しいです!」と喜びの声で答えました。 「ルフィたちと共に戦う気持ちで作って欲しい」というリクエストがあったそうで、非常にパンチの効いた映画の雰囲気に似合った1曲になっています。

『ONE PIECE FILM GOLD(ワンピース フィルムゴールド)』が2019年8月地上波放送

今回は、劇場版『ONE PIECE FILM GOLD(ワンピース フィルムゴールド)』について、出演キャラクターと声優キャストを中心に、あらすじなどを紹介してきました。 2019年8月には、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE(ワンピース スタンピード)』も公開となり、「ワンピース」の壮大な世界観は漫画やテレビアニメにとどまることなく、なおのこと広がりを見せています。 そんななか、「フィルムゴールド」が再び地上波で放送となります。本作は2019年8月10日にフジテレビで放送予定です。映画でしか見ることのできないルフィたちの活躍を、この機会にお見逃しなく。