2018年12月30日更新

2019年公開予定のおすすめ洋画25選 映画館で観るべき注目作を厳選

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毎年多くの映画が公開されて何を観ようか迷ってしまいますね。この記事では、2019年に公開されるおすすめの洋画を25作品紹介します。公開前に気になる作品をチェックしておきましょう!

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2019年公開の洋画注目作をチェック!

シャザム
(C)2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

毎年数多くの作品が公開される映画業界。面白そうな作品が多く、なにを観ようか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。 この記事では、2019年に公開される洋画注目作を紹介します。 あの名作のリメイク、あのシリーズの続編など、気になる作品が目白押しの2019年。今のうちにチェックして鑑賞予定を立ててみてはいかがでしょうか。

1. 父の仇と宿命の対決『クリード 炎の宿敵』(2019年1月11日公開)

シルベスター・スタローン主演の「ロッキー」シリーズの続編として2015年に公開された『クリード チャンプを継ぐ男』。 スタローン演じるロッキーのライバルであり親友のアポロ・クリードの息子、ドニー・ジョンソンがロッキーの指導を受け、プロボクサーとして、また人間として成長していく物語です。 2019年に公開される第2作目『クリード 炎の宿敵』では、ドニーが父の仇であるロシアの王者イワン・ドラコの息子ヴィクターと対戦します。 この宿命の対決を見逃す手はありませんね。

2. 『アンブレイカブル』の続編『ミスター・ガラス』(2019年1月18日公開)

毎回どんでん返しの結末が話題になるM・ナイト・シャマラン監督の最新作『ミスター・ガラス』は、2000年に公開されたブルース・ウィリス主演の『アンブレイカブル』および、ジェームズ・マカヴォイ主演の『スプリット』(2016)の続編です。 決して傷つかない肉体の持ち主デヴィッド・ダン(ウィリス)、驚異的なIQを持ちながら生まれつき骨折しやすい身体のミスター・ガラス(サミュエル・L・ジャクソン)、24人の人格を持つケヴィン・ウェンデル・クラム(マカヴォイ)の3人は、「スーパーヒーローは実在するのか?」という研究の実験対象になります。 今回もシャマランは「観客はエンディングを気に入ってくれると思う」と語っており、大どんでん返しの結末が予想されます。

3. 伝説のホラーを新鋭監督がリメイク『サスペリア』(2019年1月25日公開)

1977年に公開されたイタリアン・ホラーの傑作『サスペリア』。そのリメイクが2019年1月25日に公開されます。 ダコタ・ジョンソン扮する将来有望なダンサー、スージーがドイツの名門バレエ・カンパニーに入学し、次々と謎の殺人事件や怪奇現象に遭遇。次第にそのバレエ・カンパニーに隠された恐ろしい真実を知ることになります。 本作はアカデミー賞4部門にノミネートした『君の名前で僕を呼んで』(2018)のルカ・グァダニーノが監督を務め、クロエ・グレース・モレッツの他に、オリジナル版で主演を務めたジェシカ・ハーパーも出演。 また、音楽はイギリスの人気バンド、レディオヘッドのトム・ヨークが手がけたことでも話題になっています。 あまりにショッキングな内容のため、スージーを演じたジョンソンは精神科に通うことになってしまったそうです。

4. “なんでもできる素晴らしい人”が帰ってくる!『メリー・ポピンズ・リターンズ』(2019年2月1日公開)

1964年に公開されたディズニーの名作ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』の続編、『メリー・ポピンズ・リターンズ』が、2019年2月1日公開されます。 母親を失い、悲しみにくれるバンクス家を再び訪れたメリー・ポピンズ。久しぶりの再会に驚くマイケルをよそに、メリー・ポピンズは3人の子供たちを美しい魔法の世界に連れて行きます。 本作は『シカゴ』(2000)や『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(2011)などのロブ・マーシャルが監督。 また、メリー・ポピンズ役に『プラダを来た悪魔』(2006)や『クワイエット・プレイス』(2018)などのエミリー・ブラント、子供たちの父親マイケル役のベン・ウィショーをはじめ、メリル・ストリープ、コリン・ファースら豪華キャストが集結。 さらに、オリジナル版でメリー・ポピンズの友人バートを演じたディック=ヴァン・ダイクも出演しています。

5. 人類初の月面上陸の過酷な裏側とは『ファースト・マン』(2019年2月8日公開)

デイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング主演の『ラ・ラ・ランド』コンビが送る最新作は、人類初の月面着陸という偉業を成し遂げた宇宙飛行士、ニール・アームストロングの物語です。 月面着陸を目指すチームの過酷な訓練、それを乗り越えて結ばれたチームの絆から、宇宙に飛び出したアポロ11号が体験した知られざる真実。全世界が注目した“あの一歩”までの厳しい道のりを詳細に、そしてダイナミックに描き出しています。 宇宙のシーンはIMAXの65ミリカメラ、人間ドラマのシーンは35ミリと16ミリのカメラを使い分けた臨場感と迫力のある映像が見どころとなっています。

6. すべての魚が俺の味方!『アクアマン』(2019年2月8日公開)

DCEUのクロスオーバー第1作目『ジャスティス・リーグ』で初登場したアクアマンことアーサー・カリー。その単独作品『アクアマン』が、2019年2月8日、DCEU第6作目として公開されます。 人間として育てられたアーサーでしたが、子供の頃から魚と意思疎通ができ行動を操る能力を持っていました。そんな彼は、実は海底国アトランティスの王位継承者であったことが判明。 海底人でありながら彼はなぜ地上で育ったのか、そして故郷アトランティスが地上侵略をはじめたとき、彼はどちらの味方につくのかーー。 監督は「ソウ」や「死霊館」などのホラーシリーズから『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)など幅広い作品を手がけているジェームズ・ワン。大人気テレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』のカール・ドロゴ役で一躍知名度をあげたジェイソン・モモアが主演を務めます。

7. イギリス王室での女のバトル『女王陛下のお気に入り』(2019年2月15日公開)

2017年のカンヌ国際映画祭で脚本賞、2018年のベネチア国際映画祭で銀獅子賞と女優賞を受賞した『女王陛下のお気に入り』が、いよいよ2019年2月15日に日本で公開されます。 『ロブスター』(2015)や『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(2017)などで知られるヨルゴス・ランティモスが監督を務め、その国際的な評価の高さから日本の映画ファンの間でも注目されている本作。 18世紀初頭、宿敵フランスと交戦中のイングランド。17人の子供に先立たれた孤独なアン女王(オリヴィア・コールマン)の幼なじみで女官長のレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)は、病弱な女王の代わりに国政を操っていました。 そこに没落貴族でサラのいとこであるアビゲイル(エマ・ストーン)がやって来たことから、宮廷では女のバトルが勃発します。 再び貴族として返り咲くチャンスを狙うアビゲイルはサラが戦争の継続をめぐる争いに没頭している間に、急速にアン女王のこころをつかんでいきます。 3人の女性たちが、頭脳と肉体と精神力を駆使してお互いに仕掛け合う罠がおかしくも痛快で、ときに切ない宮廷ドラマです。

8. 緊急通報司令室のオペレーターが誘拐事件に迫る『THE GUILTY/ギルティ』(2019年2月22日公開)

サンダンス国際映画祭で観客賞を受賞し、2018年アカデミー賞の外国語映画賞デンマーク代表に選出された『THE GUILTY/ギルティ』。 緊急通報司令室のオペレーター、アスガー・ホルムはある日1件の通報を受けます。 それは、今まさに誘拐されているという女性からの通報でした。彼は電話越しに聞こえる音だけを頼りに事件解決に挑みます。 人間が聴覚から得られる情報はわずか11%というなか、微かな音にも耳をそばだて彼は事件を解決に導くことができるのでしょうか。 “見えない事件”を音だけを頼りに捜査するという斬新な設定の本作は、息を飲むほどの緊張感とゾッとする結末が海外で高く評価されています。

9. 与えられた命の意味を見つけるために戦うアンドロイド少女『アリータ:バトル・エンジェル』(2019年2月22日公開)

『タイタニック』(1997)や『アバター』(2009)など、革新的な映像表現で知られるジェームズ・キャメロンが製作・脚本を務めた『アリータ バトル・エンジェル』は、日本のSFコミック『銃夢(がんむ)』(1990〜1995)を原作としています。 ギレルモ・デル・トロから25年前に原作コミックを紹介されたというキャメロンは、長年にわたり映画化を熱望し、本作の構想に15年かけたといいます。 “支配する者”と“支配される者”に二分された遠い未来。サイバー医師のイドは、瓦礫の中から失われたと思われていた300年前のテクノロジーを使ったアンドロイドの頭部を見つけます。 驚くべきことに、生身の脳だけが無傷で残っていたためイドは彼女に新しい体を与え、アリータと名付け成長を見守ることに。 過去の記憶を全て失っていたアリータですが、自分がなんのために作られた存在なのかを知り、その運命に立ち向かっていきます。

