2022年12月22日更新

花垣武道(タケミチ)の未来や死亡説を考察!「東京リベンジャーズ」の弱くてかっこいい主人公

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「東京リベンジャーズ」花垣武道のプロフィール

誕生日1991年6月25日
年齢26歳(現在)/14歳(過去)
職業レンタルビデオ屋のアルバイト
身長165cm(過去)
愛車CB250T

過去と未来を行き来しながら、悲惨な運命を変えていく花垣武道。現代では冴えないフリーターとして生きていた武道ですが、過去ではエマやマイキーを救うべく奮闘します。

タケミッチの活躍を追うポイントは?

第1部:ヒナを救え!

ある日中学時代の元カノであるヒナが、東京卍會との抗争で死んだことをTVで知ります。 大切な彼女の死をTVの前で見ることしかできなかったやらせなさから、武道はひょんなことから手に入れたタイムリープを用い、ヒナを救うことを決断します。 何度も過去を繰り返す中で、手に入れていく大切な仲間と、大きくなるヒナへの想い。その度に武道は未来を変えるという決意を強くします。

第2部:闇落ちマイキーを救え!

マイキー 東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

ヒナの死の根源であった稀咲を打ち倒し、とうとう未来を変えた武道。みんなが幸せな未来がようやく訪れたはずでしたが、そこにマイキーの姿はありませんでした。 自身の「黒い衝動」という殺人衝動でみんなを傷つけないようにする為、1人東卍の仲間たちから離れて闇に身を落としたマイキー。 そんなマイキーを武道が放っておけるはずもなく、彼は再びタイムリープすることを決意します。

武道はタイムリープできる主人公!トリガーは?

トリガー①:橘直人

次にこの物語の軸ともいえるタイムリープについて解説していきます。 過去の恋人である橘日向(たちばなひなた)を救うため、立ち上がった武道。そんな彼が使う方法がタイムリープです。ヒナを救いたいと思う武道の気持ちが、タイムリープ能力を目覚めさせたのです。 タイムリープのトリガーは、ヒナの弟である直人(なおと)との握手です。また過去へのタイムリープは、12年前の今日にしか行けませんでした。そのため過去を変えれば現代を変更できますが、過去で起きた事件は変更できません。 しかし第1章の最後でマイキーを救うため直人と握手した武道は、過去に戻れませんでした。目的を果たした直人は、トリガーとしての役目を終えてしまったのです。

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トリガー②:マイキー

途方に暮れる中、彼は闇落ちしたマイキーと再会を果たします。マイキーは手を握りながら「助けてくれ」と涙を浮かべました。次の瞬間、10年前の過去にタイムリープしていた武道。10回目のタイムリープでは、マイキーとの握手がトリガーとなっていたのです。

【解説】花垣武道のアツい魅力

東京リベンジャーズ 花垣武道

では早速、彼の魅力を「絶対にあきらめない精神の強さ」「仲間を見捨てない優しさ」の2つに分けて紹介します。

絶対にあきらめない精神の強さ

まず、武道の魅力や強さは強靭な「精神力」にあります。現代でフリーターとして生きていた武道は、逃げてばかりの人生を過ごしていました。その半生を後悔しながら、一大決心で過去に戻った武道。彼は覚悟を決めているからこそ、並外れた精神力を有しています。 彼の強靭な「精神力」は対キヨマサの描写でよく読み取ることができます。過去の人生で負け人生をやり直しても奴隷となり、喧嘩賭博でも彼にボロボロにされた武道。普通ならキヨマサとケンカなどしたくありません。しかし彼は諦めずにキヨマサと戦い続け、最後は勝利を掴み取りました。 また彼の強靭な「精神力」は周囲の人間にも影響を与えています。関東事変にて、エマを殺されたマイキーとドラケンが天竺との決戦に挑むメンタルではなくなってしまいました。不良間での戦争などどうでもよくなり、途方にくれてしまう2人。 ヒナはそんな彼らに、武道が過去から来たこと、皆を救うために何度も何度も頑張っていることを話します。それを聞いたマイキーとドラケンは悲しみを乗り越え、武道を助けるために関東事変の場に登場しました

