2020年10月31日更新

11月にNetflixで配信開始するおすすめ作品4選 『MOTHER マザー』他

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
© UNIVERSAL PICTURES/zetaimage

2020年11月も、Netflixの配信ラインナップには注目の新作や話題作が勢揃い!実在の事件をモチーフにした実話映画や人気シリーズの最新作など、見逃せない作品ばかりです。今回はその中から、ciatr編集部おすすめの作品を紹介しましょう。

目次

Netflix2020年11月の新着配信タイトルからおすすめ作品を紹介!

ここでしか観られないオリジナルシリーズから、話題の新作まで見放題のNetflix。毎月、多彩なジャンルの作品が追加され、どれを観るか迷ってしまいますよね。2020年11月も、衝撃の実話をもとにした『MOTHER マザー』をはじめ、新たなタイトルが続々と配信予定です。 この記事では2020年11月に配信される作品の中から、ciatrおすすめの4作品を紹介します!

11/1配信:『ビリーブ 未来への大逆転』(2018年)

男女差別を無くすために人生を捧げた女性の半生をたどる伝記映画

『ビリーブ 未来への大逆転』ジャスティン・セロー、フェリシティ・ジョーンズ、アーミー・ハマー
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2020年9月18日に逝去した、アメリカ最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ。リベラル派を代表する判事として、絶大な支持を得た彼女の原点に迫る伝記映画です。 ルースはガンを患う夫の看病と育児を一手に担いつつ、法科大学院で弁護士を目指していました。しかし、当時は女子学生への差別が強く、主席で卒業した後も夢への道は開かれませんでした。教授として働き始めたある日、弁護士に復帰した夫のもとにとある案件が舞い込みます。 1970年代のアメリカで、史上初めて行われた「男女平等裁判」に挑んだルース。男女差別撤廃に生涯を捧げた彼女を演じるのは、『博士と彼女のセオリー』(2015年)のフェリシティ・ジョーンズです。 ギンズバーグ本人もカメオ出演しているので、どのシーンなのか探してみてください!

11/3独占配信:『MOTHER マザー』(2020年)

実際の事件を通して社会のあり方を問う衝撃作

2014年に埼玉県で発生した「川口祖父母殺害事件」に着想を得て、フィクションとして製作された映画『MOTHER マザー』。主演の長澤まさみが「毒母」役を演じて話題を呼んだ衝撃作が、11月3日からNetflixで独占配信開始となります。 長澤演じる秋子は男と行きずりの関係を持ち、自堕落な生活を送っているシングルマザーです。息子の周平は学校に通わせてもらえず、母以外に頼る大人もいません。 やがて身内にも絶縁され、社会から孤立していく母と子。2人の間にある依存という名の絆は周平を追い詰め、殺人を犯させてしまうのでした。そんないびつな母と子の物語を、『日日是好日』(2018年)などの大森立嗣監督が映画化しました。 演技未経験ながら、息子役に抜擢された奥平大兼のピュアな演技にも注目です。

11/5配信:『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018年)

恐竜を襲う危機、そして相容れぬ生物たちに開かれる新たな道とは……?

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』インドラプトル
© UNIVERSAL PICTURES/zetaimage

最新作「ドミニオン」の公開も待ち望まれる、「ジュラシック・ワールド」シリーズ第2作目。1993年に誕生した「ジュラシック・パーク」シリーズでは、第5作目にあたる作品です。 ジュラシック・ワールドでの大事件から3年後。恐竜たちの生活圏であるイスラ・ヌブラル島の火山活動が活発になり、大噴火の予兆が表れていました。恐竜を保護すると見せかけて、己の欲望のままに利用しようと企む者も登場し、新たなストーリーが展開されます。 本作の監督を務めたのは、『インポッシブル』(2012年)などのJ・A・バヨナ。主演のクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードらが前作から続投しました。 過去のシリーズよりも、「動物愛護」や「人間との共存」を前面に押し出しているのが特徴です。

11/5配信:『蜘蛛の巣を払う女』(2019年)

世界的ベストセラー小説を原作とする大ヒット作の7年ぶりの続編

蜘蛛の巣を払う女

ベストセラーミステリー「ミレニアム三部作」の第1作目を、鬼才デヴィッド・フィンチャーが映画化した『ドラゴン・タトゥーの女』(2011年)。その続編であり、「続編三部作」の第1作目を原作とする『蜘蛛の巣を払う女』がついにNetflixで配信されます。 凍てついた空気に包まれる冬のストックホルム。背中にドラゴンのタトゥーを持つ天才ハッカー、リスベットのもとに、AIの世界的権威バルデル教授から依頼が入りました。彼女にとっては簡単な仕事でしたが、その裏に恐るべき罠が仕掛けられており……。 リスベットは新たな犯罪組織の陰謀と、自身の忌まわしい過去に対峙することになるのでした。 キャストは前作から一新され、リスベット役は『ブレス しあわせの呼吸』(2018年)のクレア・フォイが演じています。フィンチャーは製作総指揮を務め、『死霊のはらわた』(2013年)のフェデ・アルバレスが監督、脚本を担当しました。

Netflixオリジナルシリーズなども続々と配信!

『映像研には手を出すな!』梅澤美波、齋藤飛鳥、山下美月
©2020 「映像研」実写映画化作戦会議 ©2016 大童澄瞳/小学館 ©2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 ©2016 大童澄瞳/小学館

これまで紹介した他にも、11月のNetflixでは注目作品の配信が続く予定です! 乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波主演のドラマ『映像研には手を出すな!』が11月7日から配信されるほか、クリスマスを先取りした作品も。シルヴェスター・スタローン主演の『バックトレース』、エドワード・ノートン主演の『マザーレス・ブルックリン』なども観逃せません。 Netflixオリジナルシリーズは、エリザベス女王を描く人気シリーズ『ザ・クラウン』 シーズン4や『ダッシュ&リリー』が配信開始!人気女優パク・シネとチョン・ジョンソ共演の韓国映画『ザ・コール』も、11月27日から配信されます。11月もNetflixでエンタメを楽しみましょう。