10. 捕食する都市に挑むひとりの少女『移動都市/モータル・エンジン』(2019年3月1日公開)

たった60分で文明を荒廃させた最終戦争から数百年後。人類は移動する都市で暮らすことを選び、地上は都市同士が捕食しあう弱肉強食の世界になってしまいます。 捕食した都市の資源を再利用し、人間を奴隷化することで成長をつづける巨大都市ロンドンから、小さな都市や人々は逃げるようにして生きるしかありませんでした。 そんななか、瞳に激しい怒りを宿した少女が反撃へと動き出します。 2001年にイギリスで刊行されたコミックを原作に、「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」シリーズのピーター・ジャクソン監督がメガホンを取った本作。 ジャクソン監督の得意とする壮大な映像で表現されたSF映画は、美しい映像を誇るIMAX、映像だけでなく五感で映画を感じるMX4Dおよび4DXでの上映が決定しています。

11. アベンジャーズより強いヒーロー登場!『キャプテン・マーベル』(2019年3月15日公開)

MCU第21作目となる『キャプテン・マーベル』は、マーベル初の女性ヒーロー単独主役作品として注目を集めています。 舞台は1995年。ロサンゼルスのビデオショップに空から謎の女性が降ってきます。記憶にない過去のフラッシュバックに悩まされる彼女は、驚異的な力の持ち主でもありました。 のちに「アベンジャーズ」結成の中心人物となる若きニック・フューリーと出会った彼女は、フューリーとともに自身の記憶を巡る戦いに挑んでいきます。 記憶を失ったミステリアスな女性ヒーロー、キャプテン・マーベルを演じるのは、2015年『ルーム』でアカデミー主演女優賞を獲得したブリー・ラーソン。 また、ニック・フューリー役はおなじみのサミュエル・L・ジャクソン、そしてジュード・ロウなどの豪華キャストが集結し、予測不能のサスペンスフル・アクション・エンターテインメントが誕生しました。

12. 実在する廃病院が舞台のホラー『コンジアム』(2019年3月23日公開)

2018年3月に韓国で公開された『コンジアム』は、同日公開だったスピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』を抑え、興行成績1位を獲得した作品です。公開15日間で観客動員数は256万人を超え、2003年の『箪笥』に次ぐ韓国ホラー映画歴代第2位を記録しました。 本作は、患者の集団自殺や病院長の行方不明事件などで閉鎖され、長年人の出入りがなかった“コンジアム精神病院”に肝試しにやってきた7人の若者が奇妙な事件に巻き込まれる物語です。 舞台となっているコンジアム精神病院は、米CNNが選ぶ「世界7大心霊スポット」にも選出された実在する病院。 また、本作に主演したイ・スンウクがこの作品以降、突然俳優活動を休止したことが様々な憶測を呼び、さらに話題となりました。

13. コンプレックスを夢や希望に変えて『ダンボ』(2019年3月29日公開)

ディズニークラシックの名作『ダンボ』(1941)は、ほかのゾウと違い、あまりにも大きな耳を持って生まれてきたために仲間はずれにされてしまうダンボの成長物語でした。 ネズミのティモシーとの友情や母の愛に支えられながら、他者との違いを受け入れ夢と希望を取り戻すこの物語は、第2回カンヌ国際映画祭でアニメーション賞を受賞するなど世界的に高い評価を受けました。 そんな名作を『チャーリーとチョコレート工場』(2005)や「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズのティム・バートン監督がリメイク。 ダンボとの出会いによって夢や希望を取り戻していく人々を描く本作には、コリン・ファレルをはじめマイケル・キートン、エヴァ・グリーンら豪華キャストが出演。 バートンの独創的な映像美に彩られたファンタジックな世界観にも注目です。

14. 黒人警官が白人至上主義団体に潜入捜査!?『ブラック・クランズマン』(2019年3月公開)

『マルコムX』(1992)や『インサイド・マン』(2006)など、社会問題をテーマにした作品を多く手がけ、高い評価を獲得している映画監督スパイク・リー。 そんな彼の最新作は、実際に起こった大胆不敵な事件を克明につづった同名ノンフィクション小説が原作となっています。 それは、1979年に黒人警官が過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査するというもの。 KKKに潜入する黒人警官ロン・ストールワースを演じるのは、名優デンゼル・ワシントンを父に持つジョン・デヴィッド・ワシントン。ロンの相棒フィリップ・ジマーマンを「スターウォーズ」続三部作でカイロ・レン役で知られるアダム・ドライバーが演じます。

15. 見た目はオトナ、中身はコドモのヒーロー誕生『シャザム!』(2019年4月19日公開)