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仲間を見捨てない優しさ

武道の2つ目の魅力は「仲間を見捨てない優しさ」です。 武道は絶対に仲間を見捨てません。そもそも彼は何年も会っていなかったヒナのために、体を張ってマイキーとの接触を図ります。そしてあっくんが自分の命を狙った犯人だと分かっても彼を責めずに、彼の身を案じる様子を見せていました。 また2章ではマイキーを助けるためだけにタイムリープをしています。第1章終幕の時点で彼は「ヒナを救う」という目的を達成し、彼の理想の未来が出来上がっていました。しかし武道は1人だけ幸せになれなかったマイキーを見捨てなかったのです。

【解説】花垣武道の死亡説

①稀咲鉄太に銃で撃たれる

「血のハロウィン」を経て、とうとう東京卍會の壱番隊隊長に就任した武道。早速変わった未来を確かめる為タイムリープをします。 その先の未来で、武道は犯罪組織へと姿を変えた東京卍會の幹部となっていました。しかし相棒である千冬が警察にリークしたことで、2人とも稀咲に消されることとなってしまいます。 千冬が稀咲の凶弾に倒れ、とうとう武道も終わりか……と思った瞬間、千冬の協力者となっていた一虎によって救い出されたのです。

②聖夜決戦

稀咲の策略によって、少人数で黒龍十一代目総長である柴大寿へ立ち向かうハメになった武道。 圧倒的な力を前にして、三ツ谷、千冬、八戒らと共に徐々に追い詰められていきます。 しかし武道の異常なほどタフな精神力で、失神寸前になりながら大寿の膝をつかせることに成功します。しかしそんな程度では倒れないのが柴大寿なのです。 絶対絶命か……と思われた時マイキーが到着。一瞬で大寿を蹴り倒して、この戦いに終止符を打ったのです。

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③鶴蝶との死闘

天竺四天王の筆頭である鶴蝶の攻撃は鋭く、あっという間に東卍の幹部含めて全滅させられてしまいます。 しかしそんな状況でも不屈の魂で立ち上がる武道は、ボロボロになりながらも鶴蝶の攻撃を受け続けます。「これ以上は死んでしまう」と止めに入った千冬の静止も、「東卍は負けてねぇ!」と諦めない姿勢を見せ続けました。 そんな武道に痺れを切らした稀咲に、武道は銃を突きつけられてしまうのですが……。

④関東事変で鶴蝶とイザナと死闘

武道の狂気とも言える覚悟に、ついに稀咲も武道を撃ち殺す事はできませんでした。そしてとうとう天竺のトップである、イザナとのタイマンにもつれ込みます。 しかしタイマンとは名ばかりで、マイキーにも匹敵するイザナの力に、武道は一方的にボコボコにされていきます。しかしそれでも立ち上がり続ける武道の姿に、敵味方関係なく引き込まれていきます。 無限にも思える時間の末に、とうとう武道も力尽きたかと思われましたが、拳を突き上げ「俺負けなかったっスよ……総長」と呟きます。 武道が諦めなかったお陰で、とうとう無敵のマイキーが戦場に戻ってきたのでした。

⑤マイキーに銃で撃たれる

関東事変の末稀咲が死亡して、みんなが望んだ平穏な未来が訪れました。しかしそこにマイキーの姿が見当たりません。 自身の衝動からみんなを遠ざける為、関東卍會の頭として闇の世界に堕ちていたマイキー。そんなマイキーを見捨てられず、武道は直接コンタクトを取ることにします。 しかしかつてのマイキーの姿はなく、武道はマイキーの手によって撃たれてしまいます。流石の武道もとうとう終わりかと思われましたが、自殺しようとしたマイキーを救おうと手を掴んだことでタイムリープが発動。 それによってなんとか生き永らえたのです。

