2020年6月22日更新

「アベンジャーズ」メンバーの日本語吹き替え声優一覧!【オリジナル&追加メンバーを網羅】

『アベンジャーズ/エンドゲーム』
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いまや映画ジャンルのなかでも大きな存在感を示すヒーロー映画。なかでもマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)は、世界中で大人気となっています。今回は、そんなMCU「アベンジャーズ」メンバーの日本語吹き替え声優を一挙に紹介しましょう!

目次

「アベンジャーズ」シリーズ全4作登場人物の吹き替え声優を一挙紹介!

『アベンジャーズ』ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エヴァンス
©MARVEL STUDIOS/zetaimage

マーベル・コミックを原作とし、世界観を共有したクロスオーバー作品として展開する「マーベル・シネマティック・ユニバース」通称MCUの実写映画群。世界歴代1位の興行収入を記録する大人気シリーズです。 そんなMCU作品の中でも、各映画の主役ヒーローが集結して共に戦う「アベンジャーズ」シリーズはアツいですよね! この記事では、「アベンジャーズ」シリーズ全4作に登場する、主要メンバーの吹き替え声優を一挙に紹介していきます。豪華声優陣に、いままで字幕版を観ていた人も吹き替えで観たくなるかも?

『アベンジャーズ』(2012年)オリジナル・メンバー吹き替え声優

MCUシリーズの第6作品目であり、フェイズ1の集大成となった『アベンジャーズ』(2012年)。ヒーローチーム・アベンジャーズの結成と初めての活躍が描かれた、ファンにはたまらない作品です。 監督・脚本はジョス・ウェドン。彼は、次作『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)でも監督・脚本を務めています。本作に登場した「アベンジャーズ」メンバーの吹き替え声優を紹介しましょう。

藤原啓治(ふじわら けいじ):アイアンマン/トニー・スターク

ロバート・ダウニー・Jr.『アイアンマン3』
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億万長者の起業家であり天才発明家であるトニー・スタークが、自ら開発した最新鋭のパワードスーツを身に付けて闘うヒーロー。アベンジャーズの中心的存在として活躍しました。 MCUでは「アイアンマン」シリーズ、「アベンジャーズ」シリーズの他、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)、『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)にも登場。 ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンの吹き替えを務めたのは、声優の藤原啓治。アニメ「クレヨンしんちゃん」シリーズの野原ひろし役などで知られる声優です。 『アイアンマン』(2008年)から『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)まで、ほぼ専属でアイアンマン役を演じ、2020年4月に55歳という若さで急逝しました。

中村悠一(なかむら ゆういち):キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』クリス・エヴァンス
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『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)で、MCU初登場を果たしたキャプテン・アメリカ。第二次世界大戦時に超人兵士血清によって強靭な肉体を手に入れ、現代に復活したヒーローです。本作ではアベンジャーズの指揮官として活躍します。 クリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカの吹き替えを担当したのは、声優の中村悠一。映画「ハンガー・ゲーム」シリーズのゲイル・ホーソーン役などで知られる声優です。

三宅健太(みやけ けんた):ソー

『マイティ・ソー』クリス・ヘムズワース
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神々の国アスガルドの王・オーディンを父に持つ、雷神ソー。初登場はMCUシリーズ4作目の『マイティ・ソー』(2011年)で、本作ではトニーと衝突しつつも、アベンジャーズの中心的存在として活躍します。 クリス・ヘムズワース演じるソーの吹き替えを担当したのは、声優の三宅健太。映画『ゲット・アウト』(2017年)の主人公クリスや、アニメ『僕のヒーローアカデミア』オールマイト役などでも知られる声優です。