「見た目はオトナ、中身はコドモ」というどこかで聞いたようなスーパーヒーローの実写映画『シャザム!(仮)』もいよいよ公開されます。 DCコミックのヒーロー「シャザム」は、アメコミ界においてスーパーマンと並ぶ地上最強の男ですが、その正体はビリー・バットソンという10代の少年。 あるとき魔術師からヒーローの才能を見出され、世界の救世主に選ばれたビリーは「シャザム!」と唱えることで大人のスーパーヒーローに変身できるようになり、ある使命を遂行することになるのですが……。 テレビシリーズ『CHUCK/チャック』や映画「マイティ・ソー」シリーズのザッカリー・リーヴァイが変身後のシャザムを、テレビシリーズ『アンディ・マック』のアッシャー・エンジェルが変身前のビリーを演じます。

16. 「インフィニティ・ウォー」後の戦いはどうなるのか『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年4月26日公開)

MCU第22作目であり、フェイズ3のフィナーレとなる『アベンジャーズ/エンドゲーム』。 衝撃の結末を迎えた『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』から、物語はどのようにつづいていくのでしょうか。 2018年12月現在、今までのMCU作品と同様にキャスト、あらすじなどはほとんどわかっていない本作ですが、ファンの期待は高まるばかり。 本作以前に公開される『キャプテン・マーベル』は重要な布石となりそうなので、チェックしておくと良いかもしれませんね。

17. 未亡人たちが受け継いだ夫の仕事とは『妻たちの落とし前』(2019年4月公開)

『それでも夜は明ける』(2013)でアカデミー作品賞を獲得したスティーブ・マックイーン監督の新作『妻たちの落とし前』は、夫の生前の職業以外にはなんの共通点もない4人の未亡人たちが、夫の仕事を受け継ぐという物語です。 その仕事というのは、なんと犯罪。彼女たちの夫は強盗未遂により命を落としたのでした。 ヴィオラ・デイヴィス、エリザベス・デビッキ、ミシェル・ロドリゲス、シンシア・エリヴォの4人が扮する妻たちは「ウィドウズ」という犯罪組織を結成し、夫たちが失敗した強盗を成し遂げようとします。 『ゴーン・ガール』(2013)の原作小説および映画脚本を執筆したギリアン・フリンが、マックイーンとともに共同脚本を務めたという点にも注目です。

18. あのランプの魔人との冒険が実写に『アラジン』(2019年5月24日全米公開)

1992年に公開されたディズニーのアニメーション映画『アラジン』は、興行収入のみならず、ビデオセールスも当時の年間1位を獲得した大ヒット作です。 そんな『アラジン』も、2019年に実写版が公開予定。 「シャーロック・ホームズ」シリーズなどのガイ・リッチー監督がメガホンを取り、ランプの魔人ジーニー役にウィル・スミスを迎えた本作は、当初キャスティングの難航が懸念されましたが、2000人以上の候補者の中から、アラジン役には中東系カナダ人俳優のミーナ・マスード、ジャスミン役にはインド系イギリス人女優のナオミ・スコットが選ばれました。 また実写版では、アニメーション版にはなかったジャスミンのソロ曲をはじめとする、新たな楽曲も多数登場するようです。

19. 海外初上陸のあの怪獣たちも登場!『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年5月31日公開)

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、2014年にギャレス・エドワーズが監督を務めた『GODZZILA ゴジラ』の続編です。 本作では、Netflixオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス』で大ブレイクしたミリー・ボビー・ブラウンをはじめ、ブラウンの母親役に「死霊館」シリーズのヴェラ・ファーミガ、父親役にカイル・チャンドラーが出演することがわかっています。 また、ゴジラの他に、実写映画では海外初上陸となるモスラやラドン(英語名:ロダン)、キングギドラも登場することが発表され、世界中の怪獣ファンが首を長くして待っています。

20. タランティーノ新作で ディカプリオ、ブラピが共演!『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(原題)』(2019年7月26日全米公開)

個性派監督クェンティン・タランティーノの新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(原題)』では、なんとレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが共演。そのほかにも、アル・パチーノやダコタ・ファニング、マーゴット・ロビーなど、豪華出演者が話題になっています。 本作は、1969年のロサンゼルスを舞台に、チャールズ・マンソン率いるカルト集団「マンソン・ファミリー」が女優のシャロン・テートを殺害した実際の事件をベースとしたスリラー映画。 西部劇の元人気俳優リック・ダルトン(ディカプリオ)と、その相棒でスタントダブルのクリス・ブース(ピット)が事件に巻き込まれていく物語です。 米IGNによると、タランティーノは本作の脚本に5年を費やしたと語っています。また、ディカプリオとピットという鮮やかなコンビとタッグを組むことができ、これ以上なく満足していると声明を発表しました。

