2021年1月7日更新

『呪術廻戦』西宮桃は空飛ぶ呪術師!強さから人間関係まで徹底解説【釘崎野薔薇と一騎打ち?】

『呪術廻戦』西宮桃

『呪術廻戦』西宮桃は、ほうきで空を飛び索敵を得意とする呪術高専京都校の2級呪術師。小柄でかわいい見た目とは裏腹に気が強い彼女の持つ女性観や人間関係は?モデルとなったキャラクターから、術式、強さなども徹底解説します!

目次

『呪術廻戦』西宮桃(にしみやもも)のプロフィールを紹介【ネタバレ注意】

誕生日 不明
身長 約150cm
所属 京都府立呪術高等専門学校3年
階級 2級呪術師
術式 不明
(箒を操り空を飛ぶことができる)

西宮桃(にしみやもも)は『呪術廻戦』に登場する、ツインテールの女性キャラクターです。呪術高専京都校に通う3年生で、2級呪術師。西宮はアメリカ人の父をもち、小柄でかわいい印象の見た目とはうらはらにきつめの性格をしています。 見た目で舐められるのが嫌でピアスをつけ始めた西宮ですが、現在では好きでつけるようになっています。彼女は姉妹校交流戦で、呪力で操る箒に乗って参戦し、目立った活躍はあまりないものの釘崎野薔薇との戦いなどで存在感を示しました。 普段は同じく京都校に通う三輪霞や禪院真依と仲が良く、休日も一緒に出掛ける様子も描かれています。また、「女性呪術師」という存在に対して独特な信念をもつ彼女。今回はそんな西宮桃について詳しく解説します。 ※この記事は2021年1月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

西宮桃の性格は?女性呪術師が「完璧」であるべきその理由

西宮桃は“女の呪術師が求められるのは、実力じゃないの。完璧なの”と語っています。彼女がこのように語るのは、なぜなのでしょうか。 西宮は気が強い性格で、2級呪術師の階級を持つ実力もあります。そのうえで彼女は見た目のかわいさにも気を使ったり、小柄なことで舐められないようにピアスをつけたりしていました。 女は実力があってもかわいくなければ舐められ、またかわいくても実力がなければ舐められるという考えを持つ西宮。呪術師としての実力だけでなく、女性としての魅力も“女性呪術師に必要”とする考えが「完璧」という言葉につながっています。

西宮桃は禪院真依をなぜ慕う?三輪霞とも仲良し!【呪術高専京都校】

西宮桃は呪術師界でエリート家系生まれの禪院真依と仲良し。西宮は真依のことを“真依ちゃん”と呼び、真依は西宮のことを“桃”と呼び捨てにしています。学年で言うと西宮の方が上ですが、これは2人の関係性によります。 西宮は真依が禪院家で“落ちこぼれ”と呼ばれ辛い立場にあるなか、それでも呪術師として高みをめざしていることを知っています。西宮はそんな真依を敬愛しており、彼女を悪く言う者は許せません。 また西宮は同じく京都校2年の三輪霞とも仲良しです。真依とともに三輪にイタズラをしている描写もありました。西宮と真依・三輪はふざけあえるほどの絆があるということです。 さらに西宮はメカ丸死亡により三輪が泣いたことで、“かわいい後輩を泣かした奴をブチ殺す”と発言。きつい性格の中にも、後輩を想う優しさを持っています。

西宮桃は原作4巻で初登場!虎杖殺害に協力【呪術高専姉妹校交流会】

西宮桃の原作初登場は『呪術廻戦』4巻の、呪術高専姉妹校交流会になります。京都校の生徒として参加した西宮は、楽巖寺学長の指示で特級呪霊の両面宿儺の器であることを危険視されていた虎杖を殺すことに協力しました。 西宮は箒を呪力で操り、空から索敵することに長けています。彼女はその高い索敵能力を使い、東堂と戦闘中の虎杖の所在地を仲間と共有し、虎杖を殺そうとしました。 しかし伏黒の式神・鵺の攻撃を受け、しばらく行動を制限されます。西宮は攻撃を受けた後、東京校1年の釘崎野薔薇らと遭遇しました。そして彼女は釘崎の煽りに怒り1対1の対決に発展していきます。

西宮桃の強さ・術式を解説!モデルは魔女の宅急便?

魔女の宅急便
© 1989 角野栄子・Studio Ghibli・N

実力と可愛さを重視し、完璧を求める西宮桃は、どのくらいの強さでどのような能力に優れているのか見ていきましょう。 さらに、西宮桃のモデルとなったと思われる魔女の宅急便のキャラクターとの関係性についても考察します。

ほうきを使って索敵&攻撃!領域展開は使える?