宮内敦士(みやうち あつし):ハルク/ブルース・バナー

ハルク, マイティソー バトルロイヤル,マーク・ラファロ
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生物学者のブルース・バナーが大量のガンマ線を浴びたことにより、怒りの感情で緑色の大男・ハルクに変身!最強の腕力を持つヒーローです。『マイティ・ソー/バトルロイヤル』(2017年)にも登場します。 MCU初登場となった『インクレディブル・ハルク』(2008年)ではエドワード・ノートンが演じ、俳優の水嶋ヒロがブルースの吹き替えを担当していました。 今作からはマーク・ラファロが演じ、吹き替えは俳優で声優の宮内敦士が担当。映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2016年)などのクリスチャン・ベールの吹き替えも担当している声優です。

米倉涼子(よねくら りょうこ):ブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフ

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン、 ブラックウィドウ、ブラック・ウィドウ
© Walt Disney Studios Motion Pictures

最強の美人スパイ、ブラックウィドウ。本作ではアベンジャーズの一員として敵と戦い、また、彼女の知られざる過去の一部が明らかになります。『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)にも登場するキャラクターで、スカーレット・ヨハンソンが演じています。 MCU初登場となった『アイアンマン2』(2010年)では、女優で声優の佐古真弓が吹き替えを担当していましたが、本作からは女優の米倉涼子が担当。2020年公開の『ブラック・ウィドウ』でも引き続き担当します。

宮迫博之(みやさこ ひろゆき):ホークアイ/クリント・バートン

ホークアイ,ジェレミー・レナー,アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン
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地上最強の射手であるホークアイは、並外れた正確さと反射神経、トリックアローを駆使して戦うヒーロー。ジェレミー・レナーが演じており、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)にも登場します。 ノンクレジットでの初登場となった『マイティ・ソー』(2011年)では声優の阪口周平が吹き替えを担当していましたが、本作からはお笑いタレントの宮迫博之が吹き替えに挑戦。これまでアニメ映画『Mr.インクレディブル』(2004年)のシンドローム役などで吹き替えを経験しています。

竹中直人(たけなか なおと):ニック・フューリー

アベンジャーズ ニック・フューリー
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国際平和維持組織「S.H.I.E.L.D.」の長官として本作に登場するニック・フューリー。平和を望む強い正義感を持つタフガイです。本作で“アベンジャーズ計画”を始動させる人物でもあります。 初登場の『アイアンマン』(2008年)から『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)までは、声優の手塚秀彰が吹き替えを務めていましたが、本作からは俳優として知られる竹中直人が担当。アニメ映画「シュレック」シリーズの長靴をはいた猫役など、声優の経験も豊富です。

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)からの追加メンバー吹き替え声優

「アベンジャーズ」実写シリーズ2作目であり、MCUシリーズ第11作品目の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』。再び大人気ヒーローが集結して戦います。 アイアンマン/トニー・スタークは、敵の襲来に備えて人工知能を利用した「ウルトロン計画」を始動。しかし、自我に目覚めたウルトロンは平和を脅かすのは人類であると判断し、アベンジャーズはウルトロンを戦うことに……。 アイアンマンが人類を滅亡の危機に立たせてしまうという衝撃の展開にドキドキ!そんな本作で、新しく登場したメンバーの吹き替え声優を紹介していきます。

溝端淳平(みぞばた じゅんぺい):ファルコン/サム・ウィルソン

ファルコン、キャプテン・アメリカ シビルウォー
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アフリカ系アメリカ人のサム・ウィルソン。キャプテン・アメリカに出会い、空を飛ぶ人工翼を手に入れたことでスーパーヒーロー・ファルコンになりました。 MCU初登場は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)で、アベンジャーズのメンバーで唯一『アントマン』(2015年)にも登場します。 そんなファルコンの吹き替えを担当しているのは、俳優の溝端淳平。映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』でも吹き替えに挑戦しています。

