2021年3月16日更新

見逃すな!2021年公開の注目映画50選【洋画・マーベル・ディズニー・邦画・アニメ】

キングスマン
© Twentieth Century Fox Film Corporation/zetaimage

2021年は話題の新作映画が大豊作!「キングスマン」や「007」といった人気洋画シリーズやマーベルやディズニーの新作、豪華キャストの邦画や名作のリメイクアニメ映画など注目作が続々と登場。ヒットの予感しかしない、2021年公開のおすすめ映画を紹介します。

目次

話題必至!2021年に公開されるおすすめ映画を紹介

2020年は新型コロナウイルスが大流行し、映画産業も大打撃を受けました。多くの映画が公開延期になるなど、皆さんも映画館ではなくおうちで映画を観ることが多かったのではないでしょうか? そんな2020年を乗り越え、2021年は撮影中止や公開延期を余儀なくされた多くの大作・話題作が、一挙に公開を迎えます! 本記事では、2021年に公開されるヒット確実の新作映画34作品を紹介。洋画、マーベル・ディズニー、邦画、アニメ映画のジャンルごとに、公開日の早い順で紹介していきますので、ぜひチェックしてください。 2020年にたまった「映画フラストレーション」は2021年に晴らしましょう!

【洋画】2021年公開の注目映画10選

2021年公開の洋画は、映画史にその名を刻む超大作や超人気シリーズの続編・最新作が目白押しです!スパイアクションにヒーローもの、あのSFの続編まで……。 同じ年に公開されるのがもったいないくらいのラインナップですが、2020年に我慢した分、贅沢に楽しんでしまいましょう。 ■新作公開スケジュール (3月26日)『モンスターハンター』 (8月20日)『キングスマン:ファースト・エージェント』 (11月11日)『ゴーストバスターズ/アフターライフ』 (12月10日)『ウエスト・サイド・ストーリー(原題)』 (以下日本公開日未定) 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 『ザ・バットマン』 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』 『ザ・スーサイド・スクワッド(原題)』 「ミッション:インポッシブル7」 『ブラックアダム』

『モンスターハンター』(2021年3月26日公開)

「バイオハザード」シリーズの監督とミラ・ジョヴォヴィッチが再タッグ

全世界で愛される大人気アクションゲームを、ハリウッドがついに実写映画化。 同じく大人気ゲームを原作とする「バイオハザード」シリーズをヒットさせた、ポール・W・S・アンダーソン監督とミラ・ジョヴォヴィッチ主演という布陣で、壮大な世界観の再現に挑みます。 ぜひ劇場でスケールの大きさを体感したい作品です。

『キングスマン:ファースト・エージェント』(2021年8月20日公開)

最強のスパイ組織「キングスマン」の誕生秘話!

どこの国にも属さない世界最強のスパイ組織「キングスマン」の活躍をスタイリッシュかつユーモラスに描いた大ヒットアクションシリーズの最新作。 前2作からキャストを一新し、「ハリー・ポッター」シリーズなどで知られる実力派俳優レイフ・ファインズが主演を務めます。キングスマンの誕生秘話として、「世界大戦を終わらせる」という壮大な任務を背負うエージェントたちの過激なミッションが描かれます。

『ウエスト・サイド・ストーリー(原題)』(2021年12月10日公開)

スティーブン・スピルバーグが名作ミュージカルをリメイク

『ウエスト・サイド・ストーリー』ミュージカル
©︎Photofest/zetaimage

映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグ監督が、ブロードウェイの名作ミュージカル「ウエスト・サイド物語」の2度目の映画化を手がける注目作です。 『きっと、星のせいじゃない。』(2014年)や『ベイビー・ドライバー』(2017年)など、話題作に出演が続く若手実力派アンセル・エルゴートが主演。 アカデミー賞で作品賞など10部門に輝いた1961年版『ウエスト・サイド物語』を超える名作となるでしょうか。映画ファンならぜひともチェックしておきたい一作です。

『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(日本公開日未定)

オバケの退治屋を描くSFコメディ、約30年ぶりの最新作

オバケの退治屋の活躍を描き、1980年代に一世を風靡したSFコメディ「ゴーストバスターズ」シリーズ。2016年には女性キャストで製作されたリブート版が話題になりました。 シリーズ第3作である本作では、現代を舞台に再び人間界を脅かし始めたオバケを退治すべく、少年バスターズが立ち上がります。 第1作目と第2作目に出演したビル・マーレイやシガニ―・ウィーバーらも登場予定。往年のファンにはたまらない一作になりそうです。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(日本公開日未定)

ダニエル・クレイグ最後のボンドを見届けよ!