21. 若いミュータントたちを描くホラー映画『ザ・ニュー・ミュータンツ(原題)』(2019年8月2日全米公開)

「X-MEN」シリーズ初のホラー作品ということで注目が集まっている『ザ・ニュー・ミュータンツ(原題)』。 若く、自分の能力を制御しきれないミュータントたちがある施設に集められ、過去の過ちと自分自身に向き合うというストーリーです。 映画『スプリット』(2016)に出演し注目を集めたアニャ・テイラー=ジョイをはじめ、人気テレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011〜)のメイジー・ウィリアムズや『ストレンジャー・シングス』のチャーリー・ヒートなど、注目の若手俳優が勢揃いしています。

22. 続三部作 ついに完結へ!『スターウォーズ9 (仮題)』(2019年12月20日全米公開)

新たな主人公レイを迎えた新章「スターウォーズ」三部作が、2019年ついに完結します! 「スターウォーズ」シリーズ第11作目となる『スターウォーズ9 (仮題)』には、レイ役のデイジー・リドリーやカイロ・レン役のアダム・ドライバーはもちろん、ハン・ソロの旧友ランド・カルリジアン役にケリー・ラッセルが出演することがわかりました。また、ルーク役のマーク・ハミルも出演することが判明。 さらに、2016年に急逝してしまったレイヤ役のキャリー・フィッシャーも、未使用の撮影済み映像で登場するとのこと! あらすじ等の詳細は不明ですが、このキャストが発表され、ファンの期待は最高潮に高まっています。

23. パルムドール受賞監督が日仏合作映画を手がける『La Verite(仏題・仮)』(2019年公開)

2018年、『万引き家族』でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したことが記憶に新しい是枝裕和監督。 彼の最新作『La Verite(仏題・仮)』は、日仏合作映画として製作されます。 本作にはフランスの名女優カトリーヌ・ドヌーヴをはじめ、『6才のボクが、大人になるまで。』(2014)のイーサン・ホークや、『イングリッシュ・ペイシェント』(1996)でアカデミー助演女優賞を獲得したジュリエット・ピノシュ、『スイミング・プール』(2003)のリュディヴィーニュ・サニエなど、豪華キャストが集結。 フランスを舞台にドヌーヴ演じる大女優の「母」と、ピノシュ演じる女優にならなかった「娘」の断絶を軸に、家族の葛藤を情感豊かに描きだすものになっているようです。

24. ミュージカルでもおなじみの名作を実写化『ザ・ライオン・キング(原題)』(2019年公開)

1994年に公開されたディズニーの長編アニメーション映画『ライオン・キング』の実写版も公開予定です。 『アイアンマン』(2008)や『シェフ 三つ星フード・トラック始めました』(2014)、『ジャングル・ブック』(2016)などで高い評価を獲得しているジョン・ファヴローが監督を務め、豪華キャストが声優を担当することでも話題になっています。 シンバ役はラッパーとしても活躍するドナルド・グローヴァー、ナラ役は歌姫ビヨンセが務めることがわかっています。 ミュージカル作品であるため、歌唱力に定評のあるキャストが選ばれたのかもしれません。

25. トム・ホランド演じるスパイダーマン第2作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年公開)

『スパイダーマン ホームカミング』
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トム・ホランドが新たにスパイダーマンを演じ、大好評を博した前作『スパイダーマン:ホームカミング』から2年、第2作目となる『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が公開されます。 公開日は不明ですが、前作の成功もありメインキャストや監督のほか、脚本家チームも続投が発表されています。 また、ヴィランはジェイク・ジレンホールがヴィランのミステリオを演じることが明らかになりました。 もうひとり、トルコ出身の俳優ヌーマン・アチャルもディミトリーという役名で出演することがわかっており、コミックと同じ設定であれば、こちらもヴィランのカメレオンになるのではないかと言われています。

2019年も洋画の注目作、話題作が目白押し!

2018年12月現在、2019年の公開が発表されている洋画の大作映画を中心に紹介しました。 観たいと思っていた作品、知らなかったけれど興味をひかれた作品はありましたでしょうか。 もちろんここで紹介した以外にも多くの作品が公開されるので、2019年も多くの名作、こころに残る作品に出会うことができるでしょう。 新たな年も、そんな出会いを楽しみに過ごしていきたいですね!