目黒光祐(めぐろ こうすけ):ウォーマシン/ジェームズ・"ローディ"・ローズ

ウォーマシン、ドン・チードル,アベンジャーズエンドゲーム
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アメリカ空軍大佐でありトニーの親友でもあるジェームズ・"ローディ"・ローズは、アイアンマンのスーツを改造したウォーマシン・アーマーを装着して戦うヒーロー。「アイアンマン」シリーズや『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)にも登場します。 初登場の『アイアンマン』(2008年)ではテレンス・ハワードが演じ、声優の高木渉が吹き替えを担当しましたが、『アイアンマン2』(2010年)からはドン・チードルが演じ、吹き替えは声優の目黒光祐に。映画『フライト』(2013年)など別の作品でもドン・チードルの吹き替えを担当しています。

加瀬康之(かせ やすゆき):ヴィジョン/J.A.R.V.I.S.

ヴィジョン、アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン
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トニーによって作られた人工知能であるJ.A.R.V.I.S.。本作の後半で人造人間ヴィジョンとして生まれ変わり、超人的なパワーや特殊能力を駆使して人類のために戦うヒーローになります。 ヴィジョンとしては本作がMCU初登場で、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)にも登場。吹き替えは、『レヴェナント: 蘇えりし者』(2016年)などでレオナルド・ディカプリオの吹き替えを務める声優の加瀬康之が、J.A.R.V.I.S.からひきつづき担当しています。

行成とあ(ゆきなり とあ):スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ

エリザベス・オルセン『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
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人体実験によりテレキネシスやテレパシーなどの能力を得た超人スカーレット・ウィッチ。『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)でエンドロール後に登場する他、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)にも登場します。 そんな、エリザベス・オルセン演じるスカーレット・ウィッチの吹き替えは、映画『ウインド・リバー』(2018年)でも彼女の吹き替えを務めた行成とあ。『ハッピー・デス・デイ』の主人公の吹き替えも担当した声優です。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)からの追加メンバー吹き替え声優

「アベンジャーズ」実写シリーズ3作目であり、MCUシリーズ第19作品目の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のアンソニー・ルッソとジョー・ルッソが監督を務めました。 本作では、宇宙最大の脅威であるスーパーヴィラン・サノスがメインヴィランとして登場。6つの“インフィニティ・ストーン”を揃えて宇宙の人口を半分に減らそうとするサノスに、アベンジャーズや新たに登場するヒーローたちが立ち向かいます! ここからは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で新たに登場するメンバーの吹き替え声優を紹介します。

榎木淳弥(えのき じゅんや):スパイダーマン/ピーター・パーカー

トム・ホランド『スパイダーマン:ホームカミング』
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クモの特殊能力を得た高校生ヒーロー・スパイダーマン。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初登場を果たし、『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)でトニーにアベンジャーズへの参加を提案されていた彼が、本作でアベンジャーズに参戦します。 トム・ホランド演じるスパイダーマンの吹き替えを担当するのは、声優の榎木淳弥。映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年)のニュークスなどで知られる声優です。

田村真(たむら まこと):ブラックパンサー/ティ・チャラ

『ブラックパンサー』ティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)
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超文明国家ワカンダ王国の王にして、超金属ヴィブラニウム製の漆黒のスーツを装着した超人的戦士ブラック・パンサーの顔も持つティ・チャラ。 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)でMCU初登場を果たし、同年公開の『ブラックパンサー』(2018年)では堂々主人公として描かれたヒーローです。 チャドウィック・ボーズマン演じるブラックパンサーの吹き替えを担当するのは、声優の田村真。映画『誘拐の掟』( 2015年)のレイ役の吹き替えなどで活躍しています。

白石充(しらいし みつる):ウィンター・ソルジャー/ジェームズ・ブキャナン・"バッキー"・バーンズ

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』セバスチャン・スタン
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スティーブの幼馴染みで親友兼相棒の"バッキー"。洗脳され暗殺者ウィンター・ソルジャーとして冷凍睡眠させられており、現代で元の人格を取り戻したものの洗脳が抜けず、苦悩の多いヒーローです。 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)でMCU初登場を果たし、その後も「キャプテン・アメリカ」シリーズに登場しています。 セバスチャン・スタン演じるウィンター・ソルジャーの吹き替えを担当するのは、映画『インビクタス/負けざる者たち』(2010年)のジェイソン・シャバララ役などで知られる声優、白石充です。