敏腕スパイのジェームズ・ボンドが活躍する「007」シリーズ第25作目。「スカイフォール」など過去4作でボンドを演じてきたダニエル・クレイグは、本作でシリーズを降板すると宣言しています。有終の美を飾るにふさわしい骨太なドラマとアクションが期待できそうです。 ヴィラン(悪役)は『ボヘミアン・ラプソディ』(2019年)でオスカーを獲得したラミ・マレックが演じます。レア・セドゥ、アナ・デ・アルマスら女性キャストたちの活躍も見どころです。

『ザ・バットマン』(日本公開日未定)

ロバート・パティンソン主演、バットマン最新作!

DC映画の大人気シリーズ「バットマン」最新作。『TENET テネット』(2020年)など話題作への出演が続く注目俳優ロバート・パティンソンが、バットマンことブルース・ウェインに抜擢されました。ゾーイ・クラヴィッツ、コリン・ファレルらが脇を固めます。 予告編のシリアスな雰囲気がたまらなく魅力的な本作。アメコミ映画の概念を変えたクリストファー・ノーラン監督のダークナイト3部作からどのような進化を遂げるのか、期待が高まります。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(日本公開日未定)

ヴィン・ディーゼル主演、大人気カーアクション最新作!

毎回想像を凌駕する超ド級アクションで、観客の度肝を抜くカーアクション「ワイルド・スピード」シリーズ第9作。ヴィン・ディーゼル演じるドミニクとおなじみのファミリー(仲間)たちが、今度はジェット機を相手に暴れまくります。 前作『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年)に引き続き、ファミリーを冷徹に追い詰めるシャーリーズ・セロンの悪役ぶりも楽しみですね。

『ザ・スーサイド・スクワッド(原題)』(日本公開日未定)

悪党ばかり!アンチヒーローチームの活躍を描く第2弾

DCコミックスのヴィラン(悪役)ばかりを集めた、異色のアンチヒーローチーム「スーサイド・スクワッド」の活躍を描くシリーズ第2弾がついに登場します。 マーゴット・ロビーが、狂気とかわいさを兼ね備えた最強のヒロイン「ハーレイ・クイン」を続投することに。イドリス・エルバら新キャストをチームに迎え、ド派手なアクションが展開されます。DC映画のダークな魅力を存分に味わえそうな一作です。

「ミッション:インポッシブル7」(日本公開日未定)

トム・クルーズの超絶スタントに期待、シリーズ最新作

ミッション:インポッシブル フォールアウト トム・クルーズ
©︎Paramount Pictures/Photofest/zetaimage

スパイアクションといえば「ミッション:インポッシブル」シリーズ。主役イーサン・ハント演じるトム・クルーズ本人による超絶スタントもお約束となりました。2021年、シリーズ最新作の第7弾が登場します。 前作「フォールアウト」ではヘリのスパイラル操縦やビル間のジャンプに挑戦し、撮影中の骨折も話題になったトム・クルーズ。還暦も近い彼のアクションはどこまで進化するのか、今から公開が待ち遠しいですね。

『ブラック・アダム(原題)』(日本公開日未定)

ロック様がDCコミックスのヴィランを演じるアンチヒーロー映画!

DCコミックスのヴィラン(悪役)の1人である「ブラック・アダム」を主役とした注目のアンチヒーロー映画です。 魔術の強大な力に溺れ、支配欲に取りつかれたブラック・アダムに扮するのは、「ワイルド・スピード」シリーズでおなじみ、「ロック様」ことドウェイン・ジョンソン。DC映画ならではの圧倒的な映像美で描かれる壮大な世界観が見どころです。

【マーベル】2021年公開の注目映画12選

マーベル・スタジオは2015年に、ウォルト・ディズニー・スタジオの直属部門となりました。 過去シリーズの製作はディズニーが引き継ぎ、2021年も続々と新作が公開!世界最大級の興行成績を誇る「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」作品は、『ブラック・ウィドウ』、「スパイダーマン3」と観逃せない注目作ばかりです。 ここではまとめて一挙にご紹介します! ■新作公開スケジュール (4月29日)『ブラック・ウィドウ』 (7月9日)『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス(原題)』 (10月29日)『エターナルズ(原題)』 (11月)『ドクター・ストレンジ/イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』 (以下日本公開日未定) 『ソー: ラブ・アンド・サンダー(原題)』 『モービウス』 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(原題)』 「スパイダーマン3(仮題)」

『ブラック・ウィドウ』(2021年4月29日公開)

孤独な暗殺者は、なぜ「アベンジャーズ」になったのか

MCUの主要キャラクターとして人気を博し、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)で衝撃の最期を遂げたブラック・ウィドウ。本作では孤独な暗殺者だった彼女が、なぜアベンジャーズの一員となったのか、その秘話が明かされます。 スカーレット・ヨハンソンのキレのあるアクションはもちろん、骨太なドラマや、脇を固める豪華キャストにも注目です。

『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス(原題)』(2021年7月9日公開)

MCU初、アジア系ヒーローが登場!