西宮桃の術式は、呪力の風で箒を自在に操るというもの。風の強さは人を浮かせられるほどです。空からの索敵能力が高く、攻撃力は低め。 しかし、風で人を浮かせられるので、けが人の運搬なども得意としています。そのため、西宮はどちらかと言えばサポートに向いていると言えます。 術式自体に直接の攻撃力はありませんが、箒を遠隔操作して攻撃するなど遠距離攻撃向き。とはいえ攻撃力の面で見ると、他の生徒よりは一歩劣る印象です。 領域展開が使えるかは2021年1月時点では不明です。編集部では今後西宮が領域展開を披露する可能性は低く、そもそも使えないと予想。理由はサポート要員という要素が強いためです。

モデルとなるキャラクターが『魔女の宅急便』に登場している……?

先輩魔女
© 1989 角野栄子・Studio Ghibli・N

西宮桃は『魔女の宅急便』に登場する主人公・キキの「先輩魔女」に非常によく似ています。箒を使って空を飛ぶ姿が似ているだけでなく、見た目もそっくり。 先輩魔女はツインテールできつめの顔、一方西宮はきつい性格でツインテール。空飛ぶ箒と、ツインテールの髪型でほとんどわかりますが、実際に『呪術廻戦』作者の芥見下々も西宮の髪形は“静かに飛ぶのが好きなの”(先輩魔女のセリフ)の髪型であると言っています。 したがって西宮のモデルは『魔女の宅急便』先輩魔女であると編集部はみています。

西宮桃の活躍をおさらい!釘崎野薔薇との一騎打ちから野球の守備まで

釘崎野薔薇に煽られて……禪院真依の協力で無事勝利!

交流戦1日目、伏黒の攻撃により行動を制限された西宮は、釘崎野薔薇と一騎打ちの対決となりました。釘崎に煽られたことが発端です。 西宮は狗巻の呪言を警戒し、呪力で耳から脳にかけて守りながらの戦いとなりました。箒の枝をとられ、釘崎の芻霊呪法を受けてしまったため、箒を操作できなくなってしまった西宮。 彼女は地面に落ち、釘崎によるピコピコハンマーの攻撃をくらいます。ピンチに陥った西宮ですが、友人である真依も戦いに参戦。 そして真依が釘崎にゴム弾を当て、戦闘不能に追い込みました。西宮1人では勝てなかったであろう釘崎に、敬愛する真依とのコンビネーションで勝利。その後はまた空から京都校メンバーをサポートする役割を担当しています。

交流戦の野球に参加!ほうきに乗って外野で活躍

交流戦1日目の途中、敵組織の乱入を受け人が亡くなっています。無事解決には至りますが、交流戦2日目の対決内容を変更し、五条案の野球対決となりました。西宮も京都校チームの1番外野手として参加しています。 外野手は人数不足のため、1人だけ呪術の使用OK。西宮は東京校禪院真希の打ったホームランボールを箒にまたがり、かなりの高さのところでキャッチして1回裏をなんとか無失点で切り抜けました。 また京都校が攻撃の回で、東堂が顔面にデッドボールを受けています。その際には他の京都校生徒らと共に西宮が、相手ピッチャーの真希に“ナイッピー”と声をかける場面も描かれています。

アニメ『呪術廻戦』京都姉妹交流会編に西宮桃登場!声優は釘宮理恵

京都姉妹校交流戦は2021年1月15日(金)スタートのアニメ『呪術廻戦』第2クールで描かれます。西宮桃も新キャラクターとして登場予定。 アニメで西宮の声を担当するのは、声優・釘宮理恵です。1979年5月30日生まれの2020年現在で41歳。アイムエンタープライズに所属しています。 声質は幼年から10代の少女役に適していて、役柄も同じ年代の少女役が多い釘宮。ですが「鋼の錬金術師」シリーズではアルフォンス・エルリック役に起用され演技の幅を広げています。 他の代表作では、「ゼロの使い魔」シリーズのルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール役や、「キングダム」シリーズの河了貂などもあります。

【心強いサポーター】『呪術廻戦』西宮桃の活躍から目が離せない!

今回は『呪術廻戦』に登場する、京都校メンバーの西宮桃について解説しました。索敵やけが人の運搬など主にサポート要員としての活躍が多い西宮。 彼女は攻撃力は低くても戦闘には欠かせない人物と言えます。同じ京都校の真依や三輪との絡みも面白く、今後京都校の女性トリオの1人として活躍に期待しましょう。