三上哲(みかみ さとし):ドクター・ストレンジ/スティーブン・ストレンジ

ドクター・ストレンジ
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かつて神の手を持つ外科医師だったスティーブン・ストレンジ。事故で両手の機能を失った彼は魔術師の力を習得し、時間を操る力やエルドリッチ・ライトなどの魔術を駆使して戦います。 『ドクター・ストレンジ』(2017年)でMCU初登場を果たし、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)にも登場しました。 そんなベネディクト・カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジの吹き替えは、声優の三上哲。ベネディクト・カンバーバッチ主演のドラマ「SHERLOCK」シリーズのシャーロック・ホームズの吹き替えでも知られています。

山寺宏一(やまでら こういち):スターロード/ピーター・クィル

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』クリス・プラット,ピーター・クイル
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のメンバーも登場する本作。スターロードはガーディアンズのリーダーであり、悪知恵と高い身体能力を使って戦う宇宙人と地球人のハーフです。 MCU作品では「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズに登場。クリス・プラット演じるスターロードの吹き替えを担当するのは、ものまねタレントとしても有名な声優、山寺宏一です。 映画『アイ・アム・レジェンド』(2007年)などの主演ウィル・スミスの吹き替えは本人公認!『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1995年)などのトム・ハンクスなども担当しています。

朴璐美(ぱく ろみ):ガモーラ

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ゾーイ・サルダナ,ガモーラ
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かつて両親を殺したサノスの養女にされ、訓練を受けた暗殺者。現在はガーディアンズの一員として贖罪と復讐のために戦う、緑の肌のゼホベレイ人です。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズに登場します。 ゾーイ・サルダナ演じるガモーラの吹き替えを担当しているのは、声優の朴璐美。アニメ「鋼の錬金術師」シリーズの主人公エドワード・エルリック役や、「NANA」シリーズの大崎ナナ役などで知られる声優です。

加藤浩次(かとう こうじ):ロケット

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ブラッドリー・クーパー(ロケット)
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遺伝子改造でアライグマの姿に改造された、元人間の傭兵兼賞金稼ぎ。短気で口が悪く、「アライグマ」と呼ばれると激怒しますが、ガーディアンズの一員として、メカの知識と技術を駆使して戦います。 MCU作品では「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズに登場。そんなロケットの日本語吹き替えは、アニメ映画『リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?』(2007年)でオオカミ役の吹き替えを経験したお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が担当しています。

遠藤憲一(えんどう けんいち):グルート

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』グルート(ヴィン・ディーゼル)
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ガーディアンズの一員で、木のような姿をした人型植物のヒューマノイド。ロケットの親友兼相棒であり、身体を自由に操る能力などを使って戦います。 MCU作品では「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズに登場。子供のようなキャラクターですが、2017年公開の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』で反抗期を迎え、そのまま本作にも登場します。 「(一人称)はグルート」としかしゃべることができないグルートですが、日本語吹き替えは、映画『ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女』(2005年)でモーグリム役の吹き替えを経験している、俳優の遠藤憲一が担当しました。

楠見尚己(くすみ なおみ):ドラックス

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』デイヴ・バウティスタ
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ガーディアンズの一員で、荒々しいパワー・ファイター。サノスと同盟を結んでいたロナンに家族を奪われ復讐を誓った戦士です。他のガーディアンズメンバー同様、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズに登場しています。 デビッド・バウティスタ演じるドラックスの日本語吹き替えを担当するのは、声優の楠見尚己。映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』などのジョン・グッドマンや、ドラマ「OZ/オズ」シリーズなどのスキップ・サダスの吹き替えで活躍しています。