MCU初となるアジア系ヒーローがいよいよ劇場に登場。ブルース・リーをほうふつとさせるカンフーの達人シャン・チーが、『アイアンマン』(2008年)でトニー・スタークを拉致したテロ組織「テン・リングス」を相手に壮絶なバトルを繰り広げます。 ヴィラン(悪役)のマンダリンを演じる『インファナル・アフェア』(2002年)の世界的スター、トニー・レオンにも注目です。

『エターナルズ』(2021年10月29日公開)

宇宙種族エターナルズが地球を救う!MCU第26作目

『エターナルズ』は、MCUの第26作目となるスーパーヒーロー映画。地球の危機に立ち向かう不死の宇宙種族エターナルズの活躍が、壮大なスケールと豪華キャストで描かれます。 オスカー女優アンジェリーナ・ジョリーが、ついに本作でマーベル作品に参戦。監督に抜擢された中国出身の気鋭クロエ・ジャオの手腕も、注目ポイントのひとつです。

『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』(日本公開日未定)

ベネディクト・カンバーバッチ主演、「ドクター・ストレンジ」待望の続編

「アベンジャーズ」シリーズでも打倒サノスのキーパーソンとして大活躍した魔術師、ドクター・ストレンジ。その単独映画第2弾が、前作から5年ぶりにいよいよ公開されます。 主演はもちろん、イギリス出身の俳優ベネディクト・カンバーバッチ。エリザベス・オルセン演じる人気キャラ、スカーレット・ウィッチも登場予定です。彼女がどのようにドラマに絡んでくるのかも、見どころのひとつですね。

『ソー: ラブ・アンド・サンダー(原題)』(日本公開日未定)

元カノが女性版ソーに!?LGBTQのスーパーヒーローも誕生

「MCU」シリーズにおいて、単独映画4作目が公開されるのはソーが初めて!シリーズ最大のヒット作「バトルロイヤル」(2017年)に続き、タイカ・ワイティティが監督を務めます。 ソー役はもちろん、クリス・ヘムズワースが演じるほか、前作にロキ役でカメオ出演したマッド・デイモンの再出演も決定。さらには「ダーク・ワールド」(2013年)のヒロイン、ジェーン・フォスター博士を演じたナタリー・ポートマンがカムバックします。 彼女が「ムジョルニア」を手にし、女性版ソーになるということや、アスガルドの統治を引き継いだヴァルキリーについても最新情報が発表されました。彼女はキングとしてクイーンを求める、つまりレズビアンの設定になるということです。

『モービウス』(日本公開日未定)

スパイダーマンの宿敵が主役!ジャレッド・レト主演

マーベル・コミックにおけるスパイダーマンの宿敵、「モービウス」が主役となり登場します。 主演は、DC映画『スーサイド・スクワッド』(2016年)でジョーカーを演じたオスカー俳優ジャレッド・レト。生きながらにして吸血鬼の性質を有するモービウスに扮します。 また本作には『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)で、人間味のあるヴィランを好演したマイケル・キートンも出演しており、注目です。

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(原題)』(日本公開日未定)

トム・ハーディ主演、あのダークヒーローが再び!

マーベル・コミックでスパイダーマンの宿敵として登場する「ヴェノム」を主人公とした、ダークヒーロー映画の続編が登場。 圧倒的なインパクトで大ヒットを記録した前作に引き続き、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年)などで知られるトム・ハーディがヴェノム役を続投します。カーネイジ(大虐殺)のタイトルに込められた意味も気になる話題作です。

「スパイダーマン3」(日本公開日未定)

トム・ホランド版スパーダーマン最新作!

