2021年10月18日更新

【鬼滅の刃】恋柱・甘露寺蜜璃(かんろじみつり)について徹底解説!生い立ちや強さは?

甘露寺蜜璃

『鬼滅の刃』甘露寺蜜璃(かんろじみつり)を徹底解説!まずはプロフィールから【ネタバレ注意】

誕生日 6月1日
年齢 19歳
身長 167cm
体重 56kg
階級 恋柱
出身 東京府 麻布區 飯倉
趣味 料理とメンコ
好きな食べ物 桜餅

数少ない女性の柱の1人、恋柱・甘露寺蜜璃(かんろじみつり)。桜餅を思わせる黄緑と桃色の髪が特徴的です。 出身地は東京府 麻布區 飯倉で、現在の港区 麻布台にあたる場所です。趣味は料理とメンコで、メンコでは負け知らずとかなりの腕前。好きなものは桜餅というプロフィールが明かされています。 彼女の桜餅好きは幼い頃からで、大量に食べ続けるほどだったそうです。その量があまりにも多すぎたためか、元々黒色だった髪は……10歳頃には頭頂部から肩までは桜色、そこから先は草色という現在の髪色に変わってしまったのです。 ※この記事は『鬼滅の刃』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

炭治郎をノックアウト!色気ムンムンで惚れっぽい性格

甘露寺の体つきはかなり豊満で、隊服もそれをあえて見せるようなデザインになっていますね。それでいて天然で可愛い女性に親しく接されたら、男性陣は戸惑ってしまうこと間違いなし。 刀鍛冶の里に滞在していたときに炭治郎は耳元で話をされた後、鼻血を噴き出してしまうシーンがありました。同じく刀鍛冶の里に滞在していた玄弥は、恥ずかしさからか彼女と話ができなくなってしまいました。 彼女のもう1つの特徴はときめきやすく、惚れっぽいところ。柱合裁判で登場した複数の柱の言動に対してキュンとときめいているシーンがありましたね。しかし常日頃ときめいているばかりではなく、鬼と対峙した際には「人を傷つける奴にはキュンとしないの」と毅然と立ち向かう、カッコいい一面もあります。

甘露寺蜜璃は異常体質の持ち主だった!秘められた過去とは?

原作101話の食事シーンで大量の夕食が描かれていたように、蜜璃の食事量は常人のレベルを遥かに超えたものです。彼女がそれだけの量を食べていながら普通の体型である理由は、筋肉密度が高いという異常体質によるもの。 彼女の筋肉は常人の8倍の密度があり怪力を発揮できるという体質で、1歳2ヶ月で15kgの漬物石を持ち上げたことで明らかになりました。普通に生活するだけでも通常の8倍の筋肉を動かすために必要なカロリーが多くなり、彼女の食事量は常人の域を超えたものになってしまうのです。 そんな体質を持ちながらも元々は鬼と無縁の生活を送っており、17歳のときにはお見合いをしました。しかし、お見合いの相手は蜜璃の変わった髪色と体質を嫌い、散々な言葉をかけたうえ破談になってしまったのです。 そのことで1度は深く傷つきましたが、「ありのままの自分ができる、人の役に立つことがしたい」と思い立って鬼殺隊へ入隊したのでした。

甘露寺蜜璃は「恋の呼吸」の使い手!日輪刀や技が特殊過ぎる

甘露寺が使う呼吸は「恋の呼吸」で、炎の呼吸から派生したものです。彼女は炎柱・煉獄杏寿郎のもとで継子として修業したものの、オリジナリティーある独自の呼吸法を生み出しました。 新体操のリボンのように刀身が薄く、自在にはためく日輪刀を使います。この刀は刀鍛冶の里長・鉄地河原鉄珍(てっちかわはらてっちん)が制作した特別な刀で、極端に薄いものの、達人が扱えば折れることはないという傑作品。 恋の呼吸の技は壱~陸ノ型が登場しており、全て恋や猫に関する名前がついています。彼女ならではのしなやかな筋肉を活かした体の柔軟な動き・高い筋力を活かした素早い斬撃が特徴の技になっています。その斬撃の速さは、元忍の宇随をも超えて目に見えない域に達しています。