秋元才加(あきもと さやか):マンティス

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ポム・クレメンティエフ マンティス
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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)で、ガーディアンズの一員になった宇宙人の女性。触れた人の心を読む能力をもち、感情を操ることもできます。 ポム・クレメンティエフ演じるマンティスの日本語吹き替えは、映画『スプリング・ブレイカーズ』(2013年)の主演の1人、セレーナ・ゴメスの吹き替えを経験しているアイドルグループAKB48の元メンバー秋元才加が担当しました。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)からの追加メンバー吹き替え声優

「アベンジャーズ」シリーズ第4作目にして完結編!MCU22作目となった『アベンジャーズ/エンドゲーム』。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に引き続き、ルッソ兄弟がメガホンをとりました。 本作は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を受けてのアベンジャーズの逆襲が描かれます。再びサノスに立ち向かうため、ヒーローたちが集結!そんな『アベンジャーズ/エンドゲーム』で新たに加わったメンバーの吹き替え声優を紹介します。

木内秀信(きうち ひでのぶ):アントマン/スコット・ラング

アントマン
©DISNEY

身体を縮小・巨大化できるアントマン・スーツを着て戦うヒーロー。フェイズ2のラストを飾った『アントマン』(2015年)でMCU初登場を果たし、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)、『アントマン&ワスプ』(2018年)に登場しています。 ポール・ラッド演じるアントマンの吹き替えを担当したのは、声優の木内秀信。アニメ「テニスの王子様」シリーズの忍足侑士役などで人気の声優です。

水樹奈々(みずき なな):キャプテン・マーベル/キャロル・ダンバース

キャプテン・マーベル
©︎MARVEL STUDIOS

キャロル・ダンバースは、元アメリカ空軍パイロットでスーパーパワーを持つ女性です。『キャプテン・マーベル』(2019年)では、彼女の失った記憶に隠された秘密とキャプテン・マーベルという最強の女性ヒーローの誕生が描かれました。 ブリー・ラーソン演じるキャプテン・マーベルの吹き替えを担当したのは、歌手としても活躍する声優の水樹奈々。アニメ「NARUTO -ナルト-」シリーズの日向ヒナタ役や映画「ハンガー・ゲーム」シリーズ主役のジェニファー・ローレンスの吹き替えなどを担当している声優です。

森夏姫(もり なつき):ネビュラ

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』カレン・ギラン、ネビュラ
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サノスの義理の娘で、ガーディアンズのガモーラの義理の妹。殺し屋として育てられ、身体の大半をサイボーグ化されています。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズに登場し、壮絶な戦いの末ヒーローたちと共にサノスに立ち向かうことに。 カレン・ギラン演じるネビュラの吹き替えは、声優の森夏姫が担当しています。映画『アス』で、主演のルピタ・ニョンゴの吹き替えなどを務めた声優です。

そのほか「エンドゲーム」に登場したアベンジャーズ関係者の吹き替え声優

アベンジャーズ エンドゲーム
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壮大な戦いが繰り広げられる『アベンジャーズ/エンドゲーム』!過去に遡る描写もある本作では、アベンジャーズメンバーやヒーロー以外にも様々なキャラクターが登場しています。過去に亡くなったキャラクターも登場し、ファンには涙なしには観られないMCUフェーズ3までの集大成です。 そんな「エンドゲーム」に登場したアベンジャーズ関係者の吹き替え声優を紹介します。

平川大輔(ひらかわ だいすけ):ロキ

ロキ,マイティ ソー バトルロイヤル, トム・ヒドルストン
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ソーの義弟であり、『アベンジャーズ』(2012年)と『マイティ・ソー』(2011年)にメインヴィランとして登場したスーパーヴィラン。ヒーローたちが過去へ戻った際にニューヨーク決戦直後のロキとして登場します。 トム・ヒドルストン演じるロキの吹き替えを担当したのは、声優の平川大輔。映画「ロード・オブ・ザ・リング」三部作などのオーランド・ブルームや、韓国ドラマ『美男(イケメン)ですね』などのチャン・グンソクの吹き替えを担当する声優です。