トム・ホランド『スパイダーマン:ホームカミング』
©Columbia Pictures/zetaimage

トム・ホランド主演で再リブートしたMCU版スパイダーマンの第3弾。「エンドゲーム」後の世界を描いた前作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)が、アクション・ドラマ両面で完成度の高い秀作だっただけに、続編への期待も高まります。 師匠であるアイアンマンの意志を引き継ぐ重責を乗り越え、真のヒーローへと成長したスパイダーマンの新たな戦いから目が離せません。

【ディズニー】2021年公開の注目映画5選

ディズニーからは同社の歴史を感じる5作品を紹介。ゲーム「ツイステッドワンダーランド(ツイステ)」の元ネタの1つとして話題を集める、『101匹わんちゃん』のヴィランを主人公とした『クルエラ』も、ついに公開日が決定しました。 新ヒロインの誕生に湧く『ラーヤと龍の王国』、「インディ・ジョーンズ」第5弾と、その他のラインナップもバラエティに富んでいます! ■新作公開スケジュール (3月5日)『ラーヤと龍の王国』 (5月28日)『クルエラ』 (22年12月16日)『アバター2』 (以下日本公開日未定) 「インディ・ジョーンズ」第5弾 『ジャングル・クルーズ』

『ラーヤと龍の王国』(2021年3月5日公開)

自ら未来を切り拓く!ディズニーの新ヒロインが誕生

『アナと雪の女王』(2013年)、『モアナと伝説の海』(2017年)とその時代を捉えてきたディズニー映画から、2021年に孤高の新ヒロインが誕生! 聖なる龍たちの命と引き換えに、その平和が守られた龍の王国。それから500年が経ち、かつて王国を襲った魔物「ドルーン」が再び現れました。龍の力が宿る「龍の石」を守ってきた一族の少女・ラーヤは、最後の龍を蘇らせる旅に出ることになり……。 監督はディズニー映画『ベイマックス』(2014年)を手がけ、アカデミー賞を受賞したドン・ホールと、カルロス・ロペス・エストラーダです。ラーヤの日本語吹替声優は、ネクストブレイク女優の呼び声も高い吉川愛が抜擢されました。

『クルエラ』(2021年5月28日公開)

あのディズニーヴィランがエマ・ストーン主演で登場!

ディズニー映画の名作『101匹わんちゃん』(1961年)に登場する非情な悪女、クルエラがなんと主人公としてスクリーンに登場。 さらにクルエラを演じるのが『ラ・ラ・ランド』(2016年)のオスカー女優エマ・ストーンとくれば、観ないわけにいきませんね。 ダルメシアンの赤ちゃんを毛皮のコートにしようと企む、あまりに分かりやすい悪役ですが、この作品で見方も変わるかもしれません。

『アバター2』(2022年12月16日公開)

映画史に名を刻むSF超大作、待望の続編

2009年に公開され、当時の世界興行収入新記録を樹立したSF超大作『アバター』の続編です。ヒットメーカーのジェームズ・キャメロンが、前作に引き続き監督・脚本・製作に手腕を振るいます。 主要キャストはサム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナらが続投。唯一無二とも言える神秘的で圧倒的なスケール感は、ぜひとも劇場で味わいたい、年末の超目玉作品です。

「インディ・ジョーンズ」第5弾(日本公開日未定)

インディ・ジョーンズがディズニー映画として帰ってくる!

インディジョーンズ
©︎Paramount Pictures/Photofest/zetaimage

考古学者インディ・ジョーンズの冒険を描く大ヒットシリーズ第5弾。本作から配給元が変わり、ディズニー映画となりました。 主演は1981年公開の第1作から、インディを演じ続けるハリソン・フォード。『17歳のカルテ』(2000年)や『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』(2005年)などで知られるジェームズ・マンゴールド監督がメガホンを取りました。

『ジャングル・クルーズ』(日本公開日未定)

あの人気アトラクションを映画化!不老不死の花を巡る大冒険

ディズニーランドの同名人気アトラクションを実写映画化。 不老不死の花を求めてアマゾンの奥地を目指すアドベンチャー大作で、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソンが主演・製作を務めます。 同じくディズニーの『メリー・ポピンズ リターンズ』(2018年)で主演を務めた、エミリー・ブラント演じるヒロインにも注目です。

【邦画】2021年公開の注目映画13選

2021年公開の邦画からは7作を紹介。人気小説やコミック原作の話題作をはじめ、旬の俳優ぞろいのファンタジーやサスペンスが名作の予感です。 ゴールデンウィークの目玉として公開される「るろうに剣心」シリーズ最終章や、昭和の子供たちが夢中になった特撮ヒーローを令和に蘇らせた『シン・ウルトラマン』といった大作にもぜひ注目してください。 ■新作公開スケジュール (1月29日)『花束みたいな恋をした』 (2月19日)『夏への扉 — キミのいる未来へ — 』 (2月11日)『ファーストラヴ』 (3月5日)『太陽は動かない』 (3月19日)『奥様は、取り扱い注意』 (4月2日)『ホムンクルス』 (4月2日)『劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班』 (4月23日/6月4日)『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』 (初夏)『シン・ウルトラマン』 (7月)『東京リベンジャーズ』 (8月20日)『孤狼の血 LEVEL2』 (10月22日)『CUBE』 (以下公開日未定) 劇場版「きのう何食べた?」