甘露寺蜜璃の無限城編での活躍【ネタバレ注意】

産屋敷のもとに鬼舞辻無惨が襲撃してきて、鬼殺隊士たちが「無限城」に吸収されたことから双方総力戦の最終決戦へと向かいます。甘露寺は蛇柱・伊黒と行動しました。 甘露寺・伊黒が戦ったのは上弦の肆・鳴女。2人は連携を取りながら攻撃を仕掛けていきます。しかし鳴女は柱2人を相手にし、互角以上の戦いを見せました。 事態が動いたのは決定打にかける甘露寺・伊黒のもとに愈史郎が合流してから。彼らは策を巡らせ、鳴女の支配を乗っ取りました。そして無限城を崩壊へと導きます。 最終決戦では無惨の強烈な1撃を受け、一旦戦線離脱となった甘露寺。しかし彼女は無惨を食い止めようと時間を稼いでいた炭治郎の限界が見えた時、日輪刀なしで無惨に立ち向かいます。ダメージは与えられたものの、反撃され死亡してしまうのでした。

蛇柱・伊黒小芭内との関係は?公式公認の両想い♡

甘露寺蜜璃といえば、蛇柱の伊黒小芭内をセットで連想する人も多いのではないでしょうか? 伊黒は甘露寺のことが好きで、気にかけている様子がよく描かれています。伊黒が甘露寺を好きになった経緯は、一目惚れ。炭治郎と甘露寺の交流を好んでいなかったのは、伊黒の嫉妬心からなのです。 対する甘露寺も惚れやすいとはいえ、伊黒のことが特に気になっていました。ですが伊黒には深い理由があり、甘露寺に気持ちを伝える気がありません。ただし行動にはあらわれていて、2人はとても親密な関係なのです。 小説版によると2人は文通をするほど親密な関係で、実は彼女の履いている靴下は小芭内からの贈り物だそう。2人は公式公認のカップルキャラとして描かれており、最終回の現代版では2人で定食屋を営んでいる姿を見ることができます。 2人の詳しい関係性については、伊黒小芭内の記事で紹介しているので、そちらもチェックしてみてくださいね。

アニメ『鬼滅の刃』で甘露寺蜜璃を演じる声優は花澤香菜

天然で可愛らしい彼女を演じるのは花澤香菜。幼少期は子役としてドラマなどに出演し、2003年にアニメ『LAST EXILE』ホリー・マドセイン役で初めて声優として起用されます。 その後、2006年に『ゼーガペイン』カミナギ・リョーコ役を担当したことがきっかけで本格的に声優を志すようになりました。2007年より声優としての活動を本格的に始め、2010年には「アニメグランプリ2010」最優秀女性声優賞を受賞。 可憐かつ澄んだ声で人気を博し、多くのメインキャラクターを担当するとともに歌手活動・ナレーター・ラジオなど多彩な活躍をしています。 代表作は「物語」シリーズ 千石撫子役、『PSYCHO-PASS』常守朱音役、『青の祓魔師』杜山しえみ役など。可憐さはもちろん、危うさや芯の強さを秘めた女性も見事に演じていますね。

甘露寺蜜璃(かんろじみつり)の今後にも注目!鬼舞辻無惨との戦いのゆくえは?

今回は、甘露寺蜜璃のプロフィールや技などをまとめてご紹介しました。2020年1月現在、ジャンプ本誌では鬼舞辻無惨との激闘が繰り広げられており、物語の佳境ということもあって注目を集めていますね。攻撃を引き付けた蜜璃は重傷を負ってしまい、前線から下がることに……。 同じく戦いに参加している蛇柱・伊黒小芭内との関係も以前から密かに注目されていて、2020年現在の展開ではこの2人の恋愛もどうなるのか気になってしまうところ。無惨との最終決戦、柱2人の恋愛模様のどちらからも目が離せませんね!