樋口可南子(ひぐち かなこ):エンシェント・ワン

エンシェント・ワン ドクターストレンジ
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至高の魔術師“ソーサラー・スプリーム”の称号を持つケルト人女性。『ドクター・ストレンジ』でストレンジに教えを請われ、彼を魔術師へと導いた謎めいた指導者です。 ティルダ・スウィントンが演じるエンシェント・ワンは、ロキ同様にニューヨーク決戦直後の世界で登場します。 吹き替えを担当するのは、ソフトバンクモバイルのCMのお母さん役で知られる女優・樋口可南子。エンシェント・ワン役が吹き替え初挑戦となりました。

百田夏菜子(ももた かなこ):シュリ

『ブラックパンサー』シュリ(レティーシャ・ライト)
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ブラックパンサーであるティ・チャラの妹で、ワカンダの王女。ブラックパンサー・スーツなどを作り出した天才科学者でもあります。『ブラックパンサー』(2018年)と『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に登場しています。 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のラストで消息が明らかになっていなかった人物でした。 レティーシャ・ライト演じるシュリの吹き替えは、アイドルグループももいろクローバーZのリーダー・百田夏菜子が担当。アニメ映画『魔女見習いをさがして』(2020年)では主人公の1人・川谷レイカ役の声優を務めています。

沢城みゆき(さわしろ みゆき):ヴァルキリー

ヴァルキリー,テッサ・トンプソン,マイティソー バトルロイヤル
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『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)に登場したアスガルドの女戦士ヴァルキリーの最後の生き残り。本作では、ソーに代わってアスガルドをまとめる役を担っています。 テッサ・トンプソン演じるヴァルキリーの吹き替えを担当したのは、声優の沢城みゆき。映画「キック・アス」シリーズなどのクロエ・グレース・モレッツの吹き替えも担当している声優です。

小林さやか(こばやし さやか):ペッパー・ポッツ

ペッパー・ポッツ アイアンマン2
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トニーの妻で、スターク・インダストリーズのCEOを務める女性です。MCU初登場の『アイアンマン』(2012年)ではトニーの秘書役だった彼女ですが、本作ではアイアンマン・スーツ「レスキュー」を装着して登場。アベンジャーズの一員として戦います。 グウィネス・パルトロー演じるペッパー・ポッツの吹き替えを担当したのは、女優で声優の小林さやか。映画『フェリシティの青春』などのケリー・ラッセルの吹き替えなども務めています。

銀河万丈(ぎんが ばんじょう):サノス

サノス インフィニティ・ウォー (ゼータ)
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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に引き続きメインヴィランとして登場するサノス。全宇宙の生命体を半分にすることで資源に限りがある宇宙全体のバランスを保つという、歪んだ思想を実行に移すタイタン星人です。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)にも登場していましたが、出番は多くありませんでした。 そんなジョシュ・ブローリン演じるラスボス・サノスの吹き替えは、声優の銀河万丈が担当。映画『グリーンマイル』(2000年)でジョン・コーフィを演じたマイケル・クラーク・ダンカン、「スタートレック」シリーズのウォーフ役のマイケル・ドーンなどの吹き替えも務めた声優です。

「アベンジャーズ」は日本語吹き替え声優も主役級が集結!

MCU映画「アベンジャーズ」シリーズの吹き替えキャストをご紹介しました。誰もが知る声優から一流女優・俳優まで、幅広い豪華なキャストが揃っていますね。 普段映画は字幕で見るという人の中にも、「このシリーズは吹き替えでも見てみたい!」と思った人も多いはず。大迫力の戦いを見逃さない為にも「アベンジャーズ」シリーズは日本語吹き替えでも楽しんでみてはいかがでしょうか。