『花束みたいな恋をした』(2021年1月29日公開)

平成生まれは共感度120%の純愛ラブストーリー

『花束みたいな恋をした』菅田将暉、有村架純
©️2021『花束みたいな恋をした』製作委員会

『東京ラブストーリー』(1991年)、『カルテット』(2017年)などで知られるヒットメーカー、坂元裕二のオリジナル脚本を、土井裕泰監督が映画化。映画『何者』(2016年)以来4年ぶりとなる、菅田将暉と有村架純の共演も注目されました。 山音麦と八谷絹の大学生カップルの同棲生活と、その関係が変化するまでの5年間を、当時のサブカルチャーを交えて描くラブストーリーです。 劇中には2人の好きな音楽や作家などが登場するため、2015年~2020年に20代前半だった観客に特に刺さり、「エモすぎる!」と話題沸騰!4月期放送のドラマ『コントが始まる』で早くも再共演が決定した、旬な俳優同士の胸キュンシーンは観逃せません。

『ファーストラヴ』(2021年2月11日公開)

直木賞受賞のサスペンス、北川景子主演で実写化!

人気作家・島本理生の直木賞受賞作を、「20世紀少年」シリーズなどの堤幸彦監督が映画化。父親を殺害したアナウンサー志望の女子大生の心の闇に迫る、本格サスペンスです。 事件の真相を追う主人公の公認心理師を北川景子が演じます。動機なき殺人を犯した女子大生役に芳根京子、主人公のパートナーとなる弁護士役に中村倫也ら、旬の若手俳優たちの共演も見どころです。

『太陽は動かない』(2021年3月5日公開)

吉田修一のスパイ小説を映像化したノンストップ・サスペンス

ストーリーは、『悪人』や『怒り』などで人気の作家・吉田修一のスパイ小説『太陽は動かない』と『森は知っている』の2作を、原作としています。機密情報を巡り、心臓に爆弾を埋め込まれた日本人諜報員が、韓国人スパイと命がけの頭脳戦を繰り広げるノンストップ・サスペンスです。 藤原竜也、竹内涼真ら豪華キャストと「海猿」シリーズの羽住英一郎監督の手腕にも期待です。

『奥様は、取り扱い注意』(2021年3月19日公開)

国家レベルの陰謀が夫婦を襲う!選択を迫られた夫が選ぶ答えは……。

元特殊工作員の専業主婦・伊佐山菜美と、公安警察であることを隠して彼女を監視する夫・勇輝の夫婦生活を描いた、大ヒットTVドラマの続編です。 菜美が半年前から記憶喪失になり、2人は桜井久実・裕司と名前を変えました。新生活を送る珠海市では、新エネルギー源開発の問題が国家レベルにまで発展。勇輝は公安に協力するか、それとも妻を殺すかの選択を迫られ、菜美自身も事件に巻き込まれてしまいます。 キャストは綾瀬はるかと西島秀俊が続投するほか、鈴木浩介、岡田健史、前田敦子ら新キャストの出演が決定。監督を「カイジ」シリーズの佐藤東弥が、脚本をドラマ「レッドアイズ」(2021年)などのまなべゆきこが務めます。

『ホムンクルス』(2021年4月2日公開)

“実写化不可能”と言われた永遠の問題作がついに映画化

累計発行部数400万部を突破した、山本英夫の国民的カルト漫画を映画化。連載開始から10年以上の時を経て、永遠の問題作がスクリーンに登場します! 記憶も社会的地位もなくし、ホームレス生活を送る男・名越進。彼は頭蓋骨に穴を開ける実験「トレパネーション」を受け、人間の心の歪みを異形として視認するようになります。この特殊能力をきっかけに、自らの記憶に隠された真実を知るのでした。 主演の綾野剛をはじめ、成田凌、岸井ゆきのら豪華キャストが集結。メガホンを取るのは、「呪怨」などで知られる日本ホラー界の巨匠・清水崇です。 4月2日から期間限定で劇場公開され、その後はNetflixから独占配信されます。

『劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班』(2021年4月2日公開)