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【結末】花垣武道の最後はどうなったのか

『東京卍リベンジャーズ』

マイキーを救う為最後のタイムリープをした武道は、2代目東京卍會を立ち上げてマイキーの関東卍會との抗争へと望みます。 抗争の末マイキーの「黒い衝動」の事実を知り、その全てを受け止める覚悟をします。そしてマイキーとのタイマンの末、武道は命を落とすことになってしまいます。 しかし死の直前にマイキーの手を握りながら、タイムリープ能力を譲ろうと願ったことで、マイキーを媒体にしてタイムリープが発動したのです。 そうして小学生の頃まで戻った武道は、同じく記憶を維持したまま過去に戻ったマイキーと共に、全てを救う戦いを始めました。 その末に今まで死亡した者も含めて、全員が幸せになれる未来を掴み取ったのです。

【考察】花垣武道を線路に突き落としたのは誰?

この作品最大の謎とされている、武道がタイムリープ能力を手に入れるきっかけとなった、線路へ突き落とした犯人についてです。 これに関しては「アッくんでは?」との声も多いですが、アッくんが武道の死に関与したのは2回目の世界線となっています。ですので最初の世界線では、別の人物が武道を突き落としたのでは?と囁かれています。 これは作中で明かされることはありませんでしたが、ひとつひとつ紐解く要素は作品に散りばめられています。 まず245話にてその人物の着ている服の袖が描かれました。それを見ると、なんと東卍の特攻服にそっくりなのです。 また前任者である真一郎が自殺したことによってタイムリープを発現させたことも、ひとつ頭に入れておきます。 これらを踏まえると、あの時武道の背中を押したのは武道自身なのでは?と考えられるのです。これだけだと意味わからないですよね? つまり「ヒナを救えなかった」というやるせなさを抱えていた武道の背中を、武道自身が押したということです。これらの事から、武道は後悔から無意識のうちに線路へと飛び込んで、タイムリープを発動させたのでは?と考えられるのです。

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タケミチが「うざい」「無能」と言われる理由は?

東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

『東京卍リベンジャーズ』の主人公・花垣武道。しかし読者の間では武道が「うざい」「無能」と言われてしまうまさかの事態が起こっています。発端はドラケンが生死の境を彷徨った「8・3抗争」での一幕です。 ドラケンが刺されることも、ドラケン事件の犯人が長内ではないことも武道は理解していました。しかし彼はドラケンが刺される際、ボーッと眺めるだけで阻止しようとする様子が見えなかったのです。 またヒナと車で出かけたときも、彼が照れてトイレに行っている間にヒナが殺されてしまいます。たしかに、武道に対してもどかしい気持ちになることはありますが物語の展開上仕方がないのかもしれません……!

花垣武道の名言を紹介

次に、武道の魅力がよくわかる名言を3つ紹介します。

「東卍のトップになりたいです!!!」

4回目のタイムリープ後の現代。ヒナを目の前で失った武道は、その大きすぎる闇から自分自身が東卍のトップにならなければ彼女を救えないと悟りました。 そして彼は次のタイムリープで「芭流覇羅」に寝返った場地圭介を連れ帰れずに、マイキーに責められます。「オマエは何がしてぇんだ?」という問いに、武道は自問自答します。 場地を連れ帰り稀咲鉄太を追い出せば、確かにヒナは助かるかもしれない。それでも武道は自分が誓ったことを再確認し、マイキーの目の前でこの宣言をするのでした。

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「立ち向かわないと 逃げちゃダメだ。過去でも現代でもオレが変わらないと何も変えれない」

キヨマサが主催していた喧嘩賭博にて、ファイターに選ばれてしまう武道の親友・山本タクヤ。タクヤは体が弱く、友人達は口々に彼を心配します。 そして対戦直前。武道はこのセリフを胸に、タクヤの代わりとしてキヨマサにタイマンを申し込みます。現代では逃げてばかりのダメな人生を歩んできた武道。彼の未来を変える覚悟がよくわかるセリフとなっています。

