タップできる目次
- まずはこれ!少年たちの一夏の冒険!リヴァー・フェニックスがかっこいい!
- マーク・レスターが可愛い恋する少年を好演。雰囲気もかわいらしい映画です
- 少年たちが『ランボー』に感化されて映画をつくる!ちょっとユーモラスで感動的な映画です
- 略奪婚ゆえの様々な困難に苦しむエミリア。息子役のチャーリー・ターハンは注目の子役です!
- 古本屋の本から空想の国へ冒険の旅へ!ノア・ハザウェイが美少年!
- 恋する女の子はヴァンパイア!クロエ・モレッツもさることながらオーウェン役コディも可愛い!
- 子役といえばやっぱりこの人?エドワード・ファーロングは子供ながらイケメンすぎる!
- 女の子になりたいリュドとその家族の葛藤を描くドラマ。ラストシーンは感動!
- こどもたちは姿だけでなくその声も可愛く、美しい!目も耳も楽しめます!
- 差別や偏見と戦いながら友情を育む2人の少年たち。観る前にハンカチを用意しておきましょう
まずはこれ!少年たちの一夏の冒険!リヴァー・フェニックスがかっこいい!


これを観ずして映画好きは語れない、という言葉は本物でした。 まるで子どもが脚本を書いたかのようです。時代も場所も違えど、幼いころの会話なんていうのはすべてああ言ったものだったんでしょうな。わけもわからぬ目標に向かってただぼんやりと歩き続ける。しかし時折垣間見る、大人という名の現実は少年たちをちょっぴりブルーにします。誰しもが味わった経験なのではないでしょうか。年をとるごとにこの映画を観たいです。ナレーターくらいの年になってから観るとまた違って見えるはずです。 間違いなく自分の幼少期を思い出し、ふと通学路とか歩いてみたりしたくなります。僕なんて実家が恋しくなってエンドロールで涙腺が緩みましたね。
マーク・レスターが可愛い恋する少年を好演。雰囲気もかわいらしい映画です


#eiga #movie 子どもの純粋な恋物語にはまり中。 好きという気持ちもきっとよくわからないし、「結婚」という言葉をすぐ口に出す年代。ただ異性へふくらむ好奇心と、それを隠してからかいつつも、やっぱり気にする様子が可愛らしい。 彼らは本気なのに、大人たちからはなかなか相手にされない。そこで一致団結するのだが、子どもたちひとりひとりが純粋で本当に真っ直ぐだからつい応援したくなる。 また、挿入歌も泣きそうになるくらい温かい。終わり方もかなり好きな感じだったなあ。 悪意が一欠片もない映画は観ていて穏やかになるけど、もうこの頃の気持ちには戻れないとわかっているからこそ、ちょっぴり切ない気持ちにもなった。
少年たちが『ランボー』に感化されて映画をつくる!ちょっとユーモラスで感動的な映画です


「ぼくたちの映画をつくるんだー!」と、子供達が一生懸命映画を撮影します。そのうちに、友情が芽生えたり、事件が起きたり、、、。その映画作りの過程が、手作りでチープで、本当に可愛い。「スーパー8」と「スタンドバイミー」を足したような感じなのですが、ニコニコ笑って、グスッと泣ける、とても好きな映画です。 コレ、震災時に津波から逃げ惑って避難生活をした知人を誘って、予習もせずに観に行ったので、震災のトラウマとか思い出すようなシーンがあったらどうしよう、って思って、隣でドキドキしながら観た記憶があります。でも、観終わったら、二人とも爽やかな感動に浸ることが出来て、本当に良かった〜、と心底ホッとしました。
略奪婚ゆえの様々な困難に苦しむエミリア。息子役のチャーリー・ターハンは注目の子役です!


人間関係をみた。人と人が、男と女が、親と子供が接する時、色んな摩擦で熱がうまれる。喜びになる。でもそれがいつか冷めて冷たくなる。怒りと悲しみ。エミリアの世界も私の世界も、一緒なんだと思う。でも最後は少しだけ救われた気持ちにも。 アメリカはこんな家族の形も受け入れちゃうんだなぁ。
古本屋の本から空想の国へ冒険の旅へ!ノア・ハザウェイが美少年!


子どもの頃の夢をこれでもかってくらい詰め込んで、哲学のスパイスをちょっと足して、大人のユーモアであっと驚く仕掛けを用意したら出来上がる、素敵なファンタジー作品。 あのドラゴンに乗って空を飛びたいと思ったことは誰にでもあるかな、と思う。 つっこみどころはいっぱいあるけど、つっこむ類の作品じゃないんだし、素直に童心に帰りたくなる映画です。
恋する女の子はヴァンパイア!クロエ・モレッツもさることながらオーウェン役コディも可愛い!


クロエたんクロエたんと唾を飛ばしながら鑑賞に至りましたので内容は全く期待していませんでしたが、なるほど結構面白い。 巧妙にネタバレが回避されている広告なのでなるべくこれ以上情報を入れずに観て頂ければいいと思います。冷たく暗い映像とホッコリする展開はアンニュイであり、クロエたんの見栄えが良いですね。主人公の男の子もなかなか可愛いので二人を観ているだけでも価値がある映画です。 それにしてもモールス要素が薄かった気がしました。
子役といえばやっぱりこの人?エドワード・ファーロングは子供ながらイケメンすぎる!


ジェームズ・キャメロンに「2」を作らせたら最強と呼ばれた時代。 T-1000が、鉄格子をウニュ〜ってすり抜け、銃だけが引っ掛るシーン。 上映当時はそれだけで「CGってすごい!!」って騒がれていました。 リンダ・ハミルトンの筋肉。逞しさ。 今はいぶし銀のロバート・パトリックの走り方。 今は堕ちてしまっている元アイドル、エドワード・ファーロングの涙。 ダイソンの死のカッコ良さ。 T-800シュワルツェネッガーの 「I'll be back」 何度観ても飽きない、パーフェクトな映画。
女の子になりたいリュドとその家族の葛藤を描くドラマ。ラストシーンは感動!


猫をいじめることより女の子の格好をすることは悪いことなの?みたいな言葉が心に残りました。リュドはただプリンセスになりたかっただけで家族を変えてしまった。リュドの気持ちに入り込みすぎて涙がでました。ラストで青みがかっていた映像に彩りが戻る。リュドと家族にはバラ色の人生が待っているはず!大好きな映画になりました!!
こどもたちは姿だけでなくその声も可愛く、美しい!目も耳も楽しめます!


モランジュの声と目が綺麗なこと。 顔なんて女の子みたい。 最後まで優しい映画でした。 ストーリー的にはクラシック版の「スクールオブロック」・「天使にラブソングを」って感じかな。 バスが森の中を去っていく雰囲気が好きだったな~ フランス語がまたなんともいえない温かさをだしてました。
差別や偏見と戦いながら友情を育む2人の少年たち。観る前にハンカチを用意しておきましょう


HIVの少年と仲良くなった男の子がエイズの治療薬発見の噂を聞いてニューオリンズへ向かうが… レンフロ先輩の生まれながらの荒んだ目つき、マゼロ先輩生まれながらの優しい目つきと、少年俳優の最も良い時期を最も美しく撮れた作品と思います 話自体も悲劇ですけれど、美しい友情物語で素直に泣けます その後、多数のマイ〜シリーズが作られました