過去と未来を繋ぐ無線機が再び!多発する交通事故の謎を追え

同名の韓国ドラマをリメイクし、2018年にフジテレビ系で放送された坂口健太郎主演のドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』の劇場版。メガホンを取るのは『相棒-劇場版IV-』(2017年)などの橋本一です。 現在と未来、2つの時代に生きる刑事が不思議な無線機を通して繋がり、協力して過去の未解決事件を解決していくサスペンスです。三枝健人ら長期未解決事件捜査班が、政府高官が死亡した交通事故の捜査に乗り出す頃、過去の2009年でも同様の事故が多発しており……。 キャストは主演の坂口、北村一輝や吉瀬美智子らがドラマ版から続投し、奈緒、鹿賀丈史、田中哲司などのメンバーが新たに名を連ねました。

『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』 (2021年4月23日/6月4日公開)

ついに明かされる十字傷の秘密!るろうに剣心、最後の戦い

人気漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』を実写化した大ヒットシリーズの最終章2部作が、2021年ゴールデンウィークに連続公開されます。 過去3部作で見事なアクションを披露した佐藤健をはじめ、武井咲、江口洋介らオリジナルメンバーが集結。新キャストに新田真剣佑、有村架純を迎え、原作でも人気の高いエピソードをベースに剣心の最後の戦いと十字傷の謎が描かれます。

『シン・ウルトラマン』(2021年初夏公開)

『シン・ゴジラ』の製作陣が放つ、これが令和のウルトラマン

庵野秀明、樋口真嗣ら『シン・ゴジラ』(2016年)の製作陣が放つ、「ウルトラマン」シリーズの最新作。徹底的なリアリズムと圧巻の映像で、ゴジラシリーズを見事に蘇らせた手腕に期待です。 初代ウルトラマンをベースにしたデザインもファンの心をくすぐります。斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊ら豪華キャストにも注目。特撮ファンは絶対にチェックしておきましょう。

『東京リベンジャーズ』(2021年7月公開)

和久井健のSF漫画を実写化!北村匠海主演

「新宿スワン」などで知られる、和久井健のSFサスペンス漫画「東京卍リベンジャーズ」を実写化。タイムリープの能力に目覚め、元恋人が殺害される運命を変えようと奔走する主人公を、『君の膵臓をたべたい』(2017年)の北村匠海が演じます。 ほかにも山田裕貴、間宮祥太朗、吉沢亮ら旬の若手俳優の共演が見どころです。『あさひなぐ』(2017年)や『ヒロイン失格』(2015年)など、青春映画に定評がある英勉(はなぶさつとむ)がメガホンを取ります。

『孤狼の血 LEVEL2』(2021年8月20日公開)

ストーリーにアクション、緊張感、衝撃度とすべてがレベルアップ!

孤狼の血
©2018「孤狼の血」製作委員会

柚月裕子による警察小説を映画化し、昭和の東映ヤクザ映画を思わせる徹底的な暴力・ゴア表現が話題を呼んだ、『孤狼の血』(2018年)の続編。 原作シリーズ2作目『凶犬の眼』をベースとしつつ、オリジナルストーリーが展開します。 伝説の刑事・大上章吾の死から3年後。日岡秀一は彼の遺志を継ぎ、広島の架空都市「呉原市」の暴力組織に取り仕切っていました。しかし、呉原最大の暴力団「五十子会(いらこかい)」の残党、上林成浩が出所したことから、彼の日岡の築いた秩序が崩壊し……。 松坂桃李が主演を務め、鈴木亮平や村上虹郎、西野七瀬ら新キャストも参戦します。

『CUBE』(2021年10月22日公開)

世界初!ヴィンチェンゾ・ナタリ監督公認の日本リメイク版

密室サスペンスの先駆けとして、カルト的人気を誇る『CUBE』(1997年)の日本リメイク版。主演は菅田将暉が務め、杏や岡田将生ら豪華キャスト陣も集結しました。 謎の立方体(=CUBE)に閉じ込められた男女6人が、殺人的なトラップに襲われながらも、出口を求め奮闘する姿を描くシチュエーションスリラーです。オリジナル版は低予算ならではのチープさや、容赦のないゴア描写で注目されましたが、どこまで再現されるのでしょうか? また今回の日本リメイク版は、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督“初公認の”リメイクとして話題に!何とナタリ監督本人が、クリエイティブ協力で参加しています。

『夏への扉 — キミのいる未来へ — 』(公開日未定)

山崎賢人主演、名作小説をもとにしたSFファンタジー

『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』ティザーポスター 山崎賢人
©2021 「夏への扉」製作委員会