「ダサくていい みっともなくていい!! マイキー君みたいになれなくっていい!!オレはッッ 花垣武道だ!!!」

喧嘩賭博の件で手痛い目にあったキヨマサは、ドラケンへの復讐を企てます。現代でドラケンがキヨマサに殺されたことを知った武道は、それを止めるため再び過去へ。 1度半殺しにされたトラウマがあるものの、彼は未来を変えるためキヨマサに立ち向かいます。ボコボコにされドスで刺されても、決して諦めない武道。そして最後はこのセリフを叫びながらキヨマサの首を絞め、見事勝利を勝ち取ったのでした。

ヒナとの関係は?ついに結婚?

東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

武道のタイムリープの目的であり、彼が頑張る理由であったヒナ。そんな彼女は稀咲が死んだことで、第1章の終幕時点で死の可能性から逃れ、幸せに暮らしています。 9回目のタイムリープを終えた武道とヒナは、結婚式を控えていました。ヒナのウェディングドレス姿を見て、涙を浮かべる武道。 しかしそれと同時にマイキーの笑顔を思い浮かべてしまった武道は、彼と再会するため無茶をするように。そして結婚式まであと3日というところでマイキーと再会し、再び過去へと向かったのでした。 しかし戻った過去におけるマイキーとのタイマンの末、武道は死亡してしまいます。しかし今度はマイキーへと渡ったタイムリープ能力によって、再び小学生の頃から過去を変える為、武道達は奮闘していくことになります。 そしてとうとう全員が幸せになった未来で、武道とヒナが結ばれたことで、この物語は幕を閉じます。

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千冬とは相棒関係!2人の絆がアツいっ

壱番隊の副隊長だった松野千冬(まつのちふゆ)と武道は、固い絆で結ばれた相棒関係です。元々は壱番隊の隊長であった場地圭介(ばじけいすけ)を信頼していた千冬。 彼は場地の寝返りを受け、場地を影から手伝う形で同じく稀咲を敵対視していた武道と行動を共にするようになります。そして場地の死後は、武道を壱番隊隊長に推薦しました。 また千冬は武道が過去でタイムリープの事実を伝えた、最初の人物でもあります。そんな突拍子の無い話を聞いても彼は武道を信じ、武道にとって最善となるように行動していました。武道がどんな苦境に立たされても共に立ち上がり、数回目の現代でも彼の側近として武道を支えています。

アニメの声優は新祐樹

2021年4月より放送中のTVアニメ『東京リベンジャーズ』で花垣武道を演じているのは、賢プロダクション所属の声優新祐樹(しんゆうき)です。 代表的な過去役には『最響カミズモード!』のゴウテツ役が挙げられます。新祐樹は海外映画の吹き替えなどを中心に活動しており、武道役がアニメ初主演です!

実写版俳優は北村匠海

武道 あっくん 東京リベンジャーズ
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会 Photo by @eeeeeeeno

実写版『東京リベンジャーズ』で武道役を演じているのは、スターダストプロモーション所属の北村匠海(きたむらたくみ)です。 さまざまなジャンルで活躍を見せる彼は、ダンスロックバンド「DISH//」のリーダーでもあります。近年は俳優としても大活躍しており、2020年には『とんかつDJアゲ太郎』の勝又揚太郎(かつまたあげたろう)役で映画初単独主演を務めました。 彼のアツい演技は、武道役にぴったりです!

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「東京リベンジャーズ」主人公・花垣武道がアツくてかっこいい!

輝かしい未来を手に入れるため、過去で奮闘する主人公・花垣武道。今回はそんな彼の魅力を具体的なシーンや名言とともに振り返ってみました。 武道はケンカこそ弱いものの、その熱い気持ちと行動力で周りからの信頼を得る主人公です。どんどん頼もしくなっていくタケミッチはかっこいいですね!