1956年にアメリカで発表された名作小説『ザ・ドア・イントゥ・サマー(原題)』を原作に、舞台を近未来の日本に変えて再構築したSFファンタジー。 恋愛映画に定評のある三木孝浩監督がメガホンを取り、冷凍睡眠によって30年後に目覚めた科学者の冒険を描きます。 主演は『キングダム』の大ヒットが記憶に新しい山崎賢人。高い演技力で人気急上昇中の若手女優、清原果耶にも注目です。

劇場版「きのう何食べた?」(公開日未定)

西島秀俊、内野聖陽のダブル主演で贈る、ゲイカップルの日常

ゲイの中年カップルの日常を食生活中心に描いた、人気漫画を映画化。 几帳面な弁護士を『散り椿』(2018年)の西島秀俊、焼きもちやきの美容師を『海難1890』(2015年)の内野聖陽と、ダブル主演の布陣が魅力的です。 さらに山本耕史、田中美佐子らが脇を固めます。監督・脚本はテレビ東京のドラマ版『きのう何食べた?』(2019年)も手掛けた中江和仁と安達奈緒子です。

【アニメ】2021年公開の注目映画10選

2021年公開のアニメ映画からは6作を紹介。こちらも子供から大人まで楽しめること間違いなしの、強力なラインナップがそろいました。 懐かしの「セーラームーン」でノスタルジーに浸るのもよし、「名探偵コナン」でハラハラするのもよし、名作小説の映像化作品で文学をしんみり味わうのも一興です。 「銀魂」ファンは“終わる終わる詐欺”ではない、本当のフィナーレを迎える心構えをしてください。 ■新作公開スケジュール (1月8日)『銀魂 THE FINAL』 (1月8日/2月11日)『美少女戦士セーラームーンEternal』<前編><後編> (1月16日)『夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者』 (3月8日)『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 (4月16日)『名探偵コナン 緋色の弾丸』 (夏)『竜とそばかすの姫』 (夏)『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE3(仮題)』 (以下公開日未定) 『鹿の王』 『犬王』 『SLAM DUNK』

『銀魂 THE FINAL』(2021年1月8日公開)

大人気SFコメディ、いよいよ完結へ!

江戸時代をモチーフとした大人気SFコメディ漫画のアニメ劇場版が、3作目にしていよいよ完結編を迎えます。 連載を終了した原作コミックのラストをもとに、地球滅亡の危機を迎えた銀時たちが「シリーズ史上最強の敵=虚(うつろ)」と対決します。 フィナーレにふさわしく、人気キャラが大集合。笑いあり、涙ありの最終章をぜひ劇場で見届けましょう。

『美少女戦士セーラームーンEternal』(2021年1月8日/2月11日公開)

セーラームーン、25年ぶりの劇場版2部作

世界的人気を誇る変身ヒロインアニメの25年ぶりとなる劇場版が、2部作連続公開予定です。「夢」をテーマに、月野うさぎたちの宇宙平和をかけた戦いや恋模様が、壮大なスケールで描かれます。 90年代のアニメも手掛けた只野和子がキャラクターデザインを担当し、往年のファンも大満足まちがいなしの本作。ゲスト声優の渡辺直美、菜々緒の活躍も見どころです。

『夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者』(2021年1月16日公開)

ベストセラー漫画、待望の劇場アニメ第2弾!

不思議な能力を持つ青年と妖怪たちの交流を描き、累計発行部数1400万部を超えるベストセラーとなった伝奇漫画「夏目友人帳」の2作目となる劇場作品。 前作『劇場版 夏目友人帳 〜うつせみに結ぶ〜』(2018年)は、観客動員60万人を突破する大ヒットを記録しました。今作では、原作の中でも人気の高いエピソード「石起こし」と「怪しき来訪者」をアニメ化します。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年3月8日公開)

ありがとう、さようなら、そしておめでとう「エヴァンゲリオン」

全世界の「エヴァ」ファンが待ちわびた、新劇場版シリーズ完結編がついに公開!前作「エヴァQ」公開から9年、多くの伏線は回収されるのでしょうか。 90年代に放送されたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を再構築し、新たなキャラクターの登場や、全く違うストーリー展開が用意された新劇場版。「エヴァQ」では、「エヴァ破」の14年後が描かれ、反NERV組織「ヴィレ」も登場するなど謎は深まるばかりでした。 本作で特に意味深なのが、「さよならすべてのエヴァンゲリオン」というキャッチコピー。どんな結末を迎えるのか、歴史を噛み締めながら見届けましょう!

『名探偵コナン 緋色の弾丸』(2021年4月16日公開)

ゲスト声優に浜辺美波が登場!劇場版第24作

小学生の見た目をした高校生探偵、江戸川コナンの活躍をえがく大人気推理漫画の劇場版アニメ24作目。世界最大のスポーツの祭典を前に、つぎつぎと起こる大事件の謎にコナンが挑みます。 ゲスト声優は、実力・人気をかねそなえた若手女優、浜辺美波。約8年ぶりに活動を再開したロックバンド・東京事変が手がける主題歌「永遠の不在証明」にも注目です。

『竜とそばかすの姫』(2021年夏公開)

細田守監督が描く新しいインターネットの世界とは?

『サマーウォーズ』(2009年)、『未来のミライ』(2018年)などで知られる細田守監督の長編オリジナル作品第6作目です。 物語の舞台となるのは、全世界登録アカウント数50億超の仮想世界「U」。高知県の田舎町で暮らす少女・すずは、母の死をきっかけに「U」と出会います。その後自作の歌を披露し注目を浴びる彼女の前に、この世界で恐れられる竜が現れ……。 細田監督は最新作の舞台に『サマーウォーズ』以来、3回目となるネットの世界を選びました。製作を担当するのは、彼がプロデューサーの齋藤優一郎とともに立ち上げた「スタジオ地図」。その10周年の節目に、また新たな大作が生まれるかもしれませんね。

『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE3(仮題)』(2021年夏公開)

「ヒロアカ」の夏が再び!大人気アニメシリーズ劇場版第3弾

原作者の堀越耕平が総監修・キャラクター原案を手掛ける、アニメ『僕のヒーローアカデミア』の劇場版第3弾が、2021年夏公開予定です。 「ヒロアカ」はデクこと緑谷出久(みどりや いずく)が、“ヒーローになる”という夢を叶えるために奮闘する姿を描く、ジャンプ王道のヒーローアクション。「THE MOVIE3」のコピーには、「HE WILL MEET “THE THREE MUSKETEERS”.」という一文があり、ストーリーの想像が膨らみます。 詳細はまだ不明ですが、キービジュアルには黒基調のオリジナルのコスチュームをまとった、デク、爆豪勝己(ばくごう かつき)、轟焦凍(とどろき しょうと)の姿も!

『鹿の王』(公開日未定)

本屋大賞受賞のファンタジーをアニメ化!

2015年の本屋大賞に輝いた、上橋菜穂子の同名ファンタジー小説を劇場アニメ化。謎の病が蔓延した架空の世界を舞台に、2人の男の過酷な運命を描きます。 新型コロナウイルスが猛威にさらされる今だからこそ、心に留めておきたい一作となりそうです。劇場版「攻殻機動隊」「進撃の巨人」シリーズなど、数々の名作を手がけてきたプロダクション・アイジーがアニメ制作を担当しています。

『犬王』(公開日未定)

トップクリエイターたちが描く、実在した能楽師と盲目の琵琶法師の友情

アニメ映画『犬王』は、古川日出男の小説「平家物語 犬王の巻」を映像化したミュージカルアニメ。観阿弥・世阿弥と人気を二分したとされる実在の能楽師・犬王と、盲目の琵琶法師との友情が描かれます。 監督は『夜明け告げるルーのうた』(2017年)などの湯浅政明。キャラクター原案は「ピンポン」などの人気漫画家・松本大洋、脚本はドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などを手がけた野木亜紀子が担当します。 トップクリエイターたちの才能が結集した本作、見逃すわけにいきません。

『SLAM DUNK』(公開日未定)

25年の時を経て「スラムダンク」新作アニメ映画が始動!

90年代にアニメ化され、劇場版も製作されたバスケ漫画の金字塔『SLAM DUNK』。大きな社会現象を巻き起こした名作が、20年以上の時を越えて映画化へ! 先のTVアニメ版は、桜木花道たち湘北高校バスケ部がインターハイ会場へ向かうシーンで幕を閉じたため、試合の様子が描かれるのでは?と噂されています。花道役の草尾毅をはじめ、緑川光や置鮎龍太郎ら声優陣の続投も気になりますね。 TVアニメ版を製作したのは、「東アニ」こと東映アニメーションの前身である「東映動画」。アニメ映画は東アニによるセルフリメイク的な作品になる可能性もありますが、同社は「“新しいアニメーション映画”を制作中」と発表しています。

洋画に邦画、アニメ映画まで!2021年公開の新作映画が待ちどおしい

2021年に公開される映画のうち、特に話題となりそうな34作品を紹介しました。2020年は映画館になかなか行けなかったからこそ、2021年は気になる作品を劇場でチェックしたいですよね。 日本公開日が公表されていない映画に関しても、ciatrでは随時情報を更新していきますので、ぜひ続報